第4話『逆転を継ぐ者』探偵パート2日目(その6)

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王泥喜 法介…紺
成歩堂 龍一…黒
成歩堂 みぬき…赤
裁判長…緑
牙琉検事…茶
宝月 茜…桃
絵瀬 まこと…黄緑
絵瀬 土武六…灰
或真敷 バラン…薄橙
葉見垣 正太郎…橙
或真敷 ザック…青
糸鋸 圭介…黄土
原灰…黄
ラミロア…藤
牙琉 霧人…紫
(フォントサイズをご都合に合わせて変えて、お楽しみください。量が多いので、最小が オススメ)


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(「みぬきのロケット」をつきつける)
成: ハミガキさん。
この方、ご存知ですよね?
葉: ああ。モチロンです!
ザック氏とはトモダチでしたから。
‥‥5発、パンチは食らいましたが。
モチロン、奥さんも
存じ上げてますよ。
成: この人は、或真敷 優海。
ザック氏の奥さんで‥‥
或真敷 天斎の
ひとりムスメです。
‥‥詳しく
聞かせていただけますね?
葉: ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥
ま。ま。いいでしょうッ!

(「優海のこと」を聞く)
葉: 優海さん‥‥ザック氏と結婚して、
みぬきさんが生まれたワケですが。
じつは、アレ。
再婚だったそうでしてね。
成: さいこん‥‥?
(初めて聞く情報だ‥‥)
葉: なんでも、前のダンナさんも
芸人さんで。
ステージで
イノチを落としたそうです。
結婚して、1年も
たたないうちの悲劇、ってゆう。
成: そうだったんですか‥‥
葉: ‥‥キレイなヒトでしたよ。
今でも、写真を持ってますがね。
みぬきさん、小さい頃から
知ってますがね。
‥‥彼女はまだ、
シアワセなほうだと思いますよ。
あなたという”家族”が
いるワケですからね。
成: ‥‥‥?
どういうことですか?
葉: いやね。思い出したんですよ。
優海さんには‥‥もうひとり。
子供がいたな、ってゆう。
成: なんですって!
でも! ‥‥みぬきは
”ひとりっ子”と聞いています!
葉: ああ。‥‥前の夫ですよ。
成: 前の‥‥?
ステージで亡くなったという、
最初のダンナさんですか?
葉: たしか。ひとり。
コドモがいたはずですよ。
その子も、両親が
いないワケですから‥‥
今、どこでどうしているやら。
成: (優海さんの、
もうひとりの”子供”‥‥)
このポートレイト‥‥
貸していただけますか?
葉: ‥‥どうぞ。たまには
ココロよくさしあげますよ。

<<優海のポートレイト>>を
手に入れた。
成: (こっちのロケットは、
もう使わないな‥‥
忘れないうちに、みぬきに
返しておこう)
葉: 事件とヒトはむすびついて、
どんどんどんふくらんでいく‥‥
そうは思いませんか?
成: (そんなコトより、”どん”が
1ヶ、多かったような)
葉: ‥‥すべてを解きほぐすのは
不可能だと思いますね。ワタシは。
成: そうかもしれません。
‥‥でも、とにかく。
ぼくは、ぼくにできることを
するだけです。
そして‥‥見つけだした手がかりを、
”次”の連中に伝えます。
葉: ”次”‥‥ですか。
成: この物語の幕を引くのは
ぼくじゃない。
ぼくには、そんなケンリは
ないようですからね。
葉: ‥‥天斎なら‥‥
成:‥‥‥?
葉: 天斎なら、アナタのそのコトバに
何を見いだしたでしょうな。
成: どういうことですか?
葉: 気づいているのではないですか?
みぬきさんを見ていれば。
或真敷の”チカラ”‥‥
成: ‥‥みぬきに、
ウソをつくことはできません。
葉: 天斎も、そうでした。
そして、そのむすめさん‥‥
優海さんもね。
成: ‥‥フシギなチカラです。
或真敷”一族”のものなんですか?
葉: 天斎から聞いたことがありますよ。
優海さんと結婚したザック氏も、
いい”目”を持っていたが‥‥
やはり、或真敷の目には
勝てなかったようです。
成: (‥‥ポーカーの勝負を
やったのかな‥‥)
”或真敷の秘密”。
それを知っているのは‥‥
葉: ザック氏が死んだ今、
もう、いないのかもしれませんね。
成: (或真敷 ザック‥‥か)

成: ‥‥ここへ来てついに、事件は
そのすべての姿を見せ始めた。
<<或真敷一座>>の”歪み”が生んだ
事件は、すべてを飲み込み‥‥
最終的に、その”チカラ”に
収束しようとしていた。
或真敷 天斎‥‥或真敷 優海から
うけついだ、次の世代へ‥‥
その架け橋になる人物に、もう一度。
‥‥ぼくは、会わなければならない。

