第4話『逆転、そしてサヨナラ』探偵パート2日目(その1)

表セリフ集一覧に戻る

成歩堂 龍一…黒
綾里 千尋…赤
綾里 真宵…青
御剣 怜侍…茶
糸鋸 圭介…黄土
裁判長…緑
大沢木 ナツミ…橙
矢張 政志…紺
星影 宇宙ノ介…黄
ボート小屋のオジさん…灰
サユリさん…黄緑
狩魔 豪…紫
(フォントサイズをご都合に合わせて変えて、お楽しみください。量が多いので、最小が オススメ)


←この前のセリフ



12月26日 某時刻
留置所 面会室

成: 真宵ちゃん!
真: あっ! なるほどくん!
‥‥だいじょうぶだった
みたいだね‥‥御剣検事。
よかった‥‥。
成: なあ。
なんであんなこと
したんだよ。
真: ‥‥‥‥
わからない。
でも‥‥あたし、何か
しなくちゃ、って思って。
‥‥そりゃあ、あたしは
お姉ちゃんじゃないけど‥‥。
‥‥‥‥
ゴメンナサイ。
成: まあ、おかげで
助かったんだけどさ‥‥。
もう、ムチャしないでくれよ。
真: う‥‥うん。

(「取り調べ」を聞く)
成: もう、取り調べとか受けたの?
真: ううん。‥‥まだ。
さっき、イトノコさんが
来たんだよ。
”初犯だし、取り調べがすんだら
出られるッス”だって。
成: ‥‥よかった。
真: あ、それと、”保釈金を用意しとく
ッス”って言ってたんだけど。
なるほどくん、払っといてね。
成: やれやれ。‥‥いくら?
真: わかんない。あとで
請求書が来るんじゃないかな。
成: (”保釈金”‥‥か。なぜか、
高そうなイメージが‥‥)

(「千尋のこと」を聞く)
成: ‥‥千尋さんは、どう‥‥?
真: そ‥‥それが‥‥
全然、通じないの。
必死でがんばったのに‥‥。
もう、どうしていいか
わからない。
‥‥‥‥
やっぱり、修行を休んでたのが
マズかったのかなあ。
成: (こっちはこっちで、
シンコクだな‥‥
今度、近所に滝がないか、
調べてみるか‥‥)
真: お姉ちゃん‥‥
もう会えないのかな‥‥。

(「ひょうたん湖公園」に移動する)


12月26日 某時刻
ひょうたん湖公園 入口前

成: ‥‥昨日ほどではないけど、
今日も警官のすがたが見える。
イトノコ刑事も
来ているかもしれないな‥‥。

(「公園・広場」に移動する)


12月26日 某時刻
ひょうたん湖広場

成: ‥‥今日は矢張のヤツ、
来てないな‥‥。
カズミさんと、カネのかかる
デートでもしているのかな?

(「ひょうたん森」に移動する)


12月26日 某時刻
ひょうたん森

成: あっ。イトノコ刑事。
糸: おお!
今日の法廷は、‥‥そのう‥‥。
‥‥‥‥
成: どうしました?
糸: イヤ。”おミゴトでした”と
言うほどアザヤカでもなく、
とはいえ、いちおう検事を
助けてくれているし‥‥
なんとお礼をすればいいか、
コトバに詰まったッス。
成: ‥‥はあ。

(「明日の裁判」を聞く)
成: イトノコさん。
狩魔検事、
明日はどういう作戦で‥‥?
糸: どうやら、もう1人の
目撃証人を立てるらしいッス。
成: ”もう1人の目撃証人”‥‥?
‥‥そういえば、今日の法廷で、
狩: 『目撃者は、2人いたのだ。』
成: 『(げっ!)』
‥‥とか言ってましたっけ。
で‥‥、どういう証人なんですか?
糸: す‥‥すまないッスが‥‥、
さすがにその情報は、
もらせないッス。
成: (ううん‥‥)

(「御剣検事」を聞く)
成: そういえば、
御剣検事ですけど‥‥。
糸: なんスか?
成: 彼、地震がニガテなんですか?
聞いたこと、なかったんですけど。
糸: ‥‥‥‥。
御剣検事は、自分の話は
ほとんどしないッス。
でも、これだけは間違いないッス。
あの人が、あんなに犯罪を
ニクむようになったのも、
検事になることを決めたのも、
そして、地震を死ぬほど
怖がるようになったのも‥‥、
すべては、あの事件が
キッカケになっているッス。
成: ‥‥”DL6号事件”ですか?
糸: そッス。
15年前‥‥。検事は、目の前で
お父さんを‥‥。
‥‥あの人は今でも、
苦しんでいるッス。

(「真宵のこと」を聞く)
成: ウチの綾里 真宵の
ことなんですけど‥‥。
糸: あれ? まだ釈放されて
ないッス?
‥‥おかしいッスね。
調書をとったら、すぐ
帰らせるように言ったッスが。
でも。
‥‥今日は、彼女の
おかげで助かったッス。
係官にハガイじめされて
引きずり出される彼女を見て、
自分は正直、ナミダが
止まらなかったッス。
御剣検事も、カンドーして
クチビルをふるわせていたッス。
成: ほ、ほんとですか!
(あの御剣が‥‥?)
糸: 検事は、ホントにカンシャ
してたッス。
では、自分は一度、
署にもどるッス。
真宵さんの調書をとって、
すぐに保釈の手続きをするッス。
成: すみません。
‥‥おねがいします。
あ! そうだ。
そのー‥‥保釈金って、
いくらぐらいなんですか?
糸: シンパイいらねッス。
保釈金は全額、御剣検事が
支払うッス。
成: え‥‥、御剣が‥‥?
糸: 言ったはずッス。
検事は、彼女に
カンシャしてるッス。
‥‥じゃ、あとで彼女を
むかえに来るッス!
成: (御剣‥‥
今月の家賃も、全額
支払ってくれ‥‥)

