原爆の図丸木美術館 HOME
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連続映画会

原爆の図丸木美術館では2010年1〜3月、連続で映画会を開催します。
もんじゅ、アフガニスタン、沖縄と丸木夫妻がそれぞれのテーマです。

参加には当日の入館券が必要です(丸木美術館友の会会員をのぞく)。
※映画会では参加者の皆さんに映画制作費などへのカンパをお願いします。
※各日とも高坂駅西口から市内循環バス唐子コース(12:00発)をご利用いただくのが便利です。
 また午後12時半に森林公園駅南口から丸木美術館の送迎車が出ます。
 その他の交通は利用案内のページをご覧ください。


第1弾 山のかなた
1月23日(土)13:00〜

監督 池島芙紀子
制作 ストップ・ザ・もんじゅ
2009年/日本


DVD案内@ストップ・ザ・もんじゅ
核兵器のない世界へ。

アメリカのオバマ大統領は、この誓いを元に、ノーベル平和賞を受賞した。
今、アメリカ・イギリス・ドイツ・フランスは、増殖炉開発から撤退したり閉鎖している動きの中、地球温暖化を理由に、また原子力をという動きが出てきている。
原子力が電気を作るためどれだけのCO2を出しているのかということは伏せられているが、この映画をみるとよくわかる。
日本は原発の使用済燃料から高速増殖炉で使うプルトニウムを取り出す作業に力を入れている。なぜか。
そのことをわかりやすく映像化している映画です。

原爆を落とされた世界で唯一の国であるにかかわらず、なぜ日本はわずか2〜4kgで核兵器になるプルトニウムを作るのか。私たちが平和を考えたとき、知っておかなければならない現状なのです。
みんなで考えてみましょう。山のかなたに幸せはくるのだろうか。

鑑賞アドバイザー 向井雪子さん(チェルノブイリ子ども基金)

第2弾
タクシー・トゥー・
ザ・ダークサイド

2月13日(土)13:00〜

監督 アレックス・ギブニー
2007年/米国
2008年度 第80回アカデミー長編ドキュメンタリー賞
2007年度 トライベッカ映画祭ベスト・ドキュメンタリー賞


自主上映会案内@アムネスティ・インターナショナル日本
タクシー運転手ディラウォルはなぜ殺されたのか?

2002年12月1日、アフガニスタンのタクシー運転手ディラウォルは3人の客を乗せたまま、二度と家族の元には帰らなかった。
ディラウォルは「テロ」容疑者として米兵に引き渡され、バグラム空軍基地の拘禁施設に収容されたのだ。
そこで拷問を受け、5日後に死亡した。

―ディラウォルの死を軸に、アレックス・ギブニー監督は、バグラムやイラクのアブグレイブ刑務所、キューバのグアンタナモ収容所で「自白」を引き出すための拷問がいかにして正当化されていったのか、拷問が現場の「腐ったリンゴ」による行き過ぎた行為ではなく、ブッシュ大統領をトップとした指揮系統に基づいて行われていた事実を浮き彫りにする。

解説 川上園子さん(アムネスティインターナショナルジャパン)

第3弾
沖縄戦の図 命どぅ宝

3月13日(土)13:00〜
監督 前田憲二/制作 前田プロ/1984年/日本
「沖縄を描かなければ
この戦争を描いたことにはならない」

沖縄・首里にアトリエを構え、沖縄の人々と触れあい、力を借りながら《沖縄戦の図》制作に取り組む丸木位里・丸木俊の姿を追ったドキュメンタリー。

美しければ美しいほど、やさしければやさしいほど、沖縄の惨劇は胸をえぐる。
集団自決。
「殺した日本兵の同胞たちには、殺された沖縄の心はわかるまい」。
(絵本『沖縄島の声』より)

沖縄にはたくさんの基地があり、今、まだ、戦争は終わっていない。