台湾旅行記
2013年11月

台北 半日フリータイム


朝食

 5時30分起床。帰国日なので荷物をしっかりパッキングしてからフロントへ。
 部屋のバスルームにあった体重計が電池切れで使えなかったため、フロントへ電池を交換してくれるようにお願いに寄ったのです。フロントの人に電池を見せても通じない…えむちゃんがスマホで“体重計”を繁体字で表記して同時に電池を見せるとフロントの人も判ってくれました。電池交換をお願いして朝食へ。

 7時10分から7時45分まで朝食。

 この朝も洋食を中心に中華からはお粥をチョイスしました。

 前日、スイーツを爆食したので、この朝のデザートは少なめ。前日のデザートコーナーになかったケーキ2種とフルーツ2種だけにしてみました(苦笑)。前日の朝食と比べると全体的に少なめでしょう。

朝食 お粥


朝食 デザート

 
 朝食を終え、部屋に戻るために部屋のある階でエレベーターを下りると、そこにいたお部屋の掃除係の従業員の女性が、「ちょうどよかったわぁ!」の喜びを全身に表して私たちに電池を渡してくれました。フロントに体重計の電池交換を言われたけれど、交換の仕方が解らなくて困っていたところに折り良く私たちが来たからこれ幸いに電池を渡したのだろうというのが、えむちゃんの推理です。
朝食

 真相は謎ですけれど、私の最大の不思議は、掃除係さんがどうして体重計の電池交換を依頼したのが私たちだと判ったのか、です。別に私たち、部屋番号を頭に張って歩いたりしていませんし~。

ホテル ロビー

 体重計の電池交換をして荷物の重さをしっかりチェック。重量OKです。

 部屋で荷物を全て持ってフロント階(1階)へ。松山空港へ行くまで荷物を預って欲しいのは、どう言って頼めばいいのかなぁ~と考えながらエレベーターを下りてフロントへ向かったら、ベルボーイさんがささっと寄ってきて、「出発まで荷物を預りましょうか」と聞いてきてくださいました♪お願いする旨を言うと、部屋番号と荷物をピックアップする時間を尋ねられ、荷物に付けた紙片の片割れをくれました。
 さすが、日本人旅行者の利用の多いホテルなので、その辺は手馴れたものでした。
 フロントでチェックアウトをお願いすると、ここでも荷物の預りを言われたので、もうベルボーイさんにお願いしたと伝えて、さくっとチェックアウト完了。

 8時20分、ホテル出発。

 この日、最初に向かうのはホテルから徒歩圏にある行天宮です。行天宮に行ってみるとライトアップの設備があり、3日目の夜に近くまでスイーツを食べに来ていたのに、寄らなかったのは失敗だったと…。

行天宮


行天宮


行天宮


行天宮

 朝の参拝時間なのか参拝する方々で大賑わい。門前にはお供えを売る売店も出ていました。
 行天宮の参拝・見学は8時35分から9時5分まで。

 行天宮参拝後、行天宮駅からMRTに乗り台大醫院駅へ。

行天宮
etc

二二八和平公園

 台大醫院駅から二二八和平公園へ入ると、何故か雀さんが鈴なりにとまっている木があったので写真をパチリ。何故、この木にだけこんなに雀さんが集まっていたのでしょうか。

 そんな疑問を抱きながら入った二二八和平公園は都心のオアシス的雰囲気のある散策にピッタリな場所。
 大きな池の中や周囲には、中華風の建物がいくつもありました。

 二二八和平公園には総統府へ向かうときに通って、ついでにちょっとぶらぶら散歩しよう、くらいの気持ちで行ったら、思っていた以上に広くて、朝のせいか気持ち良く歩けて、いい場所でした。

 総統府は、午前中に内部見学ができるとガイドブックにありましたけれど、今回は時間の関係で内部見学はパスして外観のみ↓。

二二八和平公園


総統府

 総統府の外観を見たら、二二八和平公園を通って台大醫院駅へ向かいます。

二二八和平公園

 その途中、日本語で地元のおじいさんに話しかけられて、つい反応してしまいました。話を要約すると、このおじいさんは現役時代に日系の企業に勤務していたので、懐かしくて日本人に声をかけていたようです。

二二八和平公園

 ←の女の子の視線の先に解り難いですけれどリスさんがいます。この公園、飼っているのか野性なのか、リスが結構いました。

 二二八和平公園散策と総統府外観見学は、9時35分から10時25分まで。

 台大醫院駅でトイレを使いたくなり、てっきり改札を通った中にトイレがあるものと探したら改札内になくて、入った改札とは別の改札を出た先にトイレを発見。乗車せずに改札を通過したら、トイレ利用後、改札を通ろうとして2DAYフリーパスがエラーになって改札を入場できなくなってしまいました。焦って、有人改札にいた女性駅員さんに拙い英語で事情説明したら理解してくださって、2DAYフリーパスを機械にかざして何か操作して、使用できるようにしてくれました。フリーパスを利用時に、乗車せずに改札を通り抜けるだけはダメだということで(苦笑)。
 台大醫院駅からMRTに乗車して東門駅へ。ここは永康街の最寄駅。3日目の昼食を食べた鼎泰豊がありますが、そこはスルーして、この日は10時のおやつを食べるために芒果皇帝へ。

