「みつめてナイト」のゲームレビュー


投稿者 :buさん New!

レビュー:個人的には完成度は高い方だと思うし、シナリオもしっかりしてると思う。

     ただキャラでシナリオの重圧感にかなり差が有り、シナリオにまったく関わってないキャラは目立たず、シナリオの大筋に関われるキャラだけ目立ってるのが気になる。

     ゲーム中もちょっと気に入らない所もあった。体力低い時に限って出てくる敵キャラとか見送りとか、ドルファンの危機は全部東洋人が解決するのが当り前みたいな雰囲気とか、危機が去ったら外国人追放とか。

     でも作品的にはよかったと思う。

 

投稿者 :裏切り者さん

レビュー:ギャルゲーに偏見を持ってる人にこそPLAYしてもらいたい。

     これは恋愛シミュレーションという名を借りた立派なアドベンチャーゲームだ。

     個性あふれる16人のキャラクターの持つバックグラウンド・各人同士の関係、 膨大な世界設定が書かれたウィークリートピックスなど、 あまりに作りこまれた設定を暴いていく面白さ。

     ジャンルはまるで違うが、チュンソフトの名作サウンドノベル「街〜運命の交差点〜」にも通じるものがある。

 

投稿者 :ゆぅさん

レビュー:まさにスゴイの一言。一つの欠点を除いて完璧だと思う。

     特にシナリオと音楽がスゴイ。

     設定の細かさがとても自然で、ほぼ全ての登場人物たちが共通に持つ切実な願いがヒシヒシと伝わってきました。

     欠点はクリア条件が理不尽(攻略本必須)な事だけだと思う。

 

投稿者 :シャさん

レビュー:やり始めて30分位で当たりのゲームであるのに気がついた。

     その位音楽や雰囲気からして良いゲームであるのをうったえてきた。そして期待は裏切られなかった。

     ヒロインであるソフィアは影が薄いが年上のお姉さんキャラから深い設定のキャラ、ファンタジー的なキャラまでそろっていて、しかも本筋のストーリーも楽しませる出来になっている。

     今からでもやってみて損は無い作品

 

投稿者 :宇宙刑事ジャンギャバンさん

レビュー:つい最近中古で購入してプレイしましたが、なかなか面白いゲームでした。

     細やかな人物設定といい、選択次第では女の子が死に至る(特にライズの死は心が痛みます)厳しい話の展開といい、美少女ゲームの中では一風変わったものでした。

     不満な点を上げるとすれば主人公の台詞が無いところ、エンディングの告白シーンをおまけモードで鑑賞できないところ、主人公と告白したヒロインがその後どうなったのか描かれていないところです。

 

投稿者 :今みつめてナイトにはまっている男さん

レビュー:おとといにゲオでみつめてナイトを買いました。今はまっています。一応、もう三人攻略しました。今、自分と同じくみつめてナイトをやっている人は居るんですか?

 

投稿者 :すぺーすさん

レビュー:なつかしいゲームのサイトがあったんで投稿させていただきます。

     「いい意味で期待を裏切る」とはこのゲームのためにある言葉ですね。

     初回プレイはバッドエンドでした。むう。2回目でライズ・ハイマーを攻略しました。

     セーブ&ロードしてのクリアですけど。思えば早い段階でライズ・ハイマーのシナリオを見れたのがラッキーだったのかもしれませんね。

     こんなストーリーがキャラ全員分あるんかいな?と思うと仕事があろうがなんだろうが猿のように夢中になりましたね。

     まあ残念ながらライズ・ハイマーは特殊なポジションのキャラだったのですが、他のキャラも十分魅力的でした。

     最近3周ほどプレイしたのですが、何度やってもライズ・ハイマーを登場させ、かつ攻略しようとしてしまいます。

     指が勝手に動いてしまうのです。(あぶないやつ)

     収穫祭だかなんだかの時のライズ・ハイマーって瞳が赤くないですよね?なんでだろ?

