市内循環バスの路線が変わります!

2017年10月より、東松山市市内循環バスの路線が変わります。浄空院入口・丸木美術館北の停留所は廃止となり、新たに丸木美術館東(丸木美術館より徒歩15分)の停留所が増設されます。
丸木美術館へのご利用は、東松山駅東口発唐子コース8:55、10:00、11:05、13:30、14:30、15:55の一日6便となります。
お帰りの便は、10:32、11:37、14:02、15:02、16:27、17:32の一日6便です。
(いずれも日・祝運休
詳細は、こちらの東松山市の資料をご覧ください。


【郵便振替口座】
口座名称:原爆の図保存基金
口座番号記号:00260‐6‐138290
※他金融機関からのお振込の場合
店名(店番):〇二九(ゼロニキユウ)店(029)
当座預金 口座番号:013829


【2017年8月末現在の募金状況】

合計金額 4,879万1,937円


【最近到着した応援メッセージ】


加藤 登紀子
 歌手
今も、丸木美術館を訪れた日のことを忘れません。
壁一面 に叫びをあげる原爆の図、何枚もの絵に描かれた生々しい被爆の実像。その無数の声の前で歌ったあの日のこと、忘れません。丸木夫妻の渾身の作品、力を合わせて守っていきましょう。

すべてのメッセージをご覧になるにはこちらから


展覧会やイベントの情報、ボランティアの様子などをつぶやいています。

EVENT CALENDAR

館外展情報は「企画展」ページをご覧ください。

9月
23日 西岡洋さん公開トーク「私の原爆体験と原爆の図展」

10月
1日 キャラバン・ラ・バルラッカ公演 ―沖縄・日本・アメリカ―
7日 美術館ニュース発送作業
8日 富丘太美子展作家トーク
21日 小沢節子トーク「丸木スマの絵画を語る」
22日 朗読公演「アンティゴネ ~ギリシャ悲劇から現代を照らし出す~」
28日 丸木美術館50周年の集い(埼玉会館)

原爆の図展示情報

原爆の図は第1~7,第9~14部を展示中です。
第8部は富山県美術館に貸出中です。再展示は11月末の予定です。

ある日の丸木美術館


2017年7月29日 俳人・金子兜太さん来館
関連記事:朝日新聞8月7日朝刊


2017年8月6日、丸木美術館ひろしま忌

神田甲陽さんによる講談


北久保まりこさんの短歌朗読パフォーマンス


城西川越中学和太鼓「欅」の演奏


堀場清子さんの講演


白崎映美さん&6県ろ~るショー(小)


《原爆の図》の前にとうろうをならべる


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さようなら原発1000万人アクション
丸木美術館では「さようなら原発1000万人アクション」 に賛同し、署名集約に協力しています。
皆さまも上記リンク先からぜひ署名にご協力ください。

お得情報

丸木美術館チラシ(裏面)をプリントアウトしてお持ちいただくと100円引となります。
※団体・シニアなど他の割引との併用はできません。
チラシの設置・配布にご協力いただける場合はご連絡ください(0493-22-3266)。

2017.9.9-11.18 丸木スマ展 おばあちゃん画家の夢



 丸木スマは、1875年に広島県伴村(現・広島市安佐南区)に生まれました。結婚後は飯室村(現・広島市安佐北区)で船宿業と農業に従事しながら、画家となった位里をはじめ4人の子どもを育て、働き詰めの毎日を送りました。その後、「年をとってなにもすることがなくなった」とこぼしていると位里・俊夫妻に絵を描くことを勧められ、1948年頃から絵筆をとるようになります。1951年には俊が出品していた女流画家協会展で初入選を果たしますが、その際、創立会員の三岸節子がスマの作品を高く評価したと言われています。
 美術教育を受けることもなく「おばあちゃん画家」と呼ばれたスマの絵は、遠近法や透視図法などとは無縁で、身近な動物や魚、四季の花々等を題材に配色や構図に独自の工夫がなされています。晩年になって花開いた、色鮮やかで自由奔放な世界をお楽しみください。

関連イベントなど、詳しい情報はこちらから。


■同時開催 アートスペース特別展示 富丘太美子展 鋳物工場


埼玉県川口市の富丘太美子さんは、小学校教諭を退職後、油彩画を描きはじめました。しかし、やはり小学校教諭を退職後に鋳物工場を描いていた夫の三郎さんが1992年に急逝。夫の描いていた工場を探し当て、キューポラの輝きに魅せられて、15年以上も鋳物工場や鋳物師を丹念に描き続けています。
今回は、100号を超える大作を中心に、11点の油彩画を紹介します。
富丘さんの絵画を観ると、どんなに時代が変わっても、労働の記録には人の心を打つ魅力があるのだと、再確認させられます。ぜひ丸木スマ展とあわせて、ご覧ください。

●作家トーク 10月8日(日)午後2時 参加費500円
 出演 富丘太美子
 聞き手 齋藤佳奈(NHKラジオ深夜便ディレクター)
 ※当日のみ東武東上線森林公園駅南口に美術館の送迎車が出ます。


2017.10.28 原爆の図丸木美術館 開館50周年の集い



対談「戦争と表現をめぐって」高畑勲(アニメーション映画監督)×アーサー・ビナード(詩人)
平和を歌う!コンサート 岡原真弓(こんにゃく座歌役者)・湯田亜希(ピアノスト)
スペシャルトーク おしどり マコ&ケン

