交通のご案内

公共交通機関でお越しの方
●JR広島駅から
・路線バス/所要時間:約20分
南口バスのりば3番から、広島バス24号(吉島)線「吉島営業所」または「吉島病院」行、「平和記念公園」下車すぐ
・観光循環バス「めいぷる~ぷ」/所要時間:約17分
新幹線口「めいぷる~ぷ」のりばから乗車、「平和公園前」下車すぐ(オレンジルート・グリーンルートも「平和公園前」を経由します。)
・市内電車/所要時間:約25分
広島港行(1号線)、「袋町」下車、徒歩約10分
西広島行(3号線)、 江波行(6号線)、広電宮島口行(2号線)、「原爆ドーム前」下車、徒歩約10分
・タクシー/所要時間:約15分

●広島空港から
・リムジンバス/所要時間:約70分
空港ターミナルビル1階到着フロア1番ホームから、広島バスセンター行、終点下車、徒歩約10分
・タクシー/所要時間:約50分

●広島バスセンターから
・徒歩/約10分

●広島港(宇品港)から
・路線バス/所要時間:約25分
広島バス21号線広島駅、向洋大原、洋光台団地行、「中電前」下車、徒歩約10分
・市内電車/所要時間:約35分
広島駅行(1号線)、西広島行(3号線)、「中電前」下車、徒歩約10分
・タクシー/所要時間:約20分

お車でお越しの方
●国道2号から
国道2号で、福山・東広島方面からは広島駅を、岩国・廿日市方面からは西広島駅を目指して進み、そこから平和大通りを目指し、周辺の有料駐車場をご利用ください。

●高速道路(山陽自動車道)から
広島ICより国道54号を南へ広島城・広島バスセンター方面を目指して進み、そこから平和大通りを目指し、周辺の有料駐車場をご利用ください。

駐車場について
平和記念公園、広島平和記念資料館、国立広島原爆死没者追悼平和祈念館には、一般自家用車用(身体障害者の方の乗車車両は除く)の駐車場がありません。
自家用車でお越しの際は、平和記念公園周辺の有料駐車場をご利用ください。広島市駐車場情報はこちら(お越しの際は、電車・バス等の公共交通機関のご利用をお勧めします)


広島平和記念資料館 
広島県広島市中区中島町1-2
電話:082-241-4004(総合案内)
催事のお問い合わせは丸木美術館まで
電話:0493-22-3266 メール:marukimsn@aya.or.jp


2018.11.18 丸木美術館主催企画「いのちを観る、いのちを歌う」 in 広島



《原爆の図》は、画家の丸木位里(1901-1995)と丸木俊(1912-2000)が夫婦共同制作で描いた連作絵画です。原爆投下後の広島の惨状を見た二人の画家は、1950年に第1部《幽霊》、次いで第2部《火》、第3部《水》を発表しました。占領下で原爆被害の報道が厳しく禁じられていた時期にもかかわらず、同年秋には広島市内で「三部作完成記念展」を開催。以後、国内外を巡回して原爆の惨禍を伝えました。1967年には、埼玉県東松山市に「原爆の図丸木美術館」が開館しています。
 こうした歴史的背景を持つ《原爆の図》は、反戦平和の象徴として知られ、実際に観る者に戦争への想像力を広げる役割を果たしてきました。また近年では、「日本画」と「洋画」という近代以後の枠組みを超えて描かれた絵画として、美術史上における評価も高まっています。
 今回の企画は、広島市現代美術館で開催される「丸木位里・俊 《原爆の図》を読む」展(2018.9.8-11.25)に合わせて、広島という象徴的な場所から、《原爆の図》の意味を再考・再発見する試みです。


日時:2018年11月18日(日)12時半開場 13時開演
場所:広島平和記念資料館東館地下メモリアルホール
前売:一般3000円 18歳未満2500円
当日:一般3500円 18歳未満3000円


前売販売は、9月7日よりエディオン広島本店プレイガイド(サンモール1階)にてお取り扱いいたします。
また、FAXまたはメール(お持ちでない方は電話)にてお申し込みの方は、丸木美術館に郵便番号・住所・氏名・電話番号・予約枚数を申し込みの上、10月末日までに郵便振替口座(
00150-3-84303 原爆の図丸木美術館)にお振込みください。前売券を発送いたします。予約は定員(300名)となり次第締め切りますので、お早めにお申し込みください。


出演者紹介


●対談「いま、原爆の図をどう観るか」


奈良 美智
 (画家・彫刻家)

 青森県生まれ。1987年愛知県立芸術大学修士課程修了。1988年渡独、国立デュッセルドルフ芸術アカデミー在籍終了。ケルン在住を経て2000年に帰国。1990年代半以降からヨーロッパ、アメリカ、日本、そしてアジアの各地で規模に関わらず様々な場所で展示発表を続ける。見つめ返すような印象的な絵画、日々自由に描き続けるドローイング作品のほか、木、FRP、陶、ブロンズ、そしてインスタレーションなど多様な素材や空間に生命を吹き込む様な彫刻作品を制作。また、制作の日々や旅先での出会いを収めた写真作品も発表している。

蔵屋 美香 ( 東京国立近代美術館企画課長)

 千葉大学大学院修了。『戦争と美術 1937-1945』(国書刊行会、2007年)の編集に携わる。「生誕120年 藤田嗣治展」(2006年)、「没後40年 熊谷守一 生きるよろこび」(2017年)などの企画展を担当。

進行:岡村幸宣(原爆の図丸木美術館学芸員)



●トークと歌


二階堂 和美
 (シンガーソングライター)

 
広島県生まれ。ジャンルにとらわれない音楽性と類いまれな表現力で、現在までに約20作を発表。代表作は2011年発表のアルバム『にじみ』。2013年公開のスタジオジブリ映画『かぐや姫の物語』(高畑勲監督)では主題歌「いのちの記憶」の作詞・作曲・歌唱を担当した。東京での活動を経て、2004年より広島県在住。2015年にはRCC中国放送の「被爆70年プロジェクト“未来へ”」テーマソングとして「伝える花」を制作した。浄土真宗本願寺派の僧侶でもある。



●司会・朗読

岡崎 弥保 ( 俳優・語り手)

 東日本大震災後の福島を訪ねたことをきっかけに原発・原爆の作品を語り始める。毎年原爆忌に「父と暮せば」を上演。朗読CDに丸木俊「ひろしまのピカ」、原民喜「夏の花」など 収録多数。