     ここはキャラレビューではないので管理人さんに強制移動くらう前に作品のレビューに移りたいと思います。

 

     特筆すべきは選択肢のおもしろさですね。

     「お前のをしぼらせろ」「自分にも母乳を飲ませて」など怒られるとわかっていてもつい選びたくなりますよね。(乳ネタが並んだのはご愛嬌)

     またこのゲーム、突如として究極の選択を迫ることが多々ありますが、カーソルを手動で合わせる必要があるため選択ミスは起こりません。

     (もちろんそれが面倒なときも多いけど)

     そして女の子の見せ方がうまい!これは声優さんの演技力の高さもあるんだろうけど、

     飽きてきた女の子でもふとしたセリフが妙にかわいかったりする。(私的にはソフィアの「お盛んなんですね」がツボ)

     スーなんて心底敬遠したいタイプなのに、好感度があがると一躍自分の中のベスト3入り。

     総勢116名のキャラを鮮やかに描き分け、しかも同人系のいやな濃さを感じさせないというのは奇跡に近いです。

     さらにキャラの線で付け加えますと、敵キャラがいちいちかっこいい。

     幽鬼の〜だとか、極寒の〜だとか、冠名がついてるのが何気にイイ。

     特に八騎将が敗れたときに戦闘画面でボソッとつぶやくセリフもいい。まあ叫ぶ人もなかにはいますがね。

     さて、本作品はなにかとときメモとの類似点、相違点という観点で語られることが多いのですが、

     基本システムはほとんど同じといってもいいかもしれません。マイナーチェンジにとどまっています。

     しかし、このマイナーチェンジこそが本作品をときメモとは別次元のにしあげていることもまた事実です。

 

     1.登場させたくない女の子は出さないことができる

     2.取説では窺い知れない女の子同士のつながりや因縁がある。

     3.死がとなりあわせ

     と3つほど挙げましたが、1については、いわゆる爆弾処理の手間を省くとともに、

     お気に入りの女の子を敢えて登場させたくないというユーザーの要求にも応えることができます。

     一番好きなキャラを適当にあしらいつつ他キャラを攻略するのは人によっては結構いやなものです。

     ならばいっそゲームに登場させない方がいいという声も少なからずありますからね。

     2と3はときメモとの相違点という言い方より、このゲームの核という捉え方をしたいところです。

     これについては言葉で説明するより実際にプレイしてみないとわからないでしょう。

     本作品にときメモとは全く違う方向性を与えている超重要ファクターです。

     特に3を土台にして、冒頭にも紹介した「自分にも母乳を飲ませて」みたいな会話があまりに自然に成り立っているから恐ろしくなります。

     普通ならば確実に世界観が崩壊するところですけどね。

     (実際は崩壊するどころか鬼のように緻密な設定と裏設定で世界観は確固としております。)