日時:2017年10月28日(土)午後6時開場 午後6時半開演
場所:埼玉会館小ホール
前売:一般2500円 18歳未満1500円(10/17まで)
当日:一般3000円 18歳未満2000円
参加費:2000円(入館料別途)

予約受付中 郵便振替口座00150-3-84303 原爆の図丸木美術館

詳しい内容はこちらから

http://www.aya.or.jp/~marukimsn/kikaku/2017/50th_event.html


「原爆の図保存基金」へのご協力のお願い



50周年という節目を期に、《原爆の図》の保存管理が可能な新館建設と資料整理・保存公開のためのアーカイブ設立を目的とした「原爆の図保存基金」を立ち上げました。
開設趣旨・応援メッセージなど詳しい情報はこちらから。

【郵便振替口座】
口座名称:原爆の図保存基金
口座番号記号:00260‐6‐138290
※他金融機関からのお振込の場合
店名(店番):〇二九(ゼロニキユウ)店(029) 当座預金 口座番号:0138290


2017.9.23 西岡洋さん公開トーク 「わたしの被爆体験と原爆の図展」

長崎で被爆し、都立大学の学生として、1952年から53年にかけて主に首都圏の原爆の図展にかかわった西岡洋さんに、貴重な体験を語っていただきます。
日時:2017年9月23日(土/祝)午後2時
出演:西岡洋
聞き手:岡村幸宣(丸木美術館学芸員)
参加費:500円(入館料別途)
※市内循環バス運休のため、午後1時に森林公園駅南口に美術館送迎車が出ます。


2017.10.1 キャラバン・ラ・バルラッカ公演 ―沖縄・日本・アメリカ―

 

暗い時代にしないために、記憶の拠点 原爆の図丸木美術館から、希望を!
ジャンルを超えて、沖縄、日本、アメリカを、いま見つめる。

2017年10月1日(日)午後2時から
参加費:2000円(入館料別途)

◆参加アーティスト
Alicia Bay Laurel アリシア・ベイローレル(アーティスト・作家・ミュージシャン)アメリカ
John Junkerman ジャン・ユンカーマン(映画監督)アメリカ
劇団もっきりや 杉浦久幸 門岡瞳(朗読)東京
斎藤ひろ(シンガーソングライター)東京
Guelb er Richat ensemble(砂漠の音楽隊)東京


2017.10.22 朗読公演「アンティゴネ ~ギリシャ悲劇から現代を照らし出す~」

 戦線から離脱したため処刑され、さらに、王クレオンの布告により、埋葬することさえ許されない弟ポリュネイケスを弔うアンティゴネ。
 ソフォクレスのギリシャ悲劇「アンティゴネ」に基づきブレヒトが書いたテクストを通して、「国家と個人」、「法律と不文の法」、「服従と抵抗」について照射する試みです。
 ギリシャ悲劇というと、蜷川さんの大規模な芝居を思い浮かべるかもしれませんが、本公演は、朗読(+打楽器演奏)という、ギリシャ悲劇の、おそらく最もシンプルな形での上演です。
 またギリシャ悲劇は屋外で演じられていたことをふまえ、荒天でなければ、美術館の外、都幾川を見下ろす辺りを中心に上演します。
 外のノイズの中での生の声の力強さをお楽しみいただければ幸いです。

〈上演作品〉ブレヒト(ソフォクレス/ヘンダーリン)「アンティゴネ」
〈日時〉2017年10月22日(日)14:00-15:00ごろまで
〈場所〉丸木美術館(屋外)
〈出演〉青柳秀侑、辻 愛美、吉村麗華、水谷涼香、高木遥菜、後河内清花(以上朗読)
    高瀬伸也(企画・演奏)
〈料金〉無料(ただし美術館入場料は必要)・予約不要
〈内容についての問い合わせ〉高瀬(ici-aillurs@an.em-net.ne.jp)


特別公開 大逆事件

多くの問題を抱える「共謀罪」法案の審議が強引に進められる現在、社会の不平等や不合理に気づいて声をあげた人びとを権力者たちが抹殺した歴史の原点に立ち返るため、丸木夫妻の共同制作《大逆事件》(1989年)を6年ぶりに特別公開しました。公開期間は11月末まで延長いたします。






岩波ブックレットNo.964『《原爆の図》のある美術館』刊行のお知らせ

《原爆の図》が現代に問いかけるメッセージとは何か。
丸木美術館の学芸員が語る、《原爆の図》がたどった道のりと作品の新しさ。

原発と原爆を一体のものとして批判していた丸木位里・丸木俊夫妻の先見性が、3.11後、改めて注目されている。二人の共同制作《原爆の図》はいかに描かれ、それがもたらした衝撃とはどのようなものだったか。二人の生い立ちと遍歴、そして美術史的にも再評価が進む《原爆の図》について、丸木美術館の学芸員が語る。

   岩波ブックレットNo.964
《原爆の図》のある美術館
丸木位里、丸木俊の世界を伝える
岡村幸宣著 定価(660円+税)


団体来館のご相談をどうぞ

丸木美術館では学校はじめ各種団体のご来館をお待ちしています。
館内説明は20名以上の団体のみ承ります。
詳しくは、以下のファイルをご覧下さい。
  団体見学の概要はこちらから
  団体見学予約申し込み用紙はこちらから

その他、ご不明な点は、丸木美術館事務局までご連絡ください。



パネル展のご相談をどうぞ

丸木美術館では資料展示のための複製パネルの貸出を行っています。
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7~8月は混み合いますので、お早めにご相談ください。