LOVE SPACE 宝塚劇場
1998.01.13(火) 東京宝塚劇場 19:00〜
最初の登場から驚かせてくれた。「え?!何?!あの灰髪は?!」 実際問題、思考が吹っ飛んだ。灰髪、グレーパツ(同じだことだが(^^;))の言葉が頭の中でグルグルと渦巻く。もしかして敦啓くんのあれは灰髪ではなくて銀髪だったのか……?(笑) (^^;) どちらにしても似合わないものは似合わないが。(苦笑) 染めたのではなく、固まると白くなるムースをつけているだけのようなのですぐさま使用を止めることをお勧めする。
登場の衣装はグレーの上下のスーツでブルーのシャツだったので、それでも髪の毛の色とそれなりにマッチしていたのだが、着替えて、白のシャツにワインレッドのパンツになるとアンマッチなことこの上ない。
白のシャツは失敗だったと思う。白は膨張色なために上半身がやたらと膨張して見えて、下半身からの比率でみると倍近い大きさの上半身が”のっている”ようだった。ぱんぱんに張り詰め上半身が動いているような錯覚さえ持ってしまった。
本人が太ったため、ファンへの体重制限が今回なかった。年齢制限も撤廃したとか。その理由が以前は15・16才がたくさんいたが、今では数えるほどだからだそうだ。確かに。(^^;)
彼ができたとか、結婚するから、とかで少しづつ離れて行くファンがいるが、「やめとけ!」な理由は、”Jrのファンになったから”だそうだ。Jrといくつ年が違うか考えるようにとのお言葉があった。(笑) Jrまで手を広げる気は毛頭ないが、ファンになるのにそういうことは考えないと思うが。>敦啓くん
当初、Jrくんたちが付く予定だったそうだが、この敦啓くんの立てノリのコンサにJrくんたちはそぐわないだろう。Jrくんたちがどんな踊りをするのか想像もつかないもの。Jrくんたちがつかなくなって正解だったと思う。MCにて 内海くんが1月11日で30歳になったことにふれ、「男は30歳からと言うので、その言葉を信じて内海くんを見つめていたいと思います。」これには注釈がついた。「決して悪口を言っているわけではありません。」 うん。わかってるよ。
ファンから「お年玉は?」に、「お年玉の変わりに今日はプレゼントがありますから。」
JACK MY DREAM
Lonely
Hurry up
『JACK MY DREAM』でプレゼントの赤坂くんが登場。ここから2人の HAPPY TALK が始まる。
敦啓くんが赤坂くんの大阪でのディナーショーに遊びに行き、赤坂くんは翌日の敦啓くんのコンサに行くと言っておきながら、「バックレてしまった。」ので今日は来たとか。バックレた理由はサッカーを見るためだったそうなのが、いかにも赤坂くんだ。
ジョイントの実現に敦啓は「前に内海くんと淳くんが、ダビングじゃないや、ジョイント、ジョイント!ジョイント!!」をやり、内海くんと赤坂くんがシングルを出して、ひとりぼっちだと思っていたらしい。SAY'Sがあったが、「何か自然消滅だし、どうなったんだろう……。」に2人でしばし顔を見合わせて沈黙。ファンの「やろ〜〜〜!!!」の声に、いつもやろうってときに山本くんが海外に行っていていないとの答え。
2人で歌うのは初めてなので緊張しているという赤坂くん。<ホントか?(^^;) ファンから「え〜〜〜!!!!!」(みんなの心は一緒(笑))に照れる赤坂くん、壊れる敦啓くん。
普段は”いじめられてる風”なのでここぞとばかりに赤坂くんにギターやマイクスタンドを持って来てもらうのに使う敦啓くん。素直にほいほい動く赤坂くんが可愛らしい。
『Lonely』のイントロが始まり、歌詞部分でいきなり赤坂くんが「タイム!タイム!!タイム!!!オレ歌うの?!」って、歌うのでしょう。(笑)
改めて曲紹介から敦啓くんがする。「『Lonely』スペシャルヴァージョン A&A」に漫才師のようだと突っ込む赤坂くん。出だしから少しした赤坂くんのソロ部分で歌詞を忘れて沈黙する。曲が終わった後、「オレ、このために楽屋で待っていたのに。本番弱いな〜。」と嘆く赤坂くんがいじらしくキュート。そこに「も1回やる?」と突っ込むか?>敦啓くん。やらなかったけど。(苦笑)