     さて、あんまり褒めちぎるのも逆に気持ち悪いので、減点要素も書きたいと思います。

     女の子同士のつながり、因縁がゲームの核になっていると前述しましたが、その副作用もしっかり表れております。

     それはフラグ立ての難しさです。

     フラグ立てというのはごく簡単に言ってしまえば、クリアに必須のイベントを発生させるための準備イベントを経験するということです。

     これができないといくら頬を薄紅色に染めようが、本命チョコレートをもらおうが絶対にハッピーエンディングできないことになっております。

     このゲームではこのフラグ立ての作業が極めて難しくなっています。

     そして人気キャラになるほどその傾向が強いのには「困ったものです」を通り越して、ときに殺意すら覚えます。

     ある女の子を攻略するためには、

     他のある女の子を登場させ一定の好感度まで上げておくことが必要みたいな“当て馬作業”を必要とするケースが多すぎます。

     まあ、その辺のドライさがゲームっぽくていいと私自身は思うのですが、

     いかんせん攻略本なしでいく場合には大きなネックになるのは間違いなく、減点要素と言わざるを得ません。

     しかも、特にフラグ立ての厳しい若干名の女の子たちに至っては、

     彼女たちを攻略しないとゲームをプレイしたことにならないと言われかねない程の重要さと来たもんだから半狂乱に陥ります。

     減点要素その2としては、敵が弱いことです。

     何ループかして要領を掴んでしまうと、バトルというバトルにあって向かうところ敵なしというおよそ緊張感のない状態が続きます。

     当初は緊迫感のあった一騎打ちも惰性で処理できてしまいます。敵はかっこいいのに残念なことです。

     ほかにも不満な点はありますが、新規プレイするたびに新しい発見があるので苦になりません。

     一通りシナリオを終えた方はウィークリートピックス熟読プレイをぜひ試してほしい。あっという発見が必ずありますよ。

     最後に『みつめてナイト』というタイトル名について一言。

     ちょっとセンスなさげでイタタなタイトルですが、今となってはそう悪くないかなあなんて思います。

     この作品が不幸な扱いを受けている一因となっていてもです。

     (もともと私は隠れた傑作という本作品のポジションが好きですから。でも続編は絶対ほしい)

 

投稿者 :ももっちさん

レビュー:最近、再び「みつめてナイト」をやり始めた。

     その感想は言うまでもないことだが、「やっぱりみつめてナイトはおもしろい」。

     たまたま奥の方にしまい込まれていた「みつめてナイト」を見かけたので、

     「久々にやってみるか」という軽い気持ちでやったところ、いつのまにかズッポリとハマっていた。

     自分の中では久しぶりにやったゲームでハマるという例はあまり無いため、

     「みつめてナイト」の魅力を改めて思い知らされることとなった。すごいゲームだと思う。

     続編はRPGという形で出たものの、あれで満足した人は少ないと思う。やはり恋愛シミュレーションの続編で出して欲しい。

     自分はこの手のジャンルのゲームはあまりしないので大きなことは言えないが、

     「みつめてナイト」はかなりランクの高いゲームだと思っている。

 

投稿者 :六輔二太郎さん

レビュー:買った理由:2ちゃんねるに素で引く熱狂的信者がいたから。(参考)全キャラクリア済み・CDドラマ全て所有(中古)

     一部で大人気のみつめてナイト。個人的な評価はそれなりの佳作です。

     システム的には平凡で、前のコナミから出た幻水から戦争システムを、

     通常のシステムをときメモから借りているような気がするので、目新しさはないので16人クリアは非常に苦痛でした。

     このゲームが評価を受けているのは、キャラクターでヒロインは珍しく平民であり、

     我々に近いという珍しい設定やべたべたなシチュエーションながら、戦争に関係のあるキャラクターはなかなか後半盛り上がるという点、

     対象相手が多く、性格も各種取り揃えており(某綾波にそっくりな上に独自の改良を施してあるキャラがいて人気を呼びました)、

     好みの女性がいたら楽しめるという点があります。私の好みの女性はいませんでしたが。

     その割にEDが説明不足のキャラがおり、後で雑誌に公開された小説で補完という不親切さが気になります。

     キャラクターは女性キャラのみならず、雑魚敵扱いや他のゲームではあまり重視されないであろうキャラまで丁寧に作りこまれている点、

     泣いて欲しいポイントがわかり易いイベント類は笑いを通り越して好感が持てます。

     が、シナリオライターの計算され尽くした悪意を感じ、インタビューなどで氏の話を聞いていると嫌悪感を感じたことしばしば。

     氏独特の味…ギャルゲーというジャンルでありながら、

     戦争を持ち出しドロドロの愛憎劇は結構評判がいいみたいですが、個人的には好きになれません。

     参考として天地未来がいる街も全巻読みましたが、ミステリーと呼ぶにしてはあまりにおそまつな駄作でした。

     氏の作品はどこか光るものがありますが、キャラクターの萌えなくして語れないところが、非常に残念です。

     (余談ですが、氏のHPには未来たんに出てくる女性キャラのギャラリーが飾ってありました。

      ずっと前閉鎖されましたが、女性キャラのみというあたりに我々と同じ匂いを感じます。萌えの人なんでしょう。自覚はしてるんでしょうが。

      ちなみにみつめてのものは何もありませんでした)

