第2話『盗まれた逆転』第1回法廷(その3) −横道−

裏セリフ集一覧に戻る

成歩堂 龍一…黒
綾里 千尋…赤
綾里 真宵…青
綾里 春美…黄緑
糸鋸 圭介…黄土
裁判長…緑
ゴドー検事…薄橙
華宮 霧緒…藤
矢張 政志…紺
星威岳 哀牙…紫
天杉 優作…灰
天杉 希華…桃
亜内検事…茶
裁判官…黄
表セリフ集「盗まれた逆転」第1回法廷(その3)を見る (別ウィンドウで出ます)



(仮面マスクの正体)
天: 『じつは、このボクが
怪人☆仮面マスクだったんです!』(証言1)
『‥‥逆に、ボクが仮面マスクじゃ
ないって、証明できますか!』(証言2)
『ツボが盗まれた夜のアリバイだって
ちゃーんと、ありませんしね!』(証言3)
『あの晩、ボク、仮面マスクのカッコ
をして、現場に舞いおりたんです。』(証言4)
『ホラ。写真にも写ってる
じゃないですか! このボクが。』(証言5)
『エンブレムなら‥‥ドアのふちに
引っかけて、取れちゃったんです!』(証言6)

(「証言1」をゆさぶる)
成: でも‥‥、まれかさんのハナシ
では、そう思いこんでいるだけ‥‥
天: まれかちゃんには、まだ話して
いないんです。ボクの正体‥‥
あの。いろいろ事情がありまして。
成: (話さなくても、あの部屋を見れば
わかりそうな気もするけど‥‥)
裁: ふむう‥‥。怪人にも、フクザツな
家庭の事情があるのですねえ。
成: (どうする? あまり、
カンケイなさそうだけど‥‥)

(「さらにゆさぶる」を選択)
成: どうして、奥さんに
キチンと打ち明けないんですか?
天: きっと、話しても
信じてくれないだろうし‥‥
それに、まれかちゃん‥‥
大ッキライなんです。
‥‥その。犯罪者が。
裁: それならば、なぜ
怪人業を始めたのですかな?
天: まれかちゃん。お金を
使うのが大好きで‥‥、
そしてボク、お金を使う
まれかちゃんが好きだから‥‥
裁: ふむう‥‥。やはり、フクザツな
家庭の事情があるのですねえ。
成: ‥‥もう、いいです。
証言をつづけてください。

(「証言1」をゆさぶる)

(「やめておく」を選択)
成: (ヒトの家庭にクチをつっこんでも
しかたないか‥‥)
じゃあ‥‥とりあえず、
証言をつづけてもらえますか。

(「証言2」をゆさぶる)
成: あの‥‥今は、きみが自分で
証明するハズでしょう。
”怪人☆仮面マスクの正体が
天杉 優作である”‥‥って。
天: ‥‥な。なんでもボクに
押しつけないでくださーーーい!
成: (やれやれ‥‥)
真: ダメだよ、なるほどくん。
優作さんにできるワケないって。
ここはあたしたちが、バシッと
証拠をたたきつけてあげないと。
成: <<優作くんは仮面マスクじゃない>>
‥‥っていう証拠か。
真: でも‥‥それがあれば、
苦労しないよね‥‥。
成: (とりあえず‥‥
優作くんが、ツボを盗めなかった
‥‥そいつを立証してみるか)
天: とにかく、ボク‥‥

(「証言3」をゆさぶる)
成: アリバイ‥‥ですか。
裁: 私も、このシゴトはもう
長いのですが‥‥
アリバイがないのをイバる
被告人は、初めてですな。
天: だってボク、あの晩は高菱屋に
いましたから! ‥‥‥‥いや。
それじゃアイマイだな。ちゃんと
高菱屋百貨店の地下倉庫って言って
成: (待てよ‥‥)
真: どうしたの? なるほどくん。
成: 事件があった時間、
優作くんがどこにいたか‥‥?
彼のアリバイが立証できれば、
話はカンタンだな、って思って。
真: そ、そりゃそうだけど‥‥
ゴ: クッ‥‥! アンタに
そいつが立証できるってのかい?
成: そ、それは‥‥
裁: 成歩堂くん。被告人のアリバイを
立証する、証拠があるのですかな?

