京都・神戸
京都 1998年11月14日(土)
【二条城】
徳川氏の京都での滞在用に慶長8年(1603年)に徳川家康が築いた城。二の丸御殿は常時一般公開中。本丸御殿は1年に2回の特別公開のみ。徳川慶喜が大政奉還を発表したのもこのお城。二の丸御殿の大広間には将軍とダウ妙の人形が置かれ当時の様子を再現している。時期が時期なだけに紅葉シーズンの観光客で溢れているかと少々不安に思いながら行ったが案に相違してさほどは混んでいなかった。紅葉の名所ではないので紅葉目当ての観光客はいなかったのだろう。修学旅行生の団体がいたのは京都の修学旅行における定石な場所だけに当たり前のことだけれども、それも予想していたよりも遥かに少なかった。
二の丸御殿はうぐいす張りの廊下(廊下を歩くと”きゅっきゅっ”と音がして不審者の侵入に備えたもの)で有名。思いっきり音をだそうと一生懸命歩くのだがなかなか思ったように音が出てくれなかった。最後の方で気がついたことだが、もしかしたら歩いている本人には自分の立てている足音はあまり聞こえなくても後ろから来る人には良く聞こえるようにできているのかもしれない。(推測)
この二条城で大政奉還の発表がなされたのだから、1998年の大河ドラマ「徳川慶喜」でここでロケをして収録したのなら、リアリティと重厚さが増したのではないかと思うことしきり。
順路にそって音声ガイドを聞きながら進んで行くのは修学旅行以来でちょっと懐かしさを感じた。(笑)
ここ数年、京都は1人旅をしていたけれども、今回は友人と2人の珍道中。京都の観光名所を見学しながらも合間合間に共通の話題で盛り上がること。(笑)その内容はたくましい飛躍的妄想の限りをつくしたものなので自主規制させていただく。興味のある方はこっそりメールでお問い合わせください。(笑)
二条城から昼食に予定していた京都御所近くのお店までは徒歩15分くらい。お店に入ったのがお昼ちょっと前で既に前に席待ちが2人いた。メニューを見せられて決めているうちに席があいたのでラッキー☆床暖房がしてあるのか(定かではない)床がぬくぬくしていて気持ち良く暖かかった。(*^^*)
ちゃぶ台にお座布団をしいてお料理をいただくお店。煮物がおいしかった♪
【京都御所】
明治維新まで皇居であった場所で、普段の参観は予約制だが春と秋に数日間だけ一般公開もされている。予約の参観時間はam9時・am11時・pm1時30分・pm3時の4回。予約の詳細はガイドブックを参照のこと。所要約1時間。人数約50名。ガイドの方の先導・説明について廻る。(春・秋の一般公開時は自由参観)ガイドの方の説明の力量により参観の感想が変わる”かも”しれない。(^^;)
御殿内部には入れず庭から建物を見学するのみ。古い建物が多いことを予想していたが、予想に反して明治・大正期に建築・再建されたものがほとんど。順路はじゃりとほこりで、かなり歩きにくかった。(^^;)(個人的感想)
京都御所参観後、京阪の出町柳駅から特急に乗車して大阪へ向かう。大阪では今回の旅行のメインイベントを堪能。(*^^*)
神戸 1998年11月15日(日)
【異人館巡り】
阪神大震災前に1度、神戸観光して以来の神戸。三ノ宮から異人館のある北野までの道筋は見事に復旧がなされているかのようだが、ときたま唐突に出遭う空間(空き地)が傷痕が癒えていないことを示しているかのようだ。
以前行ったときから、異人館の数も増えていたので、1日で全ての異人館を廻るのは開館時間から歩き回ってかなりのハイペースで観光する必要があると思われる。今回は大阪から来て帰りの新幹線の時間もあるので行きたい(見たい)場所を最初からしぼっての観光となった。
ラインの館・風見鶏の館・本家オランダ館香りの家・ウィーンの館・バイキングの館・うろこの館を巡る。ラインの館・風見鶏の館は入場無料。オランダ館・ウィーンの館・バイキングの館は3館共通券\1,300。うろこの館は併設の美術館と共通で\1,000。
他にも共通の入場券を発行している異人館のグループがあるので、異人館巡りをする前には、行きたい見たい異人館のグループをガイドブックで確認して効率よく廻るように心がけたい。
昼食には神戸牛のミニステーキランチ。(^^)v ミニステーキ・ライス・香の物付で\2,700
満腹・満足。(*^^*) これで昨年の伊勢での松阪牛に引き続いて神戸牛を食べたことになる。(笑)次はどこか楽しみ☆
お茶で異人館でケーキセットをいただいて楽しむ。(^^)v これでもう少し時間があれば、”六甲のおいしいソフトクリーム”なるものにトライしたのだが、ソフトクリームをゆっくり賞味する時間がなくパス。おしかった。(笑)