     結果としては、ギャルゲーが嫌いではない・絵に抵抗がない方は結構(人によってはかなり深く)楽しめるでしょう。

     今ならワゴンセールで破格なので損はありません。多分。

 

投稿者 小野英昭さん

レビュー:何と言っても『ときめきメモリアル』シリーズや『あいたくて…』と肩を並べるほどのコナミの人気作品であることは間違いないでしょう。

     コナミ万歳!! レッド万歳!! 『みつめてナイト』万歳!!

 

投稿者 :水月きりんさん

レビュー:私が「みつめてナイト」をやったきっかけは、騎士ものが好きなのと映画好きな理由でした。

     でも女の私でも楽しめたし(まあ、デートは自分が男の子だったら楽しいと思うけど、笑)

     声優さんも豪華だし映画のような恋が味わえるのが他の恋愛ものと違うところだと思います。

     ときめもを批判するわけではないけど、女の子も男性キャラも「みつめて」の方がかわいいまたはかっこいいと思います。

 

投稿者 めし〜さん

レビュー:ときメモは比べ物にもなりません^^

     (ときめもファンの方すみません)

 

投稿者 :超兄貴さん

レビュー:藤子作品でいうなら、

     ときメモを「ドラえもん」とすると、みつめてナイトは「短編集(ミノタウロスの皿など)」に例えることができるのではないか。

     かたや誰もが知っている優等生、一方は今のこどもはなんかはほとんど知らないであろう個性(人間味?)の強い「彼」の兄弟。

     前者は綺麗事で作られている、主人公のための世界である。

     後者はどろどろとしたものの渦巻く世界にコーティングが施され、時にプレイヤーの意図に関わらずその裏側が垣間見える。

     まず世界があり、そこに主人公は放り込まれる、という感覚がある。

     また、前者が一通り見渡せる2次元的(平面)な世界であるとすると、

     後者は時には遮蔽物などに遮られて全てを見渡すことのできない3次元的(立体)な世界であるともいえる。

     見えないが確かにそこに何かがある、ということはわかるし、ある程度ならウィークリートピックスなどでそれに迫ることもできる。

     勿論そんなことに関心が無ければ構わなくともよい。そういった判断は全てプレイヤー次第で、自由にできる点も大きな違いといえよう。

     ときメモにもそういった奥行きが無いとは言えないが、浅いプール程度、といった感が拭えない。

     などと偉そうにつらつら書いてみましたが、結局は俺の場合はこっちの方が好き、てことです。

     ときメモと同じだと思ってやってたらドぎついものを見せられたりする「みつめて」の方が。

     ヘンなとこもあるけど、それも味だ!ここに来る人は、ほとんどそうだよね?

     ときメモにいってる資金をこちらの続編を作って注ぎ込んでくれればなぁ…。

 

投稿者 :キリサキキョウコさん Update

レビュー:ときめきメモリアルよりおもしろい

     すごく…私が今までで一番はまったゲームです…(03/06/15追加)

  

投稿者 :BB.さん

レビュー:『ときめきメモリアル』の亜流であることは間違い無いとする冷静な評価、がひとつ。

     でも、そんなこと無関係になんだか好きだという冷静さ無視の評価がひとつ。

     無論大事なのは後者です。

     高校生や学生を主人公にしたゲームではゲーム中で結婚を意識することはあまり無かったりしますが、

     『みつめてナイト』の一部キャラではあまりにもそれが顕著であったりします。

     ソレ(結婚願望)をうまくかわしつつデートを重ねるという、

     おおよそギャルゲーとは思えない生々しい展開が一部キャラで待っているのは特記事項のひとつでしょう。

     また、最初は傭兵と言われたってなんだかしっくりこないのに、この舞台となるドルファン王国で数年暮らすうちに、

     この国を護る「手応え」みたいなものが不思議と実感されてきます。

     無論、お目当ての女の子や女性の笑顔やちょっと赤くなった顔もその「手応え」のうちには入ってくるはずです。

     以上のような「ちょっとしたこと」は他のゲームでは味わえません。『みつめてナイト』以外では不可能です。

     興味ありましたら、どうぞ…と、これをもしかしたら読んでいるまだ未体験の皆様に推薦を。

 