(「現代・ロシア料理店ボルハチ」に移動する)


(勾玉をつきつける)

(或真敷の秘密)
成: 彼女の”チカラ”が
気になっていました。
ヒトのココロを見抜くような、
あのフシギな”チカラ”‥‥
はじめて目にしたときは、
ビックリしましたよ。
ザ: ビックリしたあとは‥‥
”勝負”に利用していたようだが?
成: まあ‥‥使えるモノは使わないとね。
ザ: しかし。私自身には、
そんな”チカラ”はない。
成: それじゃあ、みぬきちゃんに
”チカラ”があるのは‥‥
どうしてですか?
ザ: ‥‥‥‥‥‥‥‥
成: みぬきちゃんの”チカラ”は、
”彼女”から受け継いだんですね?
あの子の、おかあさん‥‥
或真敷 優海さんから。
ザ: そのハナシはしたくないッ!
成: 優海さんは”行方不明”
ということでしたね。
なぜ、あなたが優海さんの話を
したくないか。その理由は‥‥

(「ステージ用ピストル」をつきつける)
成: ‥‥これは、有名な話です。
誰もが知っている。
あなたがた3人は、
かつて<<チーム>>だった。
一時は、この国で
最も有名な3人でした。
そして‥‥一方で、もうひとつ。
誰も知らない話がある。
優海さんは、リハーサルの最中に
イノチを落とした。
あなたと‥‥或真敷 バランさんの
”弾丸”によって。
ザ: 事故だったんだ!
それに‥‥私ではないッ!
この私が、優海を撃つはずがない!
成: ‥‥バランさんも
同じことを言うでしょうね。
或真敷 天斎氏の
事件と同じように。
ザ:くそッ!

(錠1つ解除)
ザ: ‥‥私は、優海の目が好きだった。
ココロを見られる恐ろしさは
あったが‥‥
それを包み込む優しさがあった。
彼女が死んで、或真敷 天斎も、
この世を去ってしまった‥‥
成: それじゃあ、その”チカラ”を
受け継いでいるのは‥‥
もう、みぬきちゃんだけ、
ということになるわけですか?
ザ: ‥‥‥‥‥‥‥‥
成: ザックさん‥‥?
ザ: さあ‥‥私には、わからないな。
成: (‥‥やれやれ。”チカラ”が
なくても、ミエミエだな‥‥)
みぬきちゃんの他にも‥‥
だれか、いるんですね?
”チカラ”を受け継いだ者が。
ザ: ば、バカな!
そんなコト、わかるワケが‥‥
成: たしかに‥‥
”奇跡”でも起こらないかぎり、
ぼくに知るチャンスはなかった。
しかし。‥‥その”奇跡”が、
起こったのかもしれません。
もうひとり、”チカラ”を持つ者。
‥‥ぼくは、知っているんですよ。

(「王泥喜 法介」をつきつける)
ザ: こ。この青年は‥‥?
成: 名前は‥‥忘れてしまいました。
なんか、ヘンな名前でしたが。
ザ: いったい。ナニモノなんだ‥‥
成: 弁護士です。
ザ: べ。べんごし‥‥?
成: 知り合いの法律事務所を
訪ねたとき、見かけたんです。
ザ: ‥‥‥‥‥‥‥‥
‥‥で?
それがどうかしたかね? センセイ。
成: ‥‥‥‥‥‥‥
ザ: いきなり、そんなコゾウの写真を
見せられてもな。
キミ自身が『それはボクです』と
言ってくれたほうが、笑える。
成: では、その笑いを
引っこめてあげましょう。
ザ:‥‥‥!
成: たしかに、100%の
確証は、ありません。
しかし。この青年と優海さんを
つなぐリング‥‥<<輪>>があります。
ザ: リング‥‥だって?
成: これを見れば、あなたも
認めるかもしれません。
‥‥青年と優海さん。ふたりの
大きな”共通点”を示す証拠がある。

(「優海のポートレイト」をつきつける)
成: じつは‥‥
ぼくは、知っているんですよ。
優海さんは、
再婚だったそうですね。
ザ: ‥‥‥! どうして、それをッ!
成: 結婚して1年もたたないうちに、
亡くなったとか。
ザ: ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥
旅芸人だった。或真敷一座に
客演したときに知り合ったのだ。
優海はそいつと結婚したあと、
一時、一座を離れた。
‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥
彼女は、そのときに子供を‥‥?
成: ここに、彼女の写真があります。
初めてこれを見たとき、
イヤでも目に入りました。
‥‥この、特徴的な<<腕輪>>‥‥
ザ: ‥‥そいつは、或真敷の一家に
伝わっているものらしいな。
成: この青年は‥‥
これと、まったく同じ
<<腕輪>>をつけていたのです。
ザ: なんだと‥‥ッ!
やはり‥‥
そういうことだったのか!
成: 何か、思い当たることでも‥‥?
ザ: この写真は、優海が一座を出ていく
前に、私が撮った。
アイツが帰ってきたとき‥‥
<<腕輪>>は、ひとつだけに
なっていた。
成: ひとつに‥‥そ。それじゃあ!
ザ: ‥‥この青年にやった。
そうとしか考えられない!

