台湾旅行記
2025年4月

高雄

 16時過ぎに高雄に入り、16時18分から16時35分まで高雄での最初の観光である美麗島駅の観光。

 高速を使って奮起湖から約3時間移動したので、曇天とはいえ、雨は落ちていません。 

高雄 美麗島駅


高雄 美麗島駅

2つ並びのガラス張りの三角錐の建物が美麗島駅の出入口の1つです。
高雄 美麗島駅

 2019年に美麗島駅に来たときと違うような…駅には出入口がたくさんあるから…でしょう。

高雄 美麗島駅

 エスカレーターで美麗島駅の地下に降りると、可愛いゆるキャラさんがお出迎えしてくれます。

 このネコのゆるキャラさんは、高雄MRTの橋頭糖廠駅の猫駅長をキャラ化した高雄MRT公式キャラクターの「蜜柑駅長」らしいです。
 美麗島駅舎のコンコースの天井に施されたパブリックアートは、世界的に著名なイタリアのステンドグラスアートの芸術家による祈りを表現したステンドグラス作品で、様々なガラスアートの技巧を酷使して製作されたこの作品は、世界最大級のガラスパブリックアートで、「光之穹頂」と命名されました。
高雄 美麗島駅


高雄 美麗島駅


高雄 美麗島駅


高雄 美麗島駅

 美麗島駅ではコスプレに身を包んだ大勢のコスプレイヤーの方々が、思い思いに写真を撮る姿が、あちこちで見受けられました。
 映え写真を撮るコスプレイヤーの聖地?

 山々が広がり、鉄道が走る風景から、一転して光の芸術の世界へ。

 ほぼ6年ぶり2回目の美麗島駅、堪能しました。
 バスで移動し、16時45分から17時05分、愛河散策。

 バス降車後、愛河のほとりをガイドさんに案内されながら、愛河のリバークルーズ乗船場に通りかかると、「ホテルチェックイン後、リバークルーズしたい方は、ここが乗り場です。ホテルは対岸のクレーンの後ろの高いビルです」。

愛河散策


愛河散策

 愛河リバークルーズの乗船場近くの“LOVE”の像付近で解散。17時05分に再集合のフリー散策に。

 リバークルーズ、どうしようか同行者さんに尋ねると「今回は乗らなくていい」(2013年11月に乗船済み)ということでパスすることに。

愛河散策

 このとき通りかかったクルーズ船は「カッコイイ」と→、同行者さんのお気に入り。

愛河散策

 ←この龍は、2013年11月の愛河クルーズのとき、ライトアップされている姿を見た記憶があります。11年半ぶりの再会。

 日中に見ると、ちょっとした愛河周辺の展望台になっているようです。ただ、時間の関係か、CLOSEしていて(有料)入れませんでした。高さ的に、長めがいいかどうか微妙?
 愛河のほとりには、情熱的な真紅のハートの映えスポットも用意されています。天気が良ければ、もっと映えるはず。

 右の写真の向かって右側のハートの縁にかかった高層ビルが、この日の宿泊ホテルです。

愛河散策


愛河散策

 集合場所に戻る直前、カフェの手前にある←自動車に偶然目が留まり「藤原とうふ店だ!」と、ふともらすと、近くにいたガイドさんの耳に入ったようで「台湾で人気があります」だそうです。

 近くにいて、藤原とうふ店をご存じない1人参加のツアーメンバーさんにご説明。まさか高雄で藤原とうふ店の話題に触れようとは、夢にも思いませんでした。
 ちなみに、藤原とうふ店というお豆腐屋さんが人気なのではなく、人気なのは“藤原とうふ店”とボディに描かれた自動車(通称ハチロク)を運転する、実家が豆腐屋さんの主人公の漫画「頭文字(イニシャル)D」のことです。日本でアニメ化されていますし、そういえば、実写化されたのは台湾でしたっけ。