投稿者 :シオンさん

レビュー:これぞ隠れた名作、的な作品です。

     ストーリー・キャラ・テンポの三拍子が非常にしっかりとした作品です。

     声優さん達もベテランから若手までと、錚々たる顔触れです。

     ファミ通のレビュアーさん達の評価も高かった…にもかかわず売れなかった、これぞまさに隠れた名作!ってな感じのゲームです。

     今までギャルゲーに偏見を持っていた自分でも楽しめるのです。

     これが何時の日か季刊ユーズドゲームズで特集されることを祈りつつ(何時になるかわかんないけど)今でもプレイし続けています。

 

投稿者 :あひさん

レビュー:生まれてはじめてやったギャルゲー。

     F通の評価がとてもよかったので予約購入。

     購入してすぐプレイ→夜中の2時に、ようやくハンナのエンディング…(感動泣き?)

     しかも西友…じゃなくて声優陣が豪華すぎ。

     あと、今までギャルゲー嫌いだったのは多分普通の高校生が主人公だったからかもしれないデス(?)

     私的キャラ別ランキングは下記のとおり。

     萌え:ハンナ、ライズ、プリシラ、アン

     好き:レズリー、テディー、クレア、キャロル

     普通:ジーン、スー、メネシス、セーラ

     苦手:ソフィア、ロリィ、リンダ、ノエル

     (変なレビューですみません)

 

投稿者 董子さん

レビュー:正直言うとギャルゲーっていうものに偏見がありました。

     結果を言うと、みつめてナイトをそんじょそこらのギャルゲーと一緒にしないでくれってことなんです。

     声優さんも豪華すぎるほど豪華でびっくり。

     というか、そこに金を使いすぎてあんまり宣伝できなかったのではとにらんでいます。

     ネクストキングもそんなかんじかな。

     何度やっても飽きない、やりこめばやりこむほどに、全員クリアしたいって思わせてくれます。

     期待させてくれるんです。

     グラフィックもキレイだし、選択肢も面白いし、何でしたっけ、落ちゲー入ってますよね。

 

投稿者 さん

レビュー:このゲームをやるきっかけは、絵と主人公の設定。

     主人公が剣を使い、恋愛だけではなく出世も目的にしていく事に惹かれました。

     ときメモと同じコナミのソフトの為か、バランスが非常に良く感じた。

     また女性キャラクター同士に繋がりがあるのも、3年間を通してのストーリーが一つになってよい。

     そして女性と知り合いになる時に主人公の意志が尊重されるのが良かった。

     ときメモでは、パラメーターが一定に達していると無条件に知り合いになってしまうが、

     このゲームでは出会ったときに相手を邪険にするような態度をとれば知り合いにならなくて済む。

     ときメモで言う爆弾処理の手間が省け、さらに好きなキャラに対して一途にプレイできる。

     そしてプレイしてから気づいたが豪華声優陣。

     僕はこのゲームで小西寛子、井上喜久子、國府田マリ子、皆口裕子が好きになりました。

     エンディングも、イベントが複雑なキャラと好感度だけでクリアできるキャラとに別れるのが面白い。

     全キャラをコンプリートするのに一筋縄ではいかない

     (アンとソフィアとライズはクリアするのに目茶苦茶何度もやり直した)。

     全体的にとてもバランスも良く、絵も奇麗だし声優さんは有名人ばかりなのに、

     あまり売れなかったのが不思議でしょうがない。

     確か3年位前に発売日に買ったのだか、未だにプレイするのはこの「みつめてナイト」と「闘神伝」くらいだろう。

 

