当日の交通案内

市内循環バス 唐子コース
(100円・美術館まで約15分)
東武東上線東松山駅東口発→浄空院入口
 11:27 14:25 16:15
東武東上線高坂駅西口発→丸木美術館北
 12:00 15:05

美術館送迎車
(できるだけ市内循環バスをご利用ください)
東武東上線森林公園駅南口→丸木美術館
 11:30 13:30 14:30
丸木美術館→森林公園駅
 11:15 13:15 14:15 イベント終了後
※乗車定員を超える場合、しばらくお待ちいただきます。

その他の交通
森林公園駅南口よりタクシー(約10分)
森林公園駅北口より貸自転車(約4km)
※貸自転車は「東上線サイクリングクーポン」がお得です。 東上線各駅でお問い合わせ・ご購入ください。
なお、貸自転車の返却時間は午後5時までとなっております。

お車でのご来館は
関越自動車道・東松山インターより小川方面へ約10分

地図などは利用案内のページをご覧下さい。

これまでの記録

2012年8月6日 ひろしま忌
2011年8月6日 ひろしま忌
2010年8月6日 ひろしま忌
2009年8月6日 ひろしま忌
2008年8月6日 ひろしま忌(案内のみ)
2007年8月6日 ひろしま忌(案内のみ)
2006年8月6日 ひろしま忌(案内のみ)
2005年8月6日 ひろしま忌(案内のみ)
2004年8月6日 ひろしま忌
2003年8月6日 ひろしま忌
2002年8月6日 ひろしま忌
2001年8月6日 ひろしま忌
2000年8月6日 ひろしま忌
1999年8月6日 ひろしま忌

ひろしま忌

68年前の広島を想う、そして現在の福島を想う。
核兵器と原発の時代を超えて、私たちの未来へ想いをはせる。
そんな一日をともに過ごしましょう。


当日のスケジュール

ボランティア募集中!
8月3〜5・6日、ひろしま忌の準備と運営を手伝っていただける方を募集しています。
詳しくは丸木美術館事務局にお問い合わせください。(0493-22-3266)
12:00〜 丸木美術館クラブ・工作教室
子どもたちも楽しめる面白い工作です。
案内人:鈴木好子さん 材料費500円
14:00〜14:30 城西川越中学 尺八演奏
15:00〜16:00 田中一正さん(ミネロファーム)のお話
「福島原発事故の被災体験、被爆二世として」
飯館村で酪農を営んでいた田中さんは、福島原発事故で被災し、広島の被爆二世であることをあらためて自覚しました。現在は福島市で共同経営の牧場を運営する田中さんの体験談をお聞きします。
16:15〜17:15 中川五郎ライブ in 丸木美術館
長年、平和と自由を求めて歌い続けてきたフォーク・シンガーの中川五郎さんが、熱いメッセージを歌に託します。
18:00〜18:30 ひろしま忌の集い
18:30〜 とうろう流し

田中 一正(たなか・かずまさ)

1971年2月16日、東京都生まれ。
父親の転勤で新潟に移りその後、酪農家を目指し北海道の酪農学園短大へ進学。学生時代はカナダの農場に1年間留学。卒業後は大規模酪農場へ就職し、その後独立し、福島県飯館村に入植。自分の牧場も軌道に乗り始め10年目の節目を迎えようとしていた年に被災。現在、NPOが運営するミネロファームに勤務。

●ミネロファームとは
 NPO法人福島農業復興ネットワークが運営する牧場で、2011年の原発事故で被災した酪農家の就業機会を創出。共同経営の形態をとることによって、小規模経営に比較して土地や設備、家畜への大規模な投資が可能となり、生産量の拡大及び収益の安定化を図る。また、勤務シフトを組むことで、酪農家の生活の質の向上も実現。NPOが主体となり、共同経営の手法や大規模酪農について学ぶトレーニングや、酪農家同士の情報交換の場を創出することで、経営や生産に関する能力向上と新規参入者がノウハウを学びやすい環境を提供する。学生や一般に対しても、酪農体験プログラムや教育ファームプログラムを実施し、社会貢献や酪農への理解の促進を図っている。

〈ひろしま忌に向けてのメッセージ〉
 私の父は1938年京都生まれで戦時中は広島へ疎開していました。そしてその日、被爆してしまいましたが今も元気にしています。私は被爆二世となりましたが、3.11の東日本大震災と東京電力原発事故が発生するまで実はそのようなことを考えたり、実感することもなく普通に暮らしていました。まさか新規就農で入植した福島の地で原発事故に被災するとは夢にも思っていませんでした。
 そのような背景から、私にとって広島のことはとても他人事ではありません。この度初めて丸木美術館を訪れることに深い感慨を覚えています。

中川 五郎(なかがわ・ごろう)

1949年大阪生まれ。60年代半ばからアメリカのフォーク・ソングの影響を受けて、曲を作ったり歌ったりし始め、68年に「受験生のブルース」や「主婦のブルース」を発表。70年代に入ってからは音楽に関する文章や歌詞の対訳などが活動の中心に。90年代に入ってからは小説の執筆やチャールズ・ブコウスキーの小説などさまざまな翻訳も行っている。
 アルバムに『終わり・始まる』(1969年、URC)、『25年目のおっぱい』(76年、フィリップス)、『また恋をしてしまったぼく』(78年、ベルウッド)など。2004年の春には26年ぶりのアルバム『ぼくが死んでこの世を去る日』をリリースし、最新アルバムは2006年秋の『そしてぼくはひとりになる』(シールズ・レコード)。
 1990年代の半ば頃から、活動の中心を歌うことに戻し、新しい曲を作りつつ、日本各地でさかんにライブを行なっている。

〈ひろしま忌に向けてのメッセージ〉
 アメリカのフォークの影響を受け平和と自由を求める歌を45年歌い続けてきました。8月6日という日本の未来を考える上で大きな意味を持つ日に原爆の図丸木美術館で歌えることをとても光栄に思います。