 芒果皇帝では店先で女性が客引きしていました。おやつタイムだというのに誰もいない店内へ入り、着席。渡されたメニューはここでも日本語を話していないのにも関わらず日本語メニューagain。
 キャッシャーで注文、会計すると番号札を渡され、その番号が電子掲示板に掲示されたら取りに行くシステム。

 私たちは芒果雪花冰(160元/約640円)を1つ注文。お味は…記憶が…あれ?本当に全然覚えていません(汗)。

芒果皇帝


芒果雪花冰

 私たちがお店にいる間に2人組が2組、計4人が来店しましたが、いずれも日本人観光客でした。ガイドブックに載ってますから、日本人が多いみたいです。

 芒果皇帝でのおやつタイムは10時55分から11時15分。

レシート


永康牛肉麺

 芒果皇帝から歩いて昼食のレストランである永康牛肉麺へ移動。

 11時22分に永康牛肉麺に着いたのに、もう1階は満席で2階へ案内されました。2階は、先客は1組4人だけで、まだまだガラガラ。

 清燉牛肉麺(あっさり系)200元(約800円)と紅焼牛肉麺(辛口)(小)180元(約720円)を注文。

 ガイドブックには、癖がないと書いてあったけれど、私的にはちょっと、えむちゃん的には大分、癖があると感じられて私たちはあえなく撃沈。日本人の方にもリピーターは多いのかもしれませんが、残念ながら私たちはリピはありません。前日の昼食の麺も特にえむちゃんの口には合わなかったので、どうも台湾というか台北というか、麺類のスープの出汁との相性が良くないようです。

永康牛肉麺 2階 店内


清燉牛肉麺


紅焼牛肉麺

 11時50分に昼食終了。

 徒歩で中正紀念堂へ向かいます。3日目に訪れたときに中正紀念堂が閉まっていたのでリトライです。
 3日目に入った門とは反対方向と思われる位置にある入口から中正紀念堂に入ります。右の写真の向かって左側くらいのところで20人くらいの人たちが集団で何か踊っています。太極拳とかではなく、普通に音楽に乗ってのダンスっぽい感じでした。何でしょう。
中正紀念堂


中正紀念堂

 中正紀念堂の裏側は、案外、普通の公園っぽかったです。

中正紀念堂 裏側

 中正紀念堂の裏側から入館。内部には博物館のようなものがありました。

中正紀念堂 内部

 私たちが向かったのは、中正紀念堂内にある売店。ここで、自分用のお土産に、太魯閣渓谷の絵はがき集350元(約1400円)と2014年の台湾の名所の卓上カレンダー120元(約480円)を購入。自分的にいい買い物ができてホクホクです。
 一旦、外に出て階段を上り、2階にある蒋介石さんの像にご対面。蒋介石さんの像の左右に衛兵さんがピシッと立っていらっしゃいます。
中正紀念堂 衛兵


中正紀念堂


中正紀念堂 蒋介石像


中正紀念堂 内部

 中正紀念堂の内部の全体像は←な感じ。

 嬉々として写真を撮っていたら、衛兵の交替の準備が始まりました。13時の衛兵交替式のようです。ここで、えむちゃんと衛兵の交替を見て行くかご相談。松山空港へのお見送りの係さんとのホテルでの待ち合わせは14時30分。13時からの衛兵の交替を見てホテルに向かうと、持ち時間は1時間。待ち合わせ時間に間に合うかどうかギリギリの線かな?…ということで、中正紀念堂からホテルまでの所要時間が読めないこともあり、今回は諦めて次の機会にすることにしました。

 中正紀念堂見学は12時12分から12時55分。
 中正紀念堂駅からMRTで行天宮駅に着いたのは13時35分頃。思いのほか、あっさりと着いてしまったので、ホテルへ直行せずに駅からホテルへの道の途中にあるスタバでお茶しようとしたら、オーダーする人の長蛇の列。さすがにこれは無理!と諦めて、更にホテルよりにあるセブンイレブンにイートインコーナーがあるので、セブンイレブンで→の紅茶飲料25元+30元:合計55元(約220円)を買って飲みました。お会計は台湾観光協会からいただいたMRTの乗車にも利用できるカードに予めチャージされていた50元に小銭の5元を加えてお支払。
セブンイレブンにて