ここで今度はジャケットを赤坂くんに持ってきて着せてもらう。「襟は出したほうがいい。」と襟まで出してやる赤坂くん。そうして自分のスーツの着方と同じにしてしまった。上手いね。>赤坂くん。(笑)
ここでしばし沈黙。手を後ろで組んで立つ姿勢。沈黙を破った敦啓くんの一言、「HGじゃないんだから、(前を指差しながら)諸星くん、内海くん、いないんだから。」
HGのときはMCで敦啓くんがしゃべりだしても「わけわかんない」からと諸星くんにしゃべらせて貰えなかったとしきりに訴える敦啓くん。それに対し、あっさり「わけわかんなかったと思う。」と言ってのける赤坂くんはスゴイぞ!(何が?)(苦笑)
「あぶない少年」のロケに2人でタクシーで向かうとき、『Lonely』の替え歌を歌っていたのを説明し、山本くんの一番のインパクトはないかと、サビ部分の歌詞で「……ながいかおした……」
赤坂くん「ホントにmy friend なの?」 受けて立つ敦啓くんは「近いの。ともだち”ふう”?」わかったようなわからんような……。(^^;)
赤坂くんが競馬をやっている話で昨年の”清算”を聞きたかった敦啓くんだが、出た言葉は”採算”だった。う〜ん。似てるけど、ちと違うかもしれない。目的がギャンブルではないと話す赤坂くんに敦啓くんは「淳くん見に行くの?」おいおい。(^^;)
更に追い討ちをかけるが如く「馬なのか猿なのかはっきりさせたい。」止めるかと思った赤坂くんまで「猿でもない。馬でもない。彼は”淳くん”っていう新種。」と暴走しまくり。本当に親しくなくちゃ言えない会話。笑いを取っているのであり、悪意は彼らにはさらさらないことを書き記しておく。
翌日の雪の話から、敦啓くんの「雪をこがす」、「雪にお湯をかけて”熱蒸気”」発言が飛び出して会場は笑いの坩堝と化す。コンサのMCでこんなに笑ってていいのか。(^^;)
笑いのネタは続き、「みんなのゴルフ」というゲームを敦啓くんは赤坂くんから借りたらしいが、一応、店で探して見つけたが、赤坂くんが持っているのを思い出し、留守電を入れたらしい。それが赤坂くん曰く「”みんなのゴルフ”持ってるよね。『あれ貸して』じゃなくて『あれちょうだい』って」う〜ん。あなどれないヤツ。>敦啓くん
最後にファンのリクエストに答えて、A&Aで漫才を披露。ポケモンのネタ。最後のオチが赤坂くんの「うちの子は大丈夫だった。だってポケ〜っと見てたモ〜ン。」ま、まさか2人であらかじめ漫才を披露する予定で楽屋でネタ合わせをしていたのか?面白すぎる。>A&A
デュエット最後の曲で、敦啓くんは会場に、曲名言うのとイントロとどっちがいいのかを聞き、圧倒的多数でイントロからになる。「では、クイズ!イントロどん!!!」で『Hurry up』に。
この後は通常の敦啓くんのコンサが続くき、終了する。アンコールは宝塚名物の大階段に、オスカルさま風スタイルの敦啓くんが中央に立っている。襟元のハネの様な物が……、ゴメン、似合わないと思う。(^^;) 今回、衣装ははずしたようだ。>敦啓くん
アンコール曲は『パラダイス銀河』 途中から赤坂くんも参加してデュエットする。これで公言通り、デュエット4曲。だが、『Hurry up』にしろ『パラダイス銀河』にしろところどころで2人で違う歌詞を歌っていたのはご愛敬か。どちらの曲にしろ、10年前の曲なのだな。(感慨)
MCで笑いを思いきり取ってくれ、懐かしい曲に浸り、懐かしい曲をアダルトにアレンジ(『Hurry up』はアレンジしてあったと思う。)して魅せてくれた。
とても楽しく心地良いコンサだった。何時の間にか敦啓くんに声量が出てきていた。そんなことにふと気がついたりした。(今更でごめんなさい。m(_ _)m) 縦ノリでテンション高くてご機嫌だった。ありがとう敦啓くん&赤坂くん。