キリー:「よぉ、オレはキリーだ。 ドクーガのダイヤ鉱山で戦いの最中、 土地の娘アルーシャと真吾がいいムードに・・・ ちぇっ、ラブロマンスは、オレが一番乗りのつもりだったのに。 まぁ、いいさ。オレにはレミーがいるもんな。」 レミー:「キリー、勝手に決めないで!!」 キリー:「あいたっ。」