2002年5月5日
丸木美術館 開館記念日 報告

今年の5月5日は、丸木美術館35周年の開館記念日でした。
心配された天候も良くなり、爽やかな一日となりました。
スタッフを含め、参加者は約240人。
みなさんに楽しいひとときを過ごしていただけたものと思います。

当日スケジュール
午前中 紙芝居 つくしんぼの会
ワークショップ
 
みんなで絵を描こう
13:00〜13:30
開館記念日のつどい

針生一郎館長の挨拶

水原理事長の挨拶
13:30〜15:00
講演「パレスチナの子どもたち」

講師 北林岳彦さん(写真右)
    糟谷幸美さん(同左)
    (パレスチナ子どものキャンペーン)

 パレスチナの現状と、そこで暮らす人々について、長年にわたって支援活動を続けている〈パレスチナ子どものキャンペーン〉の、北林さんと糟谷さんにお話しいただきました。
15:00〜15:30
パンフルートコンサート

演奏 江藤善章さん(写真右)
ギター 重広誠さん(同左)

大宮北高の教諭であり、プロのパンフルート奏者である江藤さんは、楽器のことやご自身が関わった活動の話を交えながら、美しいパンフルートの調べを奏でてくださいました。
最後は高麗博物館館長の宋富子(ソン・プジャ)さんも加わって、アリランの合唱で締めくくられました。
16:00〜17:30
友の会パーティー

約60名の参加があり、開館記念日名物「江野さんのタケノコ」や、友の会有志の手料理を楽しみました。


毎年お目見え、手がきのこいのぼりです。
● 紙芝居 ● つくしんぼの会 ●
東松山市立図書館内の「子どものお話コーナー」で毎週絵本の読み聞かせ、朗読、紙芝居などを行っている。1989年、子どもの情操教育に多少でも寄与できればとの希いで図書館の希望も入れて発足。現在会員は12名。

● 講演 ● パレスチナ子どものキャンペーン ● ホームページへ
1986年に日本に住む市民が作ったNGO(民間団体)で、1999年6月には特定非営利活動(NPO)法人の認可を得た。活動開始以来、国境や宗教、民族にとらわれず、子どもたちの人権と生活のための支援を続けている。
メールアドレス ccp@bd.mbn.or.jp
● コンサート ● 江藤善章 ● ホームページへ
1949年北九州市生まれ。大宮北高校社会科教諭。
公民館、福祉施設などのボランティア、東京都内でのライブ演奏他、毎年大宮ソニックシティーでのリサイタルを行う。97年にファーストアルバム「イシスの星」でCDデビュー。特に「イシスの星」は、何度かNHKのラジオ深夜便で流され、評判を呼んでいる。
HP
● パンフルートとは ● 一般的にはルーマニアの楽器として有名だが、竹等の空洞を持つ植物が自生する地域には必ず存在する「自然と直接対話することが可能な楽器」。江藤さんは近隣の篠竹でパンフルートを作り、自作曲を演奏している。

making of kaikan-kinenbi
スタッフ写真館 その3

HOMEへ
What' new 企画展 イベント 原爆の図
常設展示 略歴 おもなあゆみ 利用案内 友の会
友の会有志 Shop 美術館ニュース Links