丸木美術館 2006年度事業報告

1.財団法人原爆の図丸木美術館の維持運営について
A 入館者総数
 
19,843人
内訳






 
大人 9,416人
学生(中学生・高校生) 765人
小人(小学生) 658人
団体大人 2,843人
団体学生 4,098人
団体小人 466人
前売 127人
招待 1,470人
B 入館料収入 11,452,540円
C 基本財産運用収入  1,921,050円
D 会費収入   6,304,900円
E 寄付金収入   7,609,745円
F 募金収入  0円
G 図録販売収入   2,352,782円
H 書籍販売収入   2,177,421円
I 物品販売収入   2,557,980円
J 雑収入     155,269円
K その他事業収入     864,500円
L ギャラリー賃貸収入   192,000円
K 助成金収入       0円

2.丸木美術館企画展
1)5月22日−9月2日 没後50年 丸木スマ展
会期中入館者 8,366名
2)9月9日―10月21日 今日の反戦展2006
会期中入館者 2,684名
3)10月28日―1月13日 旅を描く 丸木位里・丸木俊作品展
会期中入館者 2,618名
4)1月21日−3月31日 廃品復活展
会期中入館者 2,336名
 
3.館外展覧会
1)いのちの伝承2006 8月1日−8日(松本市・神宮寺)
原爆の図「火」「からす」出品
観覧者数:約1,230名
2)勝養寺版 原爆の図展 8月21日−23日(文京シビックセンター)
勝養寺版原爆の図四部作出品
観覧者数:約1,036名
3)色のある水墨画 いわさきちひろ展 10月6日−11月5日(富山県水墨美術館)
俊「ちひろデッサン」出品
観覧者数:38,605名
4)美術館は白亜紀の夢を見る 10月7日−12月24日(埼玉県立近代美術館)
スマ「池の友達」「鳥の林」出品
観覧者数:8,026名
5)丸木位里・俊「原爆の図」パネル展デッサン展 10月7日−9日
(主催:「原爆の図」展実行委員会 三原市・市民福祉会館
原爆の図デッサン2点出品
観覧者数:399名
6)藤沢市30日美術館 藤沢と丸木位里・丸木俊展 1月23日−2月25日
(藤沢市民ギャラリー)
俊「自画像」、原爆の図デッサン16点出品
観覧者数:4,718名
 

4.(催事)特別なプログラム
 ・5月4日 永六輔・高橋卓志対談「「原爆の図」といのちの対話」 参加者約315名
 
 ・5月5日開館記念日(39回目) 参加者約230名
午前11時中   丸木美術館クラブ
午後1時     遠山昭雄「紙芝居再発見!」
午後1時半    「開館記念日のつどい」
午後2時15分  朗読劇団八月座「第五福竜丸 公開中」「秩父弁による憲法第9条」
午後3時     ミニコンサート
夕方      友の会有志主催による「友の会パーティ」
 
 ・8月6日 ひろしま原爆忌 参加者約608名
午前中      とうろう作り・丸木美術館クラブ・草木の名札プロジェクト
午後2時     城西川越中学・高校 和太鼓「欅」
午後2時半    アーサー・ビナード講演「張りあわんけんの:スマさんの絵をめぐって」
午後4時     橘麗子 ソプラノコンサート
夕刻から     ひろしま忌のつどい
     都幾川にてとうろう流し
 
 ・11月3日 スリーデーマーチ
日本スリーデーマーチのコースとして、当日は400名ほどの入館者を得た。
 

5.常設展示
 〈休館日〉
  ・月曜日(祝日の場合翌平日) ※7月20日〜8月末日の間は無休。
  ・年末年始(12月29日〜1月3日)
 

