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2008年5月5日
丸木美術館 開館記念日


高校生以下入館無料//ボランティア募集中
軽食の出店・フリーマーケットあります!

07年開館記念日

爽やかな川風に新緑の揺れる 五月五日の開館記念日
大切なことを考える「場」 丸木美術館で一日をお過ごし下さい

当日スケジュール 無料送迎車御案内
12:00〜 丸木美術館クラブ・工作教室
刺繍カレンダーの裏に貼り絵をします
案内人:石塚悦子さん(画家)
材料費500円
森林公園駅南口発
11:30 12:30 14:15
美術館のロゴの入ったワゴン車です。
12:45〜13:00 開館記念日の集い その他の交通は
「利用案内」をご覧ください。
13:00〜14:00 大石又七さんのお話
「ビキニ事件の真実」
1953年3月にビキニ環礁で行われた米国水爆実験によって被曝した
元第五福竜丸乗組員の大石又七さんが、
自身の体験をもとにビキニ事件の本質を考察し、
核兵器廃絶への思いを語ります。
14:30〜15:00 和太鼓演奏「八丈太鼓 まごめ会
伊豆諸島・八丈島に江戸時代から伝わる「八丈太鼓」は、
譜面がなく、即興性が特徴という珍しい郷土芸能。
その自由な響きが、丸木美術館の開館記念日を盛り上げます。
15:00〜16:00 中山千夏さんのお話
「表現と平和」
俳優、歌手など幅広く活躍し、
絵本『ひろしまのピカ』ビデオ版(1987年制作)のナレーションを
担当されたこともある中山千夏さん。
鋭い切れ味とユーモアを備えた語り口で
「表現と平和」について語ります。
16:00〜17:30 友の会交流パーティー
どなたでも自由に参加できる交流パーティです。

大石 又七(おおいし・またしち)
1934年、静岡県榛原郡吉田町生まれ。48年から漁師、第五福竜丸の甲板員・冷凍士として被爆。
入院生活後、東京でクリーニング店を営む。
83年頃より被爆体験を語り、核廃絶を訴える活動をすすめる。
築地にマグロ塚を作る会主宰。財団法人第五福竜丸平和委員会評議員。
主な著書:『死の灰を背負って』(新潮社・1991年)
       『ビキニ事件の真実――いのちの岐路で』(みすず書房・2003年)
       『これだけは伝えておきたい ビキニ事件の表と裏』(かもがわ出版・2007年)など。

 
中山 千夏(なかやま・ちなつ)
1948年熊本生まれ。
59年『がめつい奴』を始めとする舞台で子役として、以後、俳優、歌手、TVタレントとして活躍。
70年頃から著作を発表。
77年、市民の政治参加をめざした「革新自由連合」結成に参加、代表の一人となる。
80年から参議院議員を一期務める。
現在は著作活動に専念するかたわら、死刑廃止運動など市民運動を続ける。
著書は『新・古事記伝』『新・からだノート』他50数冊。
2004〜05年にかけて初めての絵本シリーズ六冊を刊行。『どんなかんじかなあ』(絵・和田誠)が第11回日本絵本賞を受賞。
近著は『海中散歩でひろったリボン〜ボニン島と益田一』。
趣味はスクーバダイビング。



八丈太鼓 まごめ会
私たちは、伊豆諸島・八丈島の郷土芸能である八丈太鼓を、東京の大田区で打っているグループです。
指導者は、八丈島に長く住んでいた、水野只道(みずの・しどう)。
その隣の青ヶ島にいた、妻の水野五十子(みずの・いそこ)が、副指導者です。
会を結成して6年になりますが、正会員11名のほか、しょうがい者などの賛助会員も多数。
練習の他に、イベントや舞台の出演、また太鼓演奏を通しての支援カンパなど、活動は多様です。
八丈太鼓は、たった一台の太鼓を二人一組で打つシンプルな様式。
伝統太鼓に珍しいアドリブ打ちの、その人らしい個性や人間性を大切にする太鼓なので、このたびの丸木美術館の公演は、とりわけ嬉しい出会いです。

まごめ会ウェブサイト


参考:2007年 開館記念日報告