| 不定期刊行
2000. 3. 31
発行/丸木美術館友の会有志 |
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「丸木俊さんを偲ぶ会」に向けて 丸木俊先生が、1月13日の夜に亡くなられました。私たち丸木美術館友の会会員は、丸木位里先生・俊先生の平和への思いに導かれて、今まで丸木美術館に支えられ、又様々な活動をして支えてきました。俊先生が亡くなられた今、私たちは自分たちの手で新しいものを作り出していくべき時が来たのだと思います。美術館ニュースにも書かれていますように、今度の5月5日開館記念日に、俊先生を偲ぶ会が、丸木美術館(前日の4日は婦人教育会館)で行われます。 2月19日(土)の友の会の日に、友の会有志で集まりの場を持ち、また3月4日には偲ぶ会実行委員会の会合が行われました。友の会の日には偲ぶ会にむけて、友の会として何ができるかについて話しあい、偲ぶ会実行委員会の会合では偲ぶ会に向けての全体的な話し合いが行われました。 友の会の日の報告 2月19日の友の会の日の集まりには、10名の方の参加をいただきました。寒い中、参加者が今後の丸木美術館について熱く語らいました。また偲ぶ会には友の会有志としても積極的に取り組んでいこうと話しながら、企画の追悼オブジェに用いる松ぼっくりの掃除を行いました。話し合いの結果、次のような企画を進めていこうということになりました。 1. 「平和の壁」 葉書大の大きさの紙に、平和、丸木美術館に対する思いなどについて絵やメッセージを書いていただいて、それを板に貼り、当日は外に展示し、それ以降は美術館の中に展示します。用紙は次回の美術館ニュースに同封しますので、作成した物を美館に持参又は郵送していただく形をとります。なお5月5日にも「平和の壁」作りのワークショップをおこないますので、その場で作成する事もできます。 2. 追悼オブジェ「いのちの鳩」 針金で鳩の形の骨組みをつくり、その骨組みに白色に塗った松ぼっくりを付けていき、大きな鳩を作ります。今年の開館記念日は俊先生を追悼するということで、献花という一般に行われているセレモニーではなく、丸木美術館独自のものが出来ないかと思いこの企画を行う事にしました。 是非皆さんの気持ちを献羽(献花を捩った造語です)して、大きな鳩に思いを一つにできればと思います。 ☆偲ぶ会の企画について皆様からのご意見をお待ちしておりますので、お寄せ下さい。 |
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偲ぶ会実行委員会の会合について
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昨年12月と今年1月に茅刈りを行いました。 |
| 3月18日の友の会の日 活動報告 インターネット版のみ掲載 3月18日は毎月恒例の友の会の日でした。当日は 5名(岡野一朗、鈴木倫子、神田紘子、万年山えつこ、野原、森田智仁)が参加し、偲ぶ会の友の会企画の追悼オブジェ「いのちの鳩」の制作を行いました。 風の吹く中悪戦苦闘しながら、松ぼっくりにスプレーを吹き付けました。乾いた松ぼっくりを見て、綺麗に色がのっていて大変嬉しく思いました。 制作は18日の一日だけでは終わりません、偲ぶ会直前までかかる予定です。 制作に参加していただける方、是非ご連絡ください。 ![]() 松ぼっくりにスプレーを吹きかけてます!! 一番左は編者です。(訳ありで側面のみでご勘弁を ^−^;;;) ![]() 塗り終わった松ぼっくりです。 綺麗に仕上がっていて、完成時が非常に楽しみです。 |
| 今後の友の会と偲ぶ会実行委員会の日程 4月8日 偲ぶ会実行委員会 13時30分〜 4月15日 友の会の日 4月22日 偲ぶ会準備(草取り等) 10時00分〜 |
| 編集後記 丸木位里・俊先生が亡くなられた今、自分たちの手で新しいものを作り出していき、美術館を支え盛り立てて行く時が来たのだと強く感じています。位里・俊先生は亡くなられましたが、先生方の思いは一人一人の心の中でこの先ずっと生きつづけていきます。 私も先生方の思いを大切にしつつ、より多くの人の思いを結集させより美術館のすばらしさや大切さを世界に向けて発していけるように、皆さんと共に頑張って行きたいと思ってます。 今回初めての編集で不慣れな点がありましたが、多くの皆様の助言をいただきこのニューを書き上げる事ができました。この場でお礼を申し上げます。 【もりた ともひと】 |
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