投稿者 ほぇさん

レビュー:このゲームは、はっきり言って面白い。

     よく、ときめきメモリアルと同じだ、といわれるが全然違う。

     まあ、世間一般のキャラゲーと同じようにこのゲームの絵が嫌いだったらその時点で終わりだが、

     そうでなかったら絶対Playして損はない、そう思う。

 

     どこが面白いかというと、

     普通の恋愛ゲームでは希薄になりがちな登場するキャラクター達の横のつながりが鮮明に描かれているところだ。

     ときめきメモリアルなんかはラジオドラマなどでそこを補っているが、

     その点をゲーム内ではっきりと表現したところがいい。

 

     他にも、このキャラクターと知り合っていないとこっちのキャラクターとのイベントが進まない、

     こっちで出た人物の正体があっちの方でわかったり、実はこの人とこの人は知り合いだったりと、

     遊ぶ度に新たな発見がある、そんなところが面白いのだ。

 
     ストーリーがよく錬られている。

     こういうものはそういう言葉で称されることが多いが、

     このゲームの錬られているという言葉は生やさしいものではない。

     主人公はあくまで一傭兵であり、この舞台の中では他にもいろんな人がいるんだ、

     ということがいろんなところで自覚できる。

     代表例は「ウィークリートピックス」だ。

     普通、この手のゲームは主人公が関知していない部分は無視する(又は極簡単にしか触れられない)のが常識だが、

     このゲームの場合、舞台背景という物をとても重要視しているということを、ここで感じることが出来る。

     このゲームで主人公は何回か戦争に出兵することになるが、その時には簡単な説明じゃない。

     だが、どんないきさつでその戦争に至るまでになったのか、

     なぜこの国とあの国が戦わなければならないのか、

     ということを知りたい人はとことん知ることが出来る、という点が優れている。

     つまり、多くのイベントには何らかの背景があり、

     突発的な物ではなく起こるべくして起きた、ということを知ることが出来るのだ。

     他にも決闘で主人公が戦わなかった場合、他の兵士が戦いを挑んでいくことや、

     全然主人公とは関係ないところでこんな事件があったとか、

     本当にその国に3年間いたような気分を味わうことができる。

 

     そして、主人公はこの後どうなったかという点には一切触れていない。

     ゲームの中で傭兵としての3年間を綿密に描き、

     その後は完全にゲームをしている人が考えることが出来る、そんなシステムが、また良いのである。

 

     …以上色々と書きましたが、私は2年前にこんな事を考え、友人達に布教していたんですよ(笑)。

     このゲームが売れていない&知られていないということが勿体なくて。

     これからも廃れずに根付いていってもらいたいものです。

 

投稿者 KCAさん

レビュー:コンシューマ(家庭用)オリジナルのギャルゲー─あえてこの呼び方を使います─のなかで、

     そのドラマ性という点において「みつめてナイト」を越えるものは、

     現時点はほぼ存在しないと言ってよいと思います。

     (PS「ネクストキング」やDC「まぼろし月夜」など、近いものはある。

      また、「久遠の絆」は越えているかもしれないが、アレをギャルゲーと呼ぶのはためらわれるので……)

 

     かのゲームのキーワードは3つ。

     「戒めの聖女」、「哀しき道化」、そして「越えられない壁」でしょう。

     ひとつめの「戒めの聖女」という言葉はわかりやすく言うならば、「囚われの姫君」でしょうか。

     ”姫君”とはソフィアでありライズであり、アンやクレアやリンダやセーラ、

     あるいは文字どおりプリシラだったりします。

     彼女たちは、何らかの"枷"によって─それは時に外的環境であり、

     時に自らの心が生み出した鎖であり、あるいはその両者であったりしますが─望まぬ檻に囚われています。

     プレイヤーの分身たる公は、彼女達と親しくなればその枷に気づくことでしょう。

     そして、彼女たちをそこから解放したいと願うなら、否応なく己れの価値観を問われることになるのです。

 

