タンザニアオオヤスデ
学名:Spirosteptus giganteus
英名:African giant millipede

分布:アフリカ
すみか
たべもの
くらし
卵や子の数
活動
50〜70


「あっ、ムカデがいる!!」。窓の外からそんな声が聞こえてきた時は、ほとんどがオオヤスデを見て言っています。
このオオヤスデは体長が20p以上と大変長く、世界最大級と言われています。恐怖を感じる人もいますが性質はおとなしく、ムカデのように毒を持ってもいないし、噛み付くわけでもありません。時には、手で掴むとダンゴムシのように体を丸めてしまう、臆病な虫なのです。
動物園では、時々このオオヤスデのふれあいをすることがあります。もし、触るチャンスがある時は手のひらの上に乗せてみてください。200本以上ある足が肌の上を這っていく様は、まるで大きな歯ブラシが動いているかのようで、何とも言えない感触です。