(「証拠はない」を選択)
成: あるワケないじゃないですか、
そんな証拠が!
裁: す、スミマセン!
‥‥って、なんで私に
怒るんですか!
コラ、証人! あなたが
さっさと証言しないからです!
天: す、スミマセン!
‥‥ケッキョク、いっつもボクが
とばっちりを食らっちゃうんだよな

(「証言3」をゆさぶる)

(「証拠はある」を選択)
成: ありますよ、証拠ぐらい!
裁: お。めずらしく強気ですね。
ゴ: ‥‥そうだ。オトコは、ミジメな
ときこそ強気でなきゃいけねえ。
成: (ベツに今は、とりたてて
ミジメとも思えないけど‥‥)
裁: それでは、提示して
いただきましょうか。
被告人があの晩、どこにいたか?
‥‥それを立証する証拠品を!

(間違った証拠品を選択)
成: その証拠は、コイツです!
ゴ: クッ‥‥! そうさ、まるほどう。
オトコはミジメなときほど、
指をつきつけなきゃいけねえ。
成: (なんとしても、ぼくを
ミジメにしたいらしいな‥‥)
裁: ジッサイ、ミジメですからな、
この証拠品は。

(ペナルティ)
成: (ぼくの見こみちがい
だったか‥‥)
天: じゃあ、ボクのアリバイは
やっぱり、なかったってコトで。

(証言にもどる)

(「天杉 優作のサイフ」か「キーカード」をつきつける)

(成「優作くん。これ‥‥、
きみのサイフだね?」に合流)



(「証言4」をゆさぶる)
成: 舞いおりた‥‥って、
どこからですか?
天: え。それは、入り口のドアから
ですけど、モチロン。
成: (”舞い”も”おりる”も
カンケイないじゃないか!)
真: やっぱり、”舞いおりる”って
言ったほうが、怪人っぽいからね。
天: と、とにかく! ボクが現場に
いたのは、ハッキリしてます!

(「証言5」をゆさぶる)
成: 哀牙探偵の防犯カメラが
撮影した写真ですね‥‥。
裁: ‥‥たしかに、仮面マスクが
写っていますな。
成: しかし‥‥この怪人は、
さっきも問題になりました。
ホンモノの怪人は、ムネに
エンブレムをつけているはずです!

(「証言6」をゆさぶる)
成: ‥‥気がつかなかったんですか?
エンブレムが取れたとき。
天: え! その‥‥キンチョーします
からね。怪人やってると。
成: (エンブレムのウラには、
衣装の切れはしがついていた。
そうカンタンに取れるとは
思えないけどな‥‥)
真: でも‥‥それって、今は
カンケイないんじゃないかな。
立証するのは<<優作さんは
怪人じゃない>>ってコトでしょ。
成: ‥‥そうだね。
(もう一度、証言を聞いてみるか)

(証言後の一言)
真: なんで優作さん、ここまで
怪人になりたがるのかなあ。
目立ちたがり屋、ってワケでも
なさそうなのに。
‥‥なるほどくんとちがって。
成: ぼくは目立ちたがり屋じゃないぞ。
(とはいえ‥‥
たしかに、どうも不自然だよな。
優作くんのタイドは‥‥)
真: とにかく‥‥この証言の”穴”を
見つけるしかないね!



(「証言3」に「脅迫状」をつきつける)
成: 被告人。‥‥これ、
モチロン知っていますね?
天: あ‥‥ッ! それは‥‥!
裁: なんですか?
成: 脅迫状です。
‥‥そう書いてありますから。
裁: きょうはくじょう‥‥
成: これによると‥‥
事件当夜の、午前1時。
被告人・天杉 優作は、KB警備
という会社に呼び出されている!
裁: ご、午前1時‥‥?
成: ‥‥そうなんです。
その時間は、まさに‥‥
犯行写真が撮影された時刻です!

(ざわめきが起こる)
成: 午前1時に、この被告人が
警備会社にいたのならば‥‥
そのアリバイは、カンゼンに
成立します!
天: うわわうわわッ!
成: ちなみに、高菱屋百貨店から
KB警備会社までのキョリは‥‥
クルマで約30分もあるのです。
(‥‥と、矢張が言ってたな‥‥)

(ざわめきが起こる)
裁: いかがですかッ、ゴドー検事!

