絵本・児童書
ひろしまのピカ
丸木俊小峰書店 \1575 1945年8月6日、人類初めての原子爆弾が広島に落ちました。 7才のみいちゃんは、お母さんに手を引かれながら、地獄の町を逃げまどいます……。 絵本にっぽん大賞ほか、内外の多数の賞を受け、世界14カ国語圏で翻訳出版されたロングセラーの名作絵本。 |
みなまた海のこえ
石牟礼道子丸木俊・位里 小峰書店 \1890 死んでいった生きものたちの鎮魂と、不知火海のよみがえりを願って『苦海浄土』の石牟礼道子と丸木夫妻がおくる。 水俣病公式発表から50年が過ぎた今、改めて見つめ直したい。 小学館絵画賞等受賞。 |
おきなわ島のこえ
丸木俊・丸木位里小峰書店 \1890 敵であるはずの米軍だけではなく、守ってくれるはずの日本兵に殺され、集団自決を強いられた 沖縄の人々。今でも遺骨や不発弾が出るという。 「あかんぼうも、こどもも、おとなも、としよりもしにました」 講談社絵本賞等受賞。 |
ピカドン
丸木位里・丸木俊ろばのみみ舎 \800 ピカドンは広島に落とされた原爆のすさまじい閃光と音をあらわしたことば。 被爆した子どもたちが誰言うとなく使いだしたのだと言う。 広島の原爆を伝えるために1950年に出版されたものの即時発禁処分とされた絵本の復刻版。 英語・スペイン語訳付。 |
ヒロシマに原爆がおとされたとき
大道あやポプラ社 \1732 ヒロシマで被爆した丸木位里の妹・大道あや。 絵本作家として活躍しながら長い間描けなかった「原爆」を、戦後50年以上を経て絵本として出版した。 本人による絵の説明の語りCD付。 |
ふえをふく岩
君島 久子/丸木 俊ポプラ社 \1,050 南の海を舞台に、若者と竜王の娘が力を合わせて村を助けるものがたり 美しい色彩にあふれる、絵本作家・丸木俊の魅力がたくさん詰まった一冊です。 |
きつねのおきてがみ
菊池敬一/丸木俊小峰書店 \1470 やざえもんのもとを訪れた若い女はやざえもんを慈しみ、ふたりはやがて子をなすが…… 日本各地に伝わる民話をもとにした絵本。 |
つつじのむすめ
松谷みよ子/丸木俊あかね書房 \1470 いちずに青年を愛する娘の切ない物語。 創作絵本のロングセラー。 |
赤神と黒神
松谷みよ子/丸木位里ポプラ社 \1050 東北の創世と男神女神の恋を重ねた民話絵本。 丸木位里の色彩に満ちた美しい世界。 |
ねずみじょうど
瀬田貞二/丸木位里福音館書店 \840 おじいさんのそばもちを食べたねずみが、お礼にこがねをどっさりくれた。 隣のじいさんはこの話を聞くと……。 瀬田貞二の見事な再話と丸木位里のユーモラスな墨絵が調和した昔話絵本。 |
いのちの花
そのだひさこ/丸木俊エルくらぶ \2100 福岡市内のある被差別部落(むら)に伝わる江戸時代のお話をもとにした創作民話。 むらを救うために、侍に暴力を働いたというぬれぎぬを着せられ、処刑される5人の若者の物語。 |
あそびましょ 松谷みよ子あかちゃんのわらべうた 1
松谷みよ子/丸木俊偕成社 \735 リズミカルな言葉を読みながら、あかちゃんでもできる簡単な動作であそべる絵本。 俊の描くかわいらしい女の子とユーモラスなくまがなんともほっとします。 |
どんぶらこっこ すっこっこ
村上 ひさ子/丸木 俊福音館書店 \630 川のそばのがけの上に大きな根っこがありました。 根っこには小さな穴があいていて、小さなネズミが住んでいました…… 丸木美術館の足下の都幾川を思わせる、動物と川のものがたり。 丸木俊、最後の絵本。 |
八郎太郎
文・菊池敬一 絵・丸木俊小峰書店 \1470 むかし、八郎太郎とたつこは、なかよくくらしていた。ある日、のどがかわいた八郎太郎は、 あやまっていわなをのんでしまった。 八郎潟と田沢湖につたわる雄大な昔ばなしを、俊さんのおおらかな筆致で描いた名作絵本。 |
こえどまつり
大道あや福音館書店 \840 江戸時代から続く絢爛豪華な川越祭りを舞台に、あやさんが大好きだったネコ、イヌ、カラスを 主人公に、子どもたちがお祭りを楽しんでいるかのように、その様子を味わわせてくれます。 |
平和を願う「原爆の図」
著者:楠木しげお画家:くまがいまちこ 銀の鈴社 \1575 原爆のおそろしさ、戦争のこわさをうったえるために、戦争のない、原水爆(核兵器)のつかわれない、 平和な世界をねがって「原爆の図」を描きつづけた丸木夫妻の人生を紹介する、 子ども向けのノンフィクション。 大人にも読み応えのある内容です。 →銀の鈴社のページ |

丸木俊
石牟礼道子
丸木俊・丸木位里
丸木位里・丸木俊
大道あや
菊池敬一/丸木俊
松谷みよ子/丸木俊
松谷みよ子/丸木位里
瀬田貞二/丸木位里
そのだひさこ/丸木俊
松谷みよ子/丸木俊
村上 ひさ子/丸木 俊
文・菊池敬一 絵・丸木俊
大道あや