(解除成功)

(「或真敷の秘密」を聞く)
ザ: フシギな”チカラ”‥‥その
由来など、私にはわからない。
ただ。或真敷一家に”それ”が
遺伝しているのは、ジジツだ。
成: いったい‥‥なんですか?
ザ: 一度だけ、彼女‥‥
優海に聞いたことがある。
彼女は、こう言っていた。
そのチカラは、”ヒトの緊張”に
反応するとか。
成: きんちょう‥‥ですか。
ザ: そこに対面している相手が、
少しでも緊張すると‥‥
相手がかくそうとしても、
それを感知してしまうらしい。
成: ”見える”ワケですか?
ザ: そこがフシギなところなのだが‥‥
相手の緊張を”感知”したコトを、
自分で気づくコトはできないそうだ。
ある”道具”を使わないかぎりは。
成: どうぐ‥‥
もしかして、それが‥‥?
ザ: そう。”腕輪”というワケだな。
成: (初めて見たときからイミありげ
だとは思っていたけど‥‥
あの腕輪に、どんなチカラが
あるって言うんだ‥‥?)
ザ: ‥‥いいだろう。
私が知っているコトは、
ゼンブ話しておくよ。

(「みぬきと法介」を聞く)
成: 今さら、言うまでもありませんが。
あのふたりは‥‥
ザ: ああ、どうやら。
兄妹、ということになるな。
そして、当然‥‥兄キも、
”チカラ”を持っている。
成: みぬきちゃんに、お兄さん‥‥
どうしたものでしょうね。
ザ: ‥‥成歩堂くん。
今夜、この勝負が終わったら‥‥
私は、ふたたび身をかくす生活に
戻ることになるだろう。
成: ‥‥‥‥‥‥‥‥
ザ: あの子をヒトリにさせたくない。
できれば‥‥
成: わかりました。いつか折りを見て、
ふたりに伝えることにしますよ。
ザ: いや、すまないな。
‥‥何からなにまで。
成: ホントですね。
なんで、こんなコトになったか‥‥
ぼくがイチバン、知りたいですよ。

(「腕輪のイミ」を聞く)
ザ: あの腕輪は、特殊な金属で
できているらしい。
ヒトの体温に合わせて、
ごくゆっくり、伸縮するとか。
成: 体温に合わせて‥‥?
ザ: そう。だから、つねに‥‥
つけた人間の手首と、ピッタリ
同じサイズになるのだそうだ。
成: ‥‥それが”チカラ”と
何の関係があるんですか?
ザ: さっきも言っただろう?
或真敷の”チカラ”は、
他人の”緊張”に反応する。
緊張を感じると、それに反応して、
こちらも緊張する‥‥
その緊張によって、わずかに
筋肉にチカラが入るんだ。
自分でイシキすることは
できないがね。
成: 筋肉が‥‥
じゃあ、その”腕輪”は‥‥
ザ: 腕輪をしていると、筋肉の微妙な
収縮を”感じる”ことができる。
なにしろ、つねに腕輪は
ピッタリのサイズだからね。
成: ‥‥つまり。
腕輪がキツく感じたとき。
それはすなわち、相手が
”緊張”しているワケですね。
ザ: まあ、そういうコトだな。
成: でも。それがわかったところで、
相手のココロはわかりませんよね。
ザ: ‥‥そこから先は、
私にもわかるような気がする。
タンジュンに、
”視力”のモンダイだ。
成: 視力‥‥?
(それはまた、ずいぶん
シンプルなハナシだな‥‥)

