Venue Night On BLITZ
1997.08.11(月) 19:00〜 赤坂BLITZ



 2年ぶりのナマ諸星くん。ライブを見るのは94年のファースト・ソロコン以来3年ぶり2回目。ここのところ長髪を見慣れていた目に、CM撮影のために切った短髪は新鮮。「GOLDENBOY」のジョーを思い起こさせる髪型だ。長髪はややうっとおしいが、短髪のあのヘアスタイルはちょっと品行方正とは言い難い(^^;)(この辺、個人的趣味です(^^;))
 BLITZ入場時に例のCMのチラシを配っていたので貰ったが、そのチラシに映った諸星くんはナマで見るのとはまるで別人。数年前のアイドル笑顔ばりばり(←死語?!)CMの設定がそうだからか。今見ると懐かし恥ずかしで妙にこそばゆい。
 どんなライブを見せてくれるのか予想がつかないだけに期待半分不安も半分で開演を待つ。ファンも続々入って1Fはかなり鮨詰め状態。(私は2Fの指定席で楽チンモード☆)やはり諸星くん、根強いファンを持つ。2F最前列の角だったので誰にも視界を邪魔されずに見られた。(少々柵が邪魔だったが)立って見るより座っていた方が柵の加減で見やすかったので2/3は座って見た。(^^;)
 開演からファンのテンションは高い。圧倒されそう。寛之ファンは歌を聴く体勢に入る人が多いが諸星ファンは一緒に盛り上がって楽しむタイプが多いようだ。  申し訳ないが諸星くんライブを見るのは2回目なので曲名がわかる曲はほとんどない。「EXTACY」と「メロディ」の主題歌くらい。「路の上から」もタイトルは後でわかったくらい。(^^;)デビュー10年の今までと、これからの決意から「路の上から」を選曲。あと、「昔の仲間へ」と選んだ曲が聴いた事があるような気がするのだかタイトルがわからない。(「TRY AGAIN」だと教えていただきました。ありがとうございました。m(_ _)m)この曲、私の好み(^^)v
 2年前に初めてソロコンを見たとき、いい意味でも悪い意味でも「諸星くんのライブ」と思った。今回も一言で感想を言うなら「諸星くんのライブ」だが、だいぶ内容的には変わっている。2年前は諸星くんがただひたすらしゃにむに彼自身を表現した「諸星くんらしさ」で観客の事は後からついてくるものだったが、今回は見に来ている観客にどう「諸星和己」を見せるかを彼自身が十分に認識していたように思えた。あくまで個人的感想なのであしからず。そういう分析を強いなくても今回の方が観客のことを考えているステージだったように感じる。
 ギター演奏に参加した曲が多く、踊りはなし。腰を痛めているのでもう踊らないのかな。ロックアーティストの世界を作っていた。この路線でステージを重ねていくのか。それも1つの個性の発露かもしれない。
 この夏、今までの所、諸星くん・寛之・赤坂くんのステージを見た。三者三様の個性溢れるステージを行っていた。それぞれが自分の道を模索しつつ歩んでいる。(その後、敦啓コン・山本くんNHKラジオ出演を見たのでGENJI全員見たことになる。各自それぞれの個性を発揮してがんばっているのが嬉しい)