 セブンイレブンで13時40分から13時55分までお茶をして、14時にホテルに帰着。

 トイレを済ませて、ベルボーイさんに、朝、荷物を預けたときに渡された紙片を渡して、預けていた荷物を受け取り、あとはロビーのソファに座って、空港まで送ってくれる係員さんをゆっくり待ちました。

 14時25分に男性係員さんと落ち合って、荷物をワゴンに乗せ(係員さんとは別にドライバーさんもいます)、ホテルのベルボーイさんに見送られて…ワゴンに荷物を乗せた後、ワゴンが出発するときに手を振って見送ってくれました。VIPになった気分…ホテルを後にし、一路、空港へ。
 14時40分に松山空港に着き、チェックインカウンター近くの入口で荷物と共にワゴンを降り、係員さんとドライバーさんはワゴンを駐車するために駐車場へ。係員さんに「チェックインカウンターは近くだから、荷物を持って行っていて」と、言われたので行ったら、さっと女性の現地スタッフさんが近づいてきて、チェックインのお手伝いをしてくれたので、あっという間にチェックイン終了。必要だったのはパスポートだけで、eチケットの控えも要りませんでした。
 荷物も預け終えてから、係員さんがやってきたので、「もうチェックインして荷物も預けました~」。1階上の手荷物検査の前まで案内してくれて、「時間に余裕を持ってゲートに行ってください。」で、お別れ。この係員さん、私たちのお見送りのお仕事はこれにて終了。ホテルで落ち合ってから、ここで別れるまで30分あるかないかだったのですけど…。係員さん、これから私たちが搭乗する飛行機で着いたお客さんのお出迎えに行くのでしょうか。

春水堂 松山空港店

 松山空港で帰りの飛行機のチェックインをしても、まだまだ私たちの台湾B級グルメ旅は続きます。

 松山空港の出発階には、タピオカミルクティーで有名な春水堂が支店を出しているので、そこで、今回の台湾旅行の締めくくりのタピオカミルクティーをいただきます。

 14時55分、入店。店内で飲むつもりだったら、満席のためTake out。

春水堂 松山空港店

 タピオカミルクティーのホットとアイスを各1つずつ注文。注文・会計したら、こ~んな番号札を渡されました→。

タピオカミルクティー

 タピオカミルクティーのホットが90元(約360円)、アイスが70元(約280円)。←の向かって左の青いのがアイスで、右の蓋が茶色いのがホットです。

 空港のソファでくつろいでティータイム。

 ミルクティーの味としては、私的にはホットの方がミルクティー♪の味が濃厚な感じがして好きですが、時間が経つにつれてホットに入ったタピオカがぷにょぷにょになってしまったように思えました。
 15時50分になったので、X線検査、そして出国。出国したら、すぐに搭乗口でした。

 松山空港で出国後の免税店で使えるお土産引換券を台湾観光協会からいただいていたので、利用できる指定の免税店を探して引換え。このとき、パッケージから、すっかりマンゴーケーキのつもりでいただいたお土産は、ドライマンゴーだったという大失敗。しっかり中身は確認しましょう。と、自戒したのでした。

 16時25分、搭乗開始。
 2-3-2の左側窓際から2席。

 帰りの使用機材はボーイング767-300型機。行きのB787からすると明らかに古いです。そして何だか暗いイメージ。日よけも手で下ろすのですし、足元も狭い気がするのは気のせいでしょうか。最大の違いはパーソナルディスプレイの大きさと解像度。もう画面を見た瞬間、小さい!画像が見難い!!字幕の字がつぶれて読めない!!!です。輝度の調整をシーンごとに自分でしないと、真っ黒な画面で見えなくなったり、明るいシーンで白飛びしたり…。B787って優秀だったのですね…。B787、これで運行時間と距離を重ねて安全運行に磨きをかけたら、いい飛行機なのだろうなぁと改めて思ったりしました。

機内にて


士林夜市

 16時45分にゲートを離れ、16時56分、Take off。

 17時25分にサービスされた機内食は洋食のハンバーグをチョイス。冷たいドリンクはかぼすジュース。食後はコーヒーで完食。コーヒーをいただくときに「Coffee、please」。これは日系航空機会社、私は日本人…あれ?行きもこれと同じことがあったような…後でフライトログを確認すると、帰りの飛行機にも2人、台湾人のCAさんが勤務されていたようです。18時25分にトレイを下げられました。
 行きで見終わらなかった「謎解きはディナーのあとで」の続きをゆっくり鑑賞。

 20時23分(日本時間/台湾時間+1時間)に着陸。20時29分にゲートに入り、20時40分に入国。帰宅の途に着きました。

 3時のお茶を台北(松山空港)でした、もう、その晩は自宅で眠れるのですから、台湾て近いですね。

 いくつも、「次に台湾に来たら」と思うことがあったので、またいつか再訪したい場所になりました。

 最後までお付き合いいただきまして、ありがとうございます。ご感想など、台湾旅行記掲示板にお書きいただけたら幸いです。