京都編・その1
【京都】
1996/11/4(月)
青蓮院
門跡寺院(皇族が住職を務めたお寺のこと)。有名観光寺院ではないため、近くの知恩院には、大勢の観光客がひしめいているのに訪れる人も少なく、ゆっくりと秋の京都を楽しめるお寺。鐘をつくことができます。とっても良い音で、煩悩を洗い流した気分になりました。
知恩院
普段は非公開の方丈内部と三門を、秋の特別拝観で11月1日〜11日まで拝観することができます。年間を通じてこの時期だけなので、おすすめします。(秋の特別拝観の対象寺院はその年によって変わりますのであらかじめ確認してください。)
法然上人、千姫(徳川秀忠長女、豊臣秀頼夫人)の墓所のある辺りは人も少なめになって紅葉を楽しめました
方丈の襖絵、庭園、三門の内部は必見の価値があります。
夜、大阪へ行って、せっかく昼間、煩悩を洗い流したのに、またまた煩悩まみれになる。(笑)
1996/11/5(火)
東福寺
東大寺と興福寺に対抗して作られたお寺。な〜んてわかりやすいネーミングでしょう(笑)。
ここにある通天橋は紅葉の名所として超有名です。見頃は11月下旬ですので、まだ少し早めでしたが、色づきはじめた紅葉と緑の葉のコントラストが美しかったです。
妙法院
ここは、完全に一般公開はしていないので、特別拝観のなかでもおすすめ。門跡寺院で書院の襖絵が見事です。寺宝のなかには、豊臣家の遺宝も数多く含まれています。
智積院
一般公開していますが、特別拝観として普段は公開していないものも拝観させてくれます。堂本印象の襖絵を公開するので近代絵画がお好きな方にはいいかも。