6.入館料

 一般大人

 735円

 団体大人

 630円

 障害者大人

 350円

 〃 学生

 525円

 〃 学生

 420円

  〃 学生

 250円

 〃小学生
 

 350円
 

 〃小学生
 

 250円
 

 〃 小学生
 

 175円
 
*学生は中学生・高校生
*団体は20名以上
*特別割引日
 1,5月5日 開館記念日・・・・・・・高校生以下無料
 2,8月6日 ひろしま原爆忌・・・・・無料
 3,11月4日 スリーデーマーチ・・・・参加者大人・高校生→団体扱い
〃中学生以下→無料
 4,11月14日 県民の日・・・・・・・・高校生以下無料
 

7.その他
 (1)企画展関連行事
    企画展(1)「没後50年 丸木スマ展」
     ・アーサー・ビナード講演 8月6日
       「張りあわんけんの: スマさんの絵をめぐって」
    企画展(2)「今日の反戦展2006」
     ・オープニング・イベント 展覧会講評とパフォーマンス 9月9日
    企画展(3)「旅を描く 丸木位里・丸木俊作品展」
     ・袖井林二郎・小沢節子公開トーク 11月12日
    「1970年原爆の図アメリカ巡回展を振り返る」
    企画展(4)「廃品復活展」 1月21日 オープニング・パーティー
 
 (2)丸木美術館クラブ
    2002年度より始めた年齢を問わず参加の可能な美術工作教室が月1回開催された。
    第40回 4月15日 かわいいペンダント(担当:鈴木好子)
    第41回 5月5日 手作り和紙ではり絵(担当:石塚悦子)
    第42回 6月17日 小さなマスをおもしろくする(担当:本川なおこ)
    第43回 7月15日 写真のコラボレーション(担当:谷口幹郎)
    第44回 8月6日 ふすまの取っ手がアレレ(担当:鈴木好子)
    第45回 9月2日 染めた布を、かべかけに(担当:青海しとみ)
    第46回 10月28日 楽しーいカード作りすごいよ(担当:小林政雄)
    第47回 11月18日 和とじでミニ本作ろうよ(担当:古神篤子)
    第48回 12月9日 木の実できれいなXマスグッズを(担当:鈴木栄里子)
    第49回 1月20日 釜飯の器が美しい鉢カバーに変身するのだ(担当:草薙静子)
    第50回 2月17日 ピンポン玉とお椀からおひなさまを創ろうよ(担当:丸木ひさ子)
    第51回 3月17日 実力派陶芸家よりひみつのプレゼントで工作だよ(担当:谷口幹郎)
 
 (3)丸木美術館アートスペース(貸しギャラリー企画)
(@)5月2日−5月14日 塙珠世 夢の世界展
(A)6月4日−6月11日 森川粧子展
(B)8月2日−8月15日 ベトナム戦争と枯れ葉剤被害児童パネル展
(C)10月3日−10月29日 万年山えつ子展
(D)1月21日−28日 谷口幹郎展
(E)3月21日−3月31日 石塚悦子親子展
 
 (4)喫茶(カンパ形式)の開設
    コーヒー、紅茶等のサービスを行い、7万8千円のカンパを受けた。
 
 (5)彩の国文化の森連絡協議会への参加
近隣の施設における共通の課題である来館者の増加とその便宜を図るため、
昨年度に引き続き上記協議会に参加し、地図製作、スタンプラリー、近隣小学校への情宣などを行った。
 
 (6)埼玉県博物館連絡協議会への参加
    県内館園相互の交流、ならびに連絡協調を行っている。
 
 (7)美術館ニュースの発行
    年4回発行した。
 
 (8)博物館実習生の受け入れ
以下の通り計4名の博物館実習生を受け入れ、終了した。
・7月28日(30日)〜8月10日  都留文科大学1名、東京国際大学2名
・9月1日〜8日  跡見学園女子大学1名





寄附行為

役員名簿

決算報告

データ目次

HOMEへ
What' new 企画展 イベント 丸木美術館クラブ 常設展示
原爆の図 共同制作 略歴 おもなあゆみ 利用案内 友の会
丸木美術館の四季 Shop 美術館ニュース Links INFO-BOX