駁二芸術特区 大義倉庫街

 愛河散策の場所からバスに乗車し約10分移動して、高雄LRTの踏切近くのホテルの前で降車。この場所が再集合場所で、夕食のレストランはこのホテル内です。

 ガイドさんに案内されて大港橋が見える場所まで行き、17時15分から17時50分まで、大港橋散策という名のフリータイムに。

 大港橋近くにある駁二芸術特区は、高雄港に周辺に広がる25の倉庫をリノベーションし、アート、オブジェ、ウォールアートなどの芸術作品が点在する人気エリアです。大義、大勇、蓬莱の3つのエリアに分かれ、大きな変貌を遂げています。
 屋上の巨大オブジェ↑にお出迎えされます。

 大港橋付近からは、様々な形状をした独特な建物があちこちに見られます。

 高雄港旅運センターは、クジラのような流線の外形に設計されており、メインタワーは15階の高さです。

大港橋 付近にて
高雄港旅運センター、高雄展覧館


 高雄港旅運センターの尻尾の奥に見える流線形のシルバー?の建物は、高雄展覧館という曲線が作しい現代的な建築の国際コンベンション・センターです。

駁二芸術特区

 大きなオブジェが高雄港のほとりに3つ並んで設置されています。

 早速、オブジェと大港橋を絡めた写真を。

 何だか、ここがすごく気持ちよくて、ここで結構、散歩して時間を過ごしました。

駁二芸術特区


駁二芸術特区

 私たちがいる大義倉庫街の対岸にある大港倉。カッコよさげなリノベスポットながら、持ち時間の関係上、対岸まで行けず、こちらから眺めるのみ。

 高雄に来るため予習で拝見したブログで、魅かれた写真の場所へ急ぎます。

大港倉


大義公園
椅子楽譜

 それが、大義公園にある「椅子楽譜」。

 使われなくなった学校の椅子を利用したアート作品の「椅子楽譜」。何かその隙間に心魅かれます。
 ここで、大義倉庫前に出ている屋台を横目に見ながら、集合場所に向かいます。

 屋台がたくさん、買い物を楽しむ方々もたくさん。観光客と地元の方と、おそらく、多分、地元の方が多いでしょう。

 高架の上を走るのが、2024年に全通したばかりの高雄ライトレール。こちらも乗りたくて調べたものの、今回は、残念!

駁二芸術特区


シティースイートホテル
高雄真愛館


 集合場所に行くと、大義倉庫に出店しているパイナップルケーキ屋さんの微熱山丘の大きな箱を持ったツアーメンバーさんがお一方いらっしゃり、他のツアーメンバーさんの注目の的でした。「箱に入れてくださいってお願いしたら、この箱に入れてくれた」そうです。いくつお買い上げなさったのか、箱の大きさから推測すると30個は軽く入りそうな感じです。

 全員集合後、地下のレストランへ。
 夕食は、シティースイートホテル高雄真愛館の地下のレストランです。

 広~いホールで何百人入ります?な規模。

 17時50分から18時35分まで、夕食。

夕食のレストラン


テーブルセッティング

シナチク


サーモン&野菜各種盛り合わせ


ケーキ型ちまき

 テーブルに置かれたお茶も熱々。

 ケーキの形で何か分からなかったですが、ちまきでした。このちまきが美味しかったです。

 白菜のスープがいい味が出ていて最も美味しくて、お代わりしました。

白身魚の餡かけ


練り物の揚げ物


つみれのスープ


モツ炒め


白菜のスープ


小海老入り茹で野菜


モモまんじゅう

 モモまんじゅうの餡はコシアン。甘すぎずに美味しくいただきました。

 今回の台湾旅行で、唯一、餡子のデザートだったような気がします。

スイカ

 私は餡子系のデザートを求めていたと、このとき自覚。

 全体的に、今回の台湾旅行のツアーでの食事で、最も美味しい食事でした。