関連館外展:終了分

7/5〜8/24 「現代の日本画の源流 日本画滅亡論を越えて」
名古屋市美術館(愛知県名古屋市)
原爆の図第6部《原子野》、位里《牡丹》を展示。

7/12〜8/10 「丸木位里・俊展」
長岡市美術センター(新潟県長岡市)
原爆の図第2部《火》、第5部《少年少女》、第8部《救出》を展示。

8/1〜7 「命の伝承」展
神宮寺(長野県松本市)
原爆の図第3部《水》、第11部《母子像》を展示。

2015/1/31〜3/22 「わが愛憎の画家たち―針生一郎と戦後美術」
宮城県美術館(宮城県仙台市)
原爆の図第1部《幽霊》を展示。



これまでの企画展

1999〜昨年までの企画展の案内はこちらのページをご覧ください。


2014年4月19日(土)〜7月12日(土) 宮良瑛子展 沖縄―愛と平和と―

長年、戦争の痛みを女性の視点から表現し続けてきた沖縄在住の画家・宮良瑛子。沖縄復帰前年に沖縄へ移住し、沖縄の女性への共感から描きはじめた「アンマー・シリーズ」をはじめ、戦禍の残るベトナムを訪ねたことを機に沖縄戦の痛みを描いた「シリーズ焦土」、さらに近年の辺野古を主題にした「漂泊の島」シリーズなどの彼女の画業を通じて、現在の米軍基地問題に代表される沖縄に犠牲を押し付ける私たちの社会の構造へと想像力を拡げる。

【詳細ページ】宮良瑛子展 沖縄―愛と平和と―


2014年7月26日(土)〜9月6日(土) 竹田信平 ベータ崩壊展



メキシコとドイツを拠点に活動するアーティスト・竹田信平は 過去8年間に渡り60人以上の南米北米に移住した広島長崎の被爆者を尋ね記録をしてきた。長編ドキュメンタリー映画”ヒロシマナガサキダウンロード“(2010年、73分)や、 声紋をモチーフにしたインストレーション”アルファ崩壊“シリーズでは、どのように原爆の記憶と向き合い共鳴するかを探求。新作品群の“ベータ崩壊”シリーズでは、メキシコ・オアハカ州の織物の町で制作したインスタレーション作品を通して記憶の紡ぎ方と時間の絡みを焦点に展開する。

【詳細ページ】竹田信平 ベータ崩壊展


〈特別展示〉 はだしのゲン絵本原画展 7月19日〜9月6日



世代を超えて読み継がれる中沢啓治の漫画「はだしのゲン」のカラー絵本版の原画24点を特別展示。

【詳細ページ】 はだしのゲン絵本原画展


2014年9月13日(土)〜11月15日(土) ビキニ事件60年企画 第五福竜丸/ゴジラ 1954→2014



第五福竜丸が被爆したビキニ事件から60年。黒田征太郎の新作絵画や、粟津潔のポスター、長沢秀之ディレクションによる「大きいゴジラ、小さいゴジラ」の展示などで核への想像力を考える。

【詳細ページ】 ビキニ事件60年企画 第五福竜丸/ゴジラ 1954→2014

2014年11月20日(木)〜2014年12月13日(土) 今日の反核反戦展2014



実行委員会形式として、60名を超える美術家たちが「反核反戦」をテーマに集う無審査のアンデパンダン展。
同時開催として、美術評論家・福住廉氏のキュレーションによる中島晴矢展も開催。

【詳細ページ】 今日の反核反戦展2014


2014年12月20日(土)〜2015年4月11日(土) 赤松俊子と南洋群島



1940年、当時日本の統治下にあった「南洋群島」、現在のミクロネシアを旅した赤松俊子(のちの丸木俊)。彼女の「南洋群島」をテーマにしたスケッチ、油彩、水墨など200点以上の作品を一挙公開。

【詳細ページ】 赤松俊子と南洋群島