(ゴドー検事 コーヒーを飲む)
裁: だから、コーヒーを飲まない!
ゴ: ‥‥オイ怪人。出番だぜ。
あの弁護士に、反論してやれよ!
天: ボクのコト怪人って呼んでくれるの
‥‥アナタだけです!
ボク、やってみます!
‥‥がんばりますッ!
真: ‥‥かなりヤル気になってるよ。
成: ‥‥かなりヤル気をそがれたよ。
天: 成歩堂さん! たしかに、ボク
‥‥脅迫状を受け取りました。
でもッ!
ジッサイにそこへ行ったかどうかは
ベツの問題‥‥ですよね?
あ。いや、どうなんだろ。
ボク、ヘンなコト言っちゃったかな
ゴ: クッ‥‥! ボウヤにしては
上出来、だぜ。
裁: ふむう‥‥どうやら、もう1つ。
証拠品が必要のようですな。
成: (‥‥くそお、怪人め‥‥)
裁: それでは、弁護人。
証拠品の提示を要求します。
脅迫状で呼び出された被告人が、
本当にKB警備へ行った証拠を!

(間違った証拠品を選択)
成: その証拠は、これです!
天: ‥‥どういうことですか?
説明してください、成歩堂さん。
成: え! それは‥‥わかるでしょう?
天: 成歩堂さん。オトコなら‥‥
自分のケツは自分でふかないと。

(ペナルティ)
成: うぐぐ‥‥ッ!
(‥‥なんか、ハラ立つなあ)
裁: それでは、弁護人。
証拠品の提示を要求します。
脅迫状で呼び出された被告人が、
本当にKB警備へ行った証拠を!

(「キーカード」を選択)
成: 優作くん。これ‥‥、
きみのサイフだね?
天: あ! ‥‥は、はい。ボク、
落としちゃったんですよ、それ!
裁: コラ、弁護人。拾ったらすぐ、
交番に届けなさい!
成: い‥‥いやいや。
いちおうコレ、証拠品ですから。
裁: ”証拠品”‥‥‥?
成: 優作くん。サイフを落としたの、
いつごろのコトですか?
天: ええと‥‥事件があった夜だと
思いますケド。
まれかちゃんと晩ゴハンを食べに
行ったときは、まだあったから。
成: このサイフは‥‥午前1時ごろ。
KB警備のビルで発見されました。
裁: な‥‥なんですと!
成: ‥‥結論は、ただ1つ!
天杉 優作は、あの晩!
KB警備に行ったのです!
天: うわわうわわッ!

(ざわめきが起こる)
ゴ: クッ‥‥!
‥‥ロマンチストは哀しいぜ。
現実ってヤツを見ようとしねえ。
成: ‥‥どういうことですか?
ゴ: なぜ、このボウヤが警備会社で
サイフなんて落とす必要がある?
まるで、ニセのアリバイを
作るため、ワザと置いたみたいに!
成: それは、きっと‥‥コイツを
使ったときに落としたんでしょう。
KB警備会社の社長室に
入るためのカードです。
ゴ: しゃ、社長室‥‥だと‥‥?
成: ‥‥おわかりになりましたか?
優作くんはあの晩の午前1時、
KB警備の社長室に入ったのです!

(ゴ「‥‥‥ぐぅ‥‥ッ‥‥‥」に合流)



裁「被告人が事件当夜の1時、KB警備
に行った理由を示す証拠を!」

(間違った証拠品を選択)
成: その証拠は、これです!
天: ‥‥どういうことですか?
説明してください、成歩堂さん。
成: え! それは‥‥わかるでしょう?
天: 成歩堂さん。オトコなら‥‥
自分のケツは自分でふかないと。

(ペナルティ)
成: うぐぐ‥‥ッ!
(‥‥なんか、ハラ立つなあ)

(裁「それでは、弁護人。
証拠品の提示を要求します。」に合流)



成「”事件当夜の午前1時、カードが
使用された”と証言できる人物!」

(間違った証拠品を選択)
ゴ: ‥‥今日はじめて、アンタの
ジョークがおもしろいと感じたぜ。
成: (今日はまだ、一度もジョークを
言ったおぼえがないぞ‥‥)
裁: 私には、今の冗談のオモシロさが
今ひとつ、ピンと来ませんな。

(ペナルティ)
成: (問題は‥‥優作くんのサイフに
入っていた、キーカードだ。
午前1時に、あのカードが使用
されたことを立証できればいい)

(成「‥‥ある人物に、それを証言できる
可能性があります。」に合流)