出品作家のみなさんから寄せられた声をご紹介します。
(数回の更新予定)
稲垣晴子
 9月11日の同時多発テロ以来のアメリカやヨーロッパの先進国、日本政府の対応に失望し、アフガニスタン難民、そして世界各地の貧困層の人々の存在を考えずにはいられません。

今井恵子
 主旨に全く賛同します。日本の首相までがアメリカのブッシュの国内人気取り戦争にすぐ全面協力を申し出たことは、日本はアメリカ合しゅう国の一つの州かと、みな憤慨しています。

田島征三
 ブッシュをタイホするべきだと考えます。ビンラディンもコーソクし、証拠を見つけ取り調べなければならないが、ブッシュはアメリカが各地(特に中東)で反感を買うようなことをしまくっているにもかかわらず、米国民を守るための努力をおこたった。コックピットあけっぱなしの旅客機を飛ばし、五千人もの人々に被害を与えた重過失致死罪、「十字軍」などの発言でキリスト教徒にテロを及ばせた未必と故意、アフガンでの殺人行為等々、証拠もそろっているし、どこにいるかもわかっているのですぐタイホできるはず。

Tamari Vladimir タマリ・ヴラディーミル
 Every new war should remind us to try to find peace in our own hearts.
 戦争のたびに私達は教えられる。自らの心の中に平和を見つけよと。

富山妙子
 20世紀の戦争体験者として、21世紀にまたもアフガンの戦火、気の重い日をすごしています。その気持ちを共有する思いで出品いたします。

宮部真知子
 テロに対して大国の軍事力で反撃するのは絶対に許されることではありません。長崎でも10月5日に「テロにも戦争にも反対する市民の会」を立ち上げ、繁華街の中心でブッシュ、小泉宛抗議の署名集め、ビラ配布に取り組んでいます。

吉野誠(不出品)
 私も今広島市において、報復戦争反対の作品展をやっています。
 報復戦争で一番被害を受けるのは弱い立場の一般民衆なのです。自分達が殺したり、傷つけたり、難民を出しておいて、救援活動をするなんて本末転倒だと思います。アメリカ軍国主義大国はどうしてテロで狙われることになったのかよく考え、しっかりと反省しないことにはこの問題は解決しないと思います。

鏑木昌弥(不出品)
「テロ」や「テロリスト」という言葉。これはレッテルというべきでしょうか。かつて抵抗運動や抵抗する民衆をテロリスト呼ばわりしたのは誰だったか……。少し私の勉強がたりませんので、ゆううつでなりません。



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