(「視力」を聞く)
ザ: ”動体視力”というコトバを
聞いたことは?
成: 動いているものを見る
チカラ、ですか?
集中しているスポーツ選手は、
ボールが止まって見える‥‥
なんてハナシを聞いたことが
ありますけど。
ザ: なにも、スポーツに
かぎったことではないさ。
集中力は、ワレワレに
いろいろなものを見せてくれる。
‥‥表情の”一瞬の動き”から、
そのイミを読み取るコトもできる。
成:‥‥‥!
ザ: ”魔術”の秘密の一部は、
そこにあるのだ。
観客のココロの動きを
自在に操る必要があるからね。
成: じゃあ‥‥ケツロンとしては。
或真敷一族は”目がいい”
ってコトですか?
ザ: そういう言い方をすると
ミもフタもないがね。
”視力”と‥‥それから、
並はずれた”集中力”だな。
成: ううん‥‥ぼくには
見えそうな気はしませんけど。
ザ: もちろん、そんな”集中力”を
持続させることはムズカシイ。
だが、”集中すべき時”をダレかが
教えてくれたらどうだろう?
成: あ! それが、この”腕輪”‥‥
ザ: ‥‥そういうワケだな。
成: で、でも。みぬきちゃんは、
そんなもの、持っていませんよ。
ザ: ポーカーの勝負だろう?
”集中すべきタイミング”なら、
腕輪がなくてもわかるさ。
成:‥‥‥!
ザ: みぬき自身は
気がついていないだろうがね。
‥‥私が知っている”或真敷”は、
これがすべてだ。
成: ありがとうございました。
ザ: その青年の腕輪が本物ならば。
やがて、彼もそれを使って‥‥
”チカラ”を目ざめさせることが
できるだろう。
成: ‥‥覚えておきます。
それでは、ゲームを
はじめましょうか。
ザ: ああ‥‥ここまで話したんだ。
最後に、もうひとつ。
‥‥あの晩のコトを話しておこうか。
成: ”あの晩”‥‥?
ザ: 我が師匠‥‥或真敷 天斎が
天に召された、あの日のコトだ。
成:‥‥‥!
ザ: 2挺のピストルと、
2通の”脅迫状”‥‥
あれは、
天斎の<<テスト>>だったのだ。
成: <<テスト>>‥‥
ザ: 或真敷 天斎は、晩年。
私たちをギリギリまで苦しめた。
しかし、あのとき。
私には、撃てなかった。
‥‥そこで、かわりに
<<ピエロのヒタイ>>を撃ったのだ。
‥‥どうやら。それが
”コタエ”だったみたいだ。

天: 『‥‥これを持って行け。
我が芸は、キサマに譲るわ。』
ザ: 『こ。これは‥‥』
天: 『我がヒネくれた”座興”に
つきあってくれた礼だ。
オマエは”正しいもの”を撃った。
‥‥正直なトコロ。
オマエに撃たれて死ぬのも
悪くなかったのだがな。』
ザ: 『撃てるワケがないでしょう。
‥‥私の師匠です。』
天: 『フン! オマエなら、
そう言うと思っておったよ。』
ザ: 『‥‥しかし。もし、
私が何も撃たずに帰ったら‥‥
どうなさる
おつもりだったんですか?』
天: 『そのときは、当然。チャンスは
バランに回っただろう。』
ザ: 『じゃあ、もし。
私が、あなたのヒタイを撃ったら?』
天: 『それは、そのときだ。
オマエかバランが
ワシのヒタイを撃ち抜いたら‥‥
‥‥我が”死”とともに、
我が”芸”も、闇に帰る。
それもまた、よいだろう?』
ザ: 『は、はあ‥‥』
天: 『まあ。これで、心残りはなくなった。
オマエには、礼を言うよ。
そして‥‥あやまっておくかな。
いろいろ、すまなかった。』

成: 天斎氏は、あなたに芸を
譲りたかったんでしょうね。
だから、指定された時間が
バランさんよりも、早かった。
ザ: ‥‥どうかな。
もう、今となってはわからない。
バランのヤツは‥‥
今、どうしているのかな?
成: ‥‥あなたが”死ぬ”のを
待ってますよ。
このまま”7年”がすぎれば、
上演権は彼のものですからね。
ザ: ‥‥ああ。
こうして私が出てきたことで、
そのユメも終わってしまったな。
成: じつは、
それだけじゃありません。
やっぱり‥‥世間は
アマくない、というか‥‥
ザ: ま。まさか‥‥!
師匠の”死”の疑惑が、
バランのヤツに‥‥?
成: あなたが消えて、裁判は
中断されたままですからね。
バランさんが手を貸したんじゃ
ないか、というウワサもあります。
ザ: そんな、バカな‥‥!
‥‥‥‥‥‥‥‥‥
‥‥どうやら‥‥
この世から”消える”前に
‥‥もうひとつ。
片づけなくちゃならん
シゴトがあるようだ。
成:‥‥‥?
ザ: ‥‥まったく。
意外にメンドウなものだな。
人生の”後始末”というヤツは。

成: ‥‥そして、その晩。
或真敷 ザックは殺害された。
”浦伏 影郎”という名の
異邦の男として‥‥
この世を去る前に、
最後に彼が残したもの。
それが、コイツだ。
<<自白書>>‥‥
『好きに使ってくれ』と彼は言った。
‥‥もちろん、
誰も殺害などしていない。
古い相棒・或真敷 バランに対する、
彼なりの”ケジメ”だったのだろう。

<<ザックの自白書>>を
手に入れた。

(「現代・ひのまるコロシアム」に移動する)


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