2010年8月6日 写真集

とうろう流し

これまでの記録

2009年8月6日 ひろしま忌
2008年8月6日 ひろしま忌(案内のみ)
2007年8月6日 ひろしま忌(案内のみ)
2006年8月6日 ひろしま忌(案内のみ)
2005年8月6日 ひろしま忌(案内のみ)
2004年8月6日 ひろしま忌
2003年8月6日 ひろしま忌
2002年8月6日 ひろしま忌
2001年8月6日 ひろしま忌
2000年8月6日 ひろしま忌
1999年8月6日 ひろしま忌

ひろしま忌

65年目のひろしま忌には、約300名の参加をいただきました。
天候に恵まれてとても暑くなりましたが、事故もなく無事に終わることが出来ました。
ご参加、ご協力ありがとうございました。
来年もたくさんの方にご参加いただければ幸いです。よろしくお願いいたします。
(写真撮影:土岐由里恵、6枚目のみ片岡健)

とうろう作り

とうろう作り

7月30日から来館者の皆さんにとうろうを作っていただきました。
ひろしま忌当日は午前中からとうろう作り。
色とりどりに平和のメッセージが描かれました。

丸木美術館クラブ・工作教室

丸木美術館クラブ

油絵作品を切ったものを素材に、貼り絵をつくりました。
親子での参加も多く、楽しそうな作品がたくさんできあがりました。

丸木美術館クラブは毎月1回土曜日の午後にも開催しています。
材料費500円でどなたでも参加できます。
(おいしいおやつつき!)

増山麗奈 NPT再検討会議に対するピースアクションの報告

増山麗奈さん

現代美術家の増山麗奈さんに、5月にNY国連本部前で行ったNPT会議に対するピースアクションの報告を していただきました。
増山さんは路上で原爆の図の複製パネルの掲示を行い、カーネーションと、母の日をテーマにしたカードを 配りました。

西本宗一さんのお話「広島原爆体験・丸木美術館での出会い」

西本宗一さん

江戸川の被爆者団体「親江会」のメンバーである西本さん。
被爆者であり、最初は「被害者」としての意識しかなかったのが、様々な出会いと体験を通じて「加害者」 としての面を知るようになったというお話がとても印象深かったです。

栗友会合唱団コンサート「ヒロシマから平和を祈る」

栗友会合唱団コンサート

近現代音楽史研究者・戸ノ下達也氏の企画により、戦時期の「国民歌」から、戦後の平和を祈りたたえる歌など、 たいへん力強いコンサートを聴かせてくださいました。

ひろしま忌の集い・針生一郎館長追悼

針生館長追悼、
	ヨシダ・ヨシエさん

今年のひろしま忌の集いでは、5月26日に逝去した針生一郎館長を追悼する時間を設けました。
美術評論家のヨシダ・ヨシエさん(写真)に針生館長とのエピソードをお話しいただきました。
針生館長の写真の前に、みんなで折り鶴を捧げました。

とうろう流し

とうろう流し

追悼の後、参加者の皆さんと都幾川の河原に下り、とうろうを流しました。
絵や言葉で原爆による死者を悼み、平和を願う色とりどりのとうろうに火を灯し、川面に浮かべました。

西本 宗一(にしもと・むねはる)

にしもとむねはる

1945年8月6日、原爆投下により爆心地から1400mの自宅は崩壊焼失。
下敷きになった姉(11歳・6年生)と妹(5歳)は焼死。重傷の母と助かる。
父は軍属として勤務中、野外で被爆。熱線によりヤケドを負う。
20歳で上京。20数年前まで被爆について話すことはなかった。
江戸川区に転居、親江会を知り、江戸川原爆犠牲者追悼式ではじめて被爆体験を話す。
以来、地域の人々と共に、追悼式、機関紙・証言集の発行、平和コンサート開催などに関わっている。

栗友会合唱団(りつゆうかい がっしょうだん)

りつゆうかい

栗山文昭を音楽監督兼指揮者とする6つの混声合唱団(宇都宮室内合唱団ジンガメル、宇都宮大学混声合唱団、 合唱団響、合唱団群声座、コーロ・カロス、千葉大学合唱団)と、7つの女声合唱団(青い鳥、あんさんぶるめい、 AZ、るふらん、彩、九月の風、うつのみやレディーシンガーズ晶<AKIRA>)と、2つの男声合唱団 (Tokyo male choir KuuKai、宇都宮おとこコーラス粋狂座)で構成。
各団は定期演奏会、演奏旅行、レコーディングなどを行いながら<栗友会>としても活動している。
以下、近年の主なオーケストラとの共演を中心に。
2008年、アルミンク指揮ブリテン「戦争レクイエム」。
E. デーラー指揮「マタイ受難曲」(ベルン室内合唱団と共演)。
ペーター・コンヴィチュニー演出オペラ「アイーダ」。
宮崎駿監督映画「崖の上のポニョ」録音。
アルミンク指揮シュトラウス「薔薇の騎士」。
三善晃作品展主催、出演。
広上淳一指揮ベートーヴェン「交響曲第9番」。
NHK紅白歌合戦「大橋のぞみと藤岡藤巻」バックコーラス。
2009年、ブリュッヘン指揮ハイドン「天地創造」。
小澤征爾指揮メンデルスゾーン「エリア」(日本語版)。
アルミンク指揮F.シュミット「7つの封印を有する書」。
アルミンク指揮マーラー「交響曲第8番」。
ヤクブ・フルネ指揮ベートーヴェン「交響曲第9番」。
2010年、アルミンク指揮ドビュッシー「ペレアスとメリザンド」。
近現代音楽史研究者・戸ノ下達也氏の企画により、戦時期の「国民歌」から、戦後の時代を拓いた合唱作品など、多くの人の心に残る“うた”を通して近代日本の歩みを直視し、あらためて平和を祈ります。