LIVE '98 赤坂晃 宝塚劇場

1998.01.14(水) 東京宝塚劇場 19:00〜


 開演直前、席を立たないようにというアナウンスを聞き愕然とする。前日の敦啓くんのときはそんなことは一言も注意していなかったのに何故だ。(?_?) ジャニーズの無法地帯=佐藤敦啓

 冒頭はどうやら「KYO TO KYO」をアレンジしたリメイクらしい。「KYO TO KYO」を直接見たことはないので断言はできないが、聞いた話や、目の前の舞台装置・衣装・演出から察するにそうだと思う。一瞬、ちょっととまどったが、ウワサに聞く赤坂くんの千年メドレーを見られるとすぐに思い直した。

 「KYO TO KYO」の千年メドレーをご覧になっている向きはどう評価されているかわからないが、少なくとも私の個人的趣味では充分イケテいた。指先まで綺麗に決まっていたし、かっこいいと思う。(*^^*)

 Jrくんたちがたくさんいるのは、この演出上やむなしか。ただ、タップ部分からJrくんたちのげたタップを経て、赤坂くんのソロになるまでが時間を取りすぎて中だるみ(という程、開演後時間が経ってもいないが。(^^;))してしまったのが残念だ。この中だるみしたのは私だけかもしれないが、Jrくんたちがげたタップをしていても、意識は薄い緞帳から透けて見える、立ち位置についた4人の女性ダンサーと、間もなくその中央に立つであろう赤坂くんに向いてしまった。すまぬ。m(_ _)m>Jrくんたち&タップダンサーさん

 「Love is crazy」を久々にナマで聴いた。この正月休みに「HAPPY ROAD SHOW」を2回見ていたので非常に嬉しかった。ここから女性ダンサーさんが登場。Jrくんたちの登場はないと思ったら、6人程でてきた。ちょっと違うような気がした。場にそぐわないバックはステージを盛り上げるどころか盛り下げるのでは……。

 全編通じて思った事だが、前日の敦啓くんの宝塚公演がライブのりのコンサだとすると、赤坂くんのこの公演は完全に”ショー”だろう。違いを言葉で説明するとなると、う〜む、敦啓くんのは観客が一緒にノッて楽しくて、赤坂くんのは華麗なステージングを楽しむというところか。適切な言葉を知らない人間なので申し訳ない。m(_ _)m ご覧になれば一目瞭然にその違いがお判りになると思う。

 だが、しかし、座ったまま見ているのは辛い。(^^;) 辛かった。(大マジで)途中で赤坂くんが煽って「Stand up. Stand up」と言ってくれたのは天からの恵の声に聞えた。!(^^)!

JACK MY DREAM
Lonely
Hurry up

 『JACK MY DREAM』で敦啓くん登場。昨日と同じ曲で登場か。(^^;) まさかこの後も全て同じ曲かの予感は的中してしまった。それまでの曲構成が全く違うのに何故にここだけ同じ曲なのか。(?_?) 違う曲をやってくれるのを期待していただけに残念な気持ちがあるのは否めない。『Hurry up』が、『2人の宝物』になるのを期待していたのだが……。

 前日に引き続き、敦啓くんの髪の色に突っ込む赤坂くん。ゲスト出演なので、普通の色の髪(苦笑)で来るかと思ったが、やはり敦啓くんは突っ走る。「明日(15日)雪降る可能性があるから先に雪降らしておこうかなって」言う言葉が見つからない。(^^;)

 ゲストはちょー楽だったと振り替える赤坂くん。そんな彼を尻目に赤坂くんの踊りのマネをして見せる敦啓くん。……そんな踊りだったっけ……?ユーモラスすぎるような気が……。

 『Lonely』を前にファンから赤坂くんに(歌詞を)間違えないように声が飛ぶ。そして無事終了して客席からの「大成功」の声にポーズを取る。歌詞間違えなくて、と〜っても素的だったが、歌手としては当然といえば当然のことかも。(^^;) but ポーズがキュートだったのでOKとする。(何のこっちゃ。>自分)