     「哀しき道化」という単語は比較的わかりやすいかと思います。

     ヒロインたちで言うならキャロルがまさにそれに当たりますし、

     逆説的な意味でネメシスもそうだと言えるかもしれません。

     また、ソフィアエンドを見られたなら、ジョアンはまさにそう呼ばれてしかるべき存在だとおわかりでしょう。

     セーラシナリオで登場するカルノーなどはこの言葉を体現した人物ですし、

     物語の根幹にしてラスボスたるデュノスさえ、ある意味そう呼ばれても然るべき存在なのでしょうから。

     あのゼールビスですら、CDドラマを聴いた限りでは、そうなのかもしれません。

 

     最後の「越えられない壁」とは、「現実の限界」です。

     中世風ファンタジーっぽい舞台設定をとりながら、「みつめてナイト」の背景は、

     ある2点を除きあくまで現実にありえる世界です。

     不可思議な”魔法”やおとぎ話の怪物などは出てきませんし、

     たとえ主人公が善戦し、一騎討ちで敵将を討とうとも、大局的な戦局をひっくり返すことはできません。

     戦争特需が終わればつぶれる成金も出てきますし、命がけで戦った外人部隊はお払い箱になります。

     例外の2点とは、主人公だけに見える”妖精”(あるシナリオをクリアーすれば、

     厳密には違うことがわかるのですが)ピコと、薄幸の美少女アンの存在です。

     ですが、彼女たちの存在ですら、”現実”という予定調和の環を崩すことはできません。

     ありがちな三文芝居的安易な”奇跡”を安売りすることはしないのです。

     この点は賛否両論分かれるかもしれませんが、少なくとも私は好感を持ちました。

 

     これら3つの要素が一体となって、

     「みつめてナイト」という作品に非常に高いドラマ性を付与しているのだと思います。

 

     ……などと、つらつら考えてみたこともあるのですよ、当時(笑)。

     CGもキレイだし、音楽も悪くないのに、このゲームが売れなかったのは、

     ひとえにコナミの宣伝広報戦略のマズさ故だと、私は固く信じています(笑)。

     特にあの駅貼り広告はヒドかった……。

     本当なら、ソフィア、プリシラ、ライズ、アンのヒロイン四天王を軸にした

     全4巻ぐらいのOVAになっていてもおかしくないのに……ってのは言い過ぎ?

 

投稿者 :はなじいさん

レビュー:戦闘時、味方工兵の後姿がなんとも言えずカワイイです。攻撃されるとかわいそうです。

     ところでピコのエンディングなんてあるんですか?

 

投稿者 :imufirontakahasさん

レビュー:みつめてナイトには久しぶりに謎の存在を強く感じた。

     最近全てを解明して、結果的にスケールダウンしているゲームも多いが、

     アンとピコの正体については完全に狙ってぼかしているとしか思えない。

     僕もこの2人のEDは散々考えて、とても印象に残っている。

     *もし知っていても、僕としては知らない方が幸せなので教えないで下さい。

      何かの拍子に読んでしまったときは諦めますが。

     *こちらは本来「みつめて用語集」への投稿だったのですが、内容的にこちらへと移させて頂きました。

 

投稿者 :差出人不明です(心当たりの方はご連絡下さい

レビュー:グラフィックはきれいだし、システムもときメモとほぼ同じだが、よくまとまっている。

     キャラクターも良い。特にライズは最高。

     しかし、戦争イベントと戦闘が簡単すぎる。適当にプレイしても敵を全滅させられる。

     中盤以降はある敵以外の敵はHPが3しかなくても負けない。

     あまりにも簡単にみつめてナイトになれる。など緊張感がなさすぎる。

     100点満点で90点といったところ。


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