ちょっと足をのばしてみませんか?


京都編・その2


1996/11/9(土)

     
京都駅から北大路駅へ地下鉄で行ったところでお腹がすいたので、駅前のマクドナルドで朝食☆10:30なのにモーニングサービスをやってるので思わずホットケーキセットを頼んじゃって\370。あれ?モーニングって10:00までじゃなかったっけ?\370?あれ?まぁ、こんなところでマックの商品調査をしていても仕方がないので先に進みましょう。
      光悦寺
本阿弥光悦が徳川家康から土地を賜って今でいう文化村のようなものを作って庵を結んだところを死後、お寺にしたところです。一説には光悦は徳川家康の京都・大阪におけるスパイだったとか・・・。お寺自体は茶室作りで簡素ですが、紅葉で有名です。有名といってもそれなりに人は多くはないので、ゆっくりとした気分で紅葉を楽しむことができます。


     源光庵
関ヶ原の戦いのとき、家康の家臣鳥居元忠が守っていて西軍に落とされ、全滅した伏見城の廊下を天井板に使った「桃山の血天井」があります。同じ物が京都にはあと3ヵ寺(宝泉院、養源院、正伝寺)の計4ヵ寺にあります。これで、全部制覇したわ。だから、どうということはないのですが、血天井を見ながら思うのは彼らは何を考えて負けると判っていて、伏見城で討死にしたかです。鳥居元忠は、家康への忠誠のため?だとしたら、彼の一族郎党は?

話を変えましょう。ここには、円形の「悟りの窓」と四角形の「迷いの窓」とがあります。迷いっぱなしのわたしとしては「迷いの窓」からの景色の方がお気に入りです。

      大徳寺(本坊・黄梅院)
大徳寺は一休さんが室町時代に復興に尽くした大寺院です。常設公開は30ある塔頭のうちの4ヶ所だけですが、11月1日〜11日の間は上記の2ヶ所も秋の特別拝観できます。黄梅院は門から入ったお庭が苔で覆われていてすご〜くステキです☆これでモミジが紅葉しているということがなかったのですが、まだ少し早かったですがお勧め寺院です。

夜は「狸−TANUKI−」を観劇。





1996/11/10(日)

      比叡山延暦寺
京都駅から直接バスでも行けるのですが今回はバスで出町柳、そこから電車(1両編成!)で八瀬遊園へ、さらにそこからケーブルカーとロープウェイを乗り継いでいきました。ルン☆

東塔・西塔・横川の3エリアにわかれていて、普通の修学旅行、観光ツアー、定期観光バスで行くのは東塔だけです。だから、もう、人がウジャウジャ状態でした。

その点、山内シャトルバスに乗って行く西塔と横川は観光客も東塔よりグッと少な目でゆっくり落ち着いて紅葉を楽しめます。11月中旬が見頃でホテルでの掲示でも見頃マークが出ていましたが、少し早めかな?という感じでした盛りよりも一歩手前がいいかもしれませんね。


帰りはスタンダードにバスにしましたが、1時間5分で京都駅に着くはずが、ラッシュで1時間45分かかってしまいました。時間は正確にみたいという向きには、行きに使ったのとは別のケーブルカーで、反対側の琵琶湖側に降りることができ、そこから10〜15分歩いたところにあるJRに乗れば京都駅に帰ることができます。


1996/11/11(月)

この日は、この旅行の最大の目的である、嵯峨野トロッコ電車乗車と、保津川下りです。

平日だというのに、トロッコ電車は朝一で満席(全席指定)でしたので、あらかじめ予約しておくことをお勧めします。これは、行く日はもう、1ヵ月以上前から判っているわけですから問題ないでしょう(笑)コンサでチケットが1週間前に来た!なんてこともありますからそうとは限らないでしょうか?(^_^;)

トロッコ電車でトコトコと25分峡谷の紅葉を眺めながらすすみます。のどかでいいですよ〜。(始発はJR嵯峨嵐山駅前にあります)

トロッコ電車の終点の駅前から保津川下りの乗船場前までのバスに乗って(ちゃんと連絡がいいようになってます)、次は川下り。しか〜し、すでに乗船1時間待ち。待ちました。待った甲斐がありました。ほんっとに楽しかった!川下りとしても、峡谷の景色を眺めるのにしてもよかったです!イチオシします!紅葉の見頃は25日くらい、去年は12月に入ってからだったそうですから、これから
千秋楽に向けて大阪にいらっしゃるかたは見頃ですよ〜(*^^*)。船は嵐山降船場になります。ですから、トロッコ電車と川下りで往復したことになります。


      常寂光寺
このあと、紅葉で有名な常寂光寺を訪ねました。嵐山ってばホント人が多い!