 そしてこの日も、『Lonely』の替え歌の説明で山本くんの名前が挙がる。あの当時は、思っていても年上だったし口に出せなかったのだそうだ。

 敦啓の中野のコンサに赤坂くんは「それは見に行くよ。」と言うが、一度バックレられている敦啓くんは「期待しないで待ってる。」なんだかす〜っごくナイスコンビ。

 カウントダウンの話題になり、事務所の副社長のM女史からTELをもらって見にきて、テレビに出るなどとは知らず、敦啓曰く「小汚いかっこう」を2人ともしていたらしい。(カウントダウンの2人が映っているテレビを見てないのでわからない。(^^;))堂本光一くんの誕生祝いに舞台に出る事を簡単にOKした後、赤坂くん曰く「はっと我に返って自分のかっこ見て……」スーツをバシッとキメていた東山紀之氏に対して、「ヒガシくんはヒガシくんでヒガシくんだから」とは敦啓くんの言。言いたい事はよ〜っくわかる。(笑)>敦啓くん

 カウントダウン後、森光子さん、東山さん、TOKIO、Kinkiと川崎大師に初詣に行き、おもくじが赤坂くんは小吉、敦啓くんは凶(^^;)だったことから、12日に敦啓くんがマッチさんにお年玉をもらった話題になったが、赤坂くんはそれ(12日)以前に、マッチさんからお年玉をもらっていたと言われた敦啓くんは「高校のときからそういうヤツだよ。」受けて「敦啓みたいに高いハードルを無理に越えないんだよ。ハードルを下げてよいしょっと。」なんてわかりやすい説明だろう。実に良く2人を表している。

 敦啓くんの「'98は何かが起こる。何が起こるかわからない!」発言にファンが「ジョイントは〜?!」と質すと、赤坂くんが「ジョイントはちょっとねぇ。ジョイントは、うっちーと淳くんになっちゃうからもうちょっといい感じで」だそうだ。先月末に敦啓くんがコンサのMCで言ったと話に聞くジョイコンのことを本人の目の前でたった半月後にアッサリ否定するの。(苦笑)(^^;)>赤坂くん 真相は闇の中。今年末には何かが起こっているか何も起こっていないか、わかるだろう。はぁ。気の長い話だ。

 デュエットの〆は『Hurry up』

 この後、赤坂くんのソロコンサに戻る。赤坂くんは衣装を5〜6回着替えた。「クレオパトラ」のときより顔がよりシャープになったように見えるし、コンサの衣装と舞台の衣装の違いのせいか、妙にスリムに見えた。体重が落ちているのかもしれない。(うらやましい by 心の声)

 アンコール曲は「STILL I LOVE YOU」 アンコール前にJrくんたちの紹介。ほとんどわからない。(^^;) かろうじてわかったのが、原くん、小原くん、秋山くんだけ。そういえば、「HOTEL」に秋山くんも出演すると赤坂くんが言っていた。2月から3ヵ月間のハワイロケ。(by 赤坂くん) 2月からだとすると、キャサリン・シリーズが春にあるとすると、まだイチローちゃんは留学中でジローちゃんの登場だろうか。

 「STILL I LOVE YOU」で大階段中央に立つ赤坂くん。衣装は一昨年のディナーショー(?)の衣装の紺のモーニングっていうのかな。あれは。(服に疎いのでよくわからない。(^^;))敦啓くんの前日のアンコールのときの衣装よりずっとステキだ。曲途中から敦啓くんも登場。マイクを持っているが敦啓くんは歌詞を知らないようで、デュエットにはならず。(^^;) サビの「STILL I LOVE YOU」 だけラストのところで2回ほど歌った(?)程度。が、しかし!このとき赤坂くんの左手が敦啓くんの左肩の上で、しっかり抱き寄せているように見えた。赤坂くんが男性の色気を漂わせているとすれば、敦啓くんは中性的、いやそれやりも両性的と言うほうがいいのかもしれない魅力を振り撒いていたので、実にヴィジュアル的に喜ばしいシーンだった。(爆)

 赤坂くんのショーを堪能させていただいた。魅せてキメルことを心得たステージングだったろう。
アンコール前のラストの曲が「I'll be back」だった。個人的に好きな曲だけに胸に響くものがあった。

 最後に英文法的に正しいかどうかわからないが、
I hope that you'll be back.