2011年5月5日 開館記念日写真集

東北震災被災者支援チャリティバザール

盛況な出店・チャンドラバザールなど

盛況な出店・ぶんぶん堂

書籍販売も好調

美術館クラブ

美術館クラブ

美術館クラブ

これまでの記録

2010年5月5日 開館記念日
2009年5月5日 開館記念日
2008年5月5日 開館記念日(案内のみ)
2007年5月5日 開館記念日
2006年5月5日 開館記念日
2005年5月5日 開館記念日
2004年5月5日 開館記念日
2003年5月5日 開館記念日
2002年5月5日 開館記念日
2001年5月5日 開館記念日
2000年5月4・5日 丸木俊さんを偲ぶ会
1999年5月5日 開館記念日

開館記念日

43周年の開館記念日には、出演者・ボランティアの方々を含めて343人の方にご来館いただきました。
本当にありがとうございました。
丸木美術館学芸員日誌の報告も合わせてご覧ください。
このページの写真は、片岡健さん、山口和彦さんの撮影です。(小室さんのプロフィール写真を除く)

丸木美術館クラブ・工作教室

美術館クラブ

案内人の石塚悦子さんと一緒に、モダンな布を自由に切り取って、気ままに貼り付ける工作教室を行いました。

講演「『原爆を視る』展を考える」

正木基さん

目黒区美術館で開催予定だった「原爆を視る 1945-1970」展の企画者である正木基さんが、 原爆展に込めていた思いや、500点に及ぶという出品作品から見えてきた原爆表現について、 スライド映像を交えて語って下さいました。

小室等さんコンサート

小室等さん

6年ぶりの丸木美術館でのコンサート。
人生ぶれないで生きている小室さんを見ていて、誰もが拍手を送りたくなると思いますが、 5月5日の開館記念日ということで、たくさんのかたが来館し、チェルノブイリにも行き放射能の怖さを身をもって 知っている小室さんは、現在の福島の原発のことにもふれながら歌ってくださいました。
こんなに身近で聞けてプロの醍醐味を味合わせていただきましたありがとうございました。
位里・俊も久しぶりに2喜んでいることでしょう。
そして、みんながすばらしかったと絶賛でした。

小室 等(こむろ・ひとし)さん プロフィールとメッセージ

小室 等

1968年グループ「六文銭」を結成。
1971年第2回世界歌謡祭にて「出発の歌」(上條恒彦と六文銭)でグランプリを獲得。
1975年泉谷しげる、井上陽水、吉田拓郎と「フォーライフレコード」を設立。
現在は、自身のコンサートを中心に活動するなか、谷川賢作(pf)とのセッション、さがゆき(vo)との「ロニセラ」、 娘であるこむろゆい(vo)との「Lagniappe」や、「六文銭’09」などのユニットでの活動も。
また他ジャンルのミュージシャンとのコラボレーションやイベントプロデュースも多数。
テレビドラマ(NHK金曜時代劇「蝉しぐれ」、TBS「高原へいらっしゃい」「遠い国から来た男」他)、 映画(ドキュメンタリー「ナージャの村」他)、舞台(ミュージカル「スパイ物語」他)に音楽を提供するなど 幅広く活動している。
小室等情報サイト:オフィス・キーズ http://office-khys.com/

【小室等さんからのメッセージ】
丸木美術館でコンサートをさせていただいたのは随分と昔のことです。
まだ、位里先生も俊先生もお元気でした。
コンサートの後、ぼくは美術館の縁先でたまたま俊先生と二人、少しのやわらかな時間をいただきました。
ぼくのかけがえのない思い出です。
俊先生はお茶、ぼくは茶碗酒。あれ、俊先生も酒だったかな。
位里先生は屋内で、その日顔を見せていた貝原浩さんたちと歓談していただろうか、酒を飲んでいたのはもっぱら 貝原さんだったはずだけど。
遠い昔のことで朧な記憶です。
そうそう、貝原さんとは、チェルノブイリ原発事故の放射能被災地行きを共にした仲でもありました。
あの日から時が過ぎゆき、とうとう日本が被災地になってしまいました。
この日が来るのが早かったのか遅かったのか。
この文章を書いている今(3月21日)も、福島原発がこの後どうなってしまうのか、気が気じゃありません。
5月5日当日、世の中がどうなっているか分かりませんが、今は亡き位里先生、俊先生、貝原さんと思いを 共にしながらの、復興に向けたコンサートにしたいと思っています。