ここでは「反戦」「平和」のサイトを特集しますので、
ぜひ訪れてみてください。
JVJA日本ビジュアル・ジャーナリスト協会
イラクをはじめ世界各地の戦場を取材し続けるジャーナリスト集団。写真展の情報など。メールマガジンがおすすめ。


WORLD PEACE NOW!
イラク攻撃に反対する集会・デモを主催。
NGOやボランティアからの情報などを網羅している。
メールマガジンもある。

境界線の記憶―豊田直巳
アフガニスタン、イラクなど、戦火にさらされる子どもたちや、世界各地の難民を撮るフォトジャーナリスト、豊田直巳。丸木美術館でも写真を公開中。

Prema21net
2001.9.11.以降つくられた、ひとり一人の心の変革から平和を広げていこうというコンセプトのサイト。アフガン関連の展覧会情報や、寄せられた声など。

Peace Weblog
米同時多発テロとそれに続く報復攻撃、戦争へと走り出した各国政府・マスメディアに対し、平和を求める人々の声はあまりにも小さい。 ネットワークから流れる大量のニュースに埋もれがちな、平和へ向かおうとする動きをニュースから拾い出し、一覧することで大きな流れをめざす。
丸木夫妻が描いた「平和の鳩」の画像をピース・アクションに使いませんか?
団体等でご希望の方は丸木美術館にご連絡ください。marukimsn@aya.or.jp

使用の際は、よろしければ丸木美術館維持・運営のためのカンパにご協力ください。
郵便振替 00150−3−84303
加入者名 財団法人原爆の図丸木美術館


カラー版
ダウンロード用画像

B/W版
ダウンロード用画像

自衛隊のイラク派遣承認に
反対するアピール
 自衛隊のイラク派遣承認案が、衆議院に続いて参議院でも、昨二月九日に可決されました。

 戦後初めて、自衛隊が重装備で海外に出て行くことに、激しい怒りを禁じえません。
日本は一九四五年の敗戦を機に、平和憲法のもと、武力によって他国の人々を殺さない、自国の人々を殺させない歴史を今日まで刻んできました。
その歴史を覆そうとするのが今回のイラク派兵です。

 アメリカとイギリスは、国連でのたくさんの反対を無視してこの戦争に突入しましたが、その口実に使われた大量破壊兵器は当初からイラクには無かったとアメリカの大量破壊兵器調査団長が証言しました。
このことが明らかに示しているのは、この戦争は自国の利益追求のために為された侵略戦争だということです。

 日本がイラクに自衛隊を派遣することは、このような蛮行を支持することであり、その結果としての占領政策に加担することにほかなりません。
そればかりか、激しさを増すイラク国民の抵抗運動や、世界各地に広範なイスラム社会と、武力によって対決することを意味するものでしょう。

 イラクでは、この戦争中に使用された劣化ウラン弾によって、白血病・がん患者の急増が医療専門家によって報告されています。
空爆にさらされたイラクの人々は「ヒロシマ、ナガサキを体験している日本人が、なぜ米英を支持するのか」と、ジャーナリストに訴えたといいます。

 画家の丸木位里・俊夫妻はヒロシマの惨状を目の当たりにして、被爆した人々の苦しみや願いを後世に伝え、再び繰り返すことがないようにと 「原爆の図」 を描き遺しました。その絵を携えて、日本国内および世界を巡りました。
私たち丸木美術館は、丸木夫妻が生涯をかけた〈反戦のメッセージ〉を受け継ぎ、自衛隊のイラク派遣承認に反対を表明し、日本政府が自衛隊を即時撤退させるよう、ここにアピールを発表します。

   二〇〇四年二月十日


原爆の図丸木美術館

HOMEへ
What' new 企画展 イベント 丸木美術館クラブ 常設展示
原爆の図 共同制作 略歴 おもなあゆみ 利用案内 友の会
丸木美術館の四季 Shop 美術館ニュース Links INFO-BOX