(「公園・広場」に移動する)

(「ひょうたん湖公園」に移動する)

(「留置所」に移動する)


12月26日 某時刻
留置所 面会室

真: あっ! なるほどくん!
やっと来てくれたよ‥‥。
さっき、手続きが終わったから、
もう帰っていいって。
成: おつとめ、ごくろうさま。
真: 聞いて! 聞いて!
取り調べの人、ヒドいんだよ!
”今度は何やったの?”
だって。
あたし、何もやったこと
ないのに‥‥!
成: ま、まあまあ。
出られたんだし、いいだろ?
真: ううう‥‥。
あ、そういえば‥‥、
保釈金、ありがとね。
成: お礼なら、御剣に言いなよ。
真: ‥‥え?
成: あいつが払ってくれたんだよ。
真宵ちゃんに
カンシャしてるってさ。
真: ミツルギさんが‥‥。
‥‥‥‥
よし! がんばろうね
なるほどくん!
ゼッタイ、助けてあげるんだから!

(「相談する」を聞く)
成: どうしたらいいと思う?
これから。
真: 手がかり、少ないもんね。
公園に行って、ヒョッシーでも
探そうか。
成: ‥‥‥‥。
真: じょ、じょうだんなのに‥‥。
成: でも、何かあるとしたら、
あの公園しかないもんな。
‥‥行ってみようか。
真: うん!

(「気づいたこと」を聞く)
成: 何か気づいたこと、ある?
真: うーん‥‥。
留置所にいて
思ったんだけど‥‥、
けっこうここ、あったかくて
いいね。キレイだし。
成: ‥‥そういうことを
聞きたいんじゃないんだ。
真: まあ。
今は、そんなもんかな。
成: (千尋さんのこともあるし、
そっとしておくか‥‥)

(「ひょうたん湖公園」に移動する)


12月26日 某時刻
ひょうたん湖公園 入口前

真: 今日は警察の人、
あんまりいないね‥‥。
成: 御剣検事の証拠固めを
しているんじゃないかな。
真: ううう‥‥。
ナ: よっ! アンタら!
真: あっ! ナツミさん!
ナ: アンタ。‥‥今日は
やってくれたなァ。
成: な、なんですか。
なんか、モンクでも‥‥
ナ: ギャクや。
‥‥ウチ、ちょっと
ハンセイしてるんや。
証人になるって、ホンマ、
セキニン重大なんやな‥‥。
それやのにウチ、浮かれて
イイカゲンなコト言うてもうて。
成: ナツミさん‥‥。
ナ: でな。‥‥ウチ、ツミほろぼしが
したいねん。
成: ”ツミほろぼし”‥‥?

(「今日の法廷」を聞く)
成: どうでした? 法廷は‥‥。
ナ: 正直なハナシ、ウチ、
おもしろ半分やったんや。
いや。ジッサイ、事件を
見たつもりでいたんやけどな。
見てないモンまで、見たと
思い込んでいたんやなァ。
‥‥アンタには、
メイワクかけたな‥‥。
真: むずかしいですよね。
‥‥記憶って、アイマイだから。
ナ: うん。‥‥いいベンキョウ
させてもらったワ。
今度、サツジンを目撃したときは
もう、だいじょうぶや。
真: そうですよね!
成: (ぼくは目撃したくないぞ‥‥)

(「ヒョッシー」を聞く)
成: ヒョッシーの方は
どうするんですか?
ナ: それや!
今日の法廷で、ヒョッシーは
また、注目を集めたワケやん!
なんとしてでも、このウチが
スクープしたるねん!
真: わあ!
ナツミさん、カッコイイ!
あたしもなろうかな、
すくーぷかめらまん。
成: (まず、霊媒師の方を
なんとかしろって‥‥)

(「”ツミほろぼし”」を聞く)
成: ナツミさん。
”ツミほろぼし”って‥‥?
ナ: それやッ!
あのな。ウチ、実は
情報があるねん。
真: えっ!
ナ: カルマのオッサンに口止め
されてたんやけどナ。
真: ど、どんな情報なんですか?
ナ: それやッ!
そこで、アンタらと
”取り引き”しようというワケや。
成: と、”とりひき”‥‥?
あの。
”ツミほろぼし”を
するんでしたよね‥‥?
ナ: そうやッ!
”ツミほろぼし”するために
”取り引き”するんや!
成: ‥‥‥‥‥‥。
ナ: なんやッ!
情報は高いねんで!
タダなんて、マッピラや!
真: ううう。
ナ: コラ、そこ!
”あら、カンサイ人てケチですね”
みたいなカオして!
ゆうとくけど、
カンサイ人は、ケチちゃうで!
ウチが個人的にケチなだけや!
さー、どうするんや!
ウチと取り引き、するんか!
真: ど‥‥どうするの?
なるほどくん‥‥。

(「取り引きする」を選択)
成: (他に手がかりがないんだ、
しかたないな‥‥)
わかりました。
‥‥いくらですか?
ナ:
ア、アホ言うたらアカン。
いくらウチでも、カネは
とらへん。
成:
ナ: ”情報”と取り引きするには、
やっぱり”情報”や。
ええか。
アンタらが、ウチにくれるのは、
”ヒョッシー”に関する情報や。
真: ひょひょひょ、
”ひょっしー”ですか!
成: ‥‥そんな!
いないかもしれないのに!
ナ: いないなら、いないという証拠を
持って来ィ!
成: ‥‥うへえ‥‥。
ナ: ほな、ウチはクルマの中で
張り込みしてるから。
何か見つけて、ゼッタイ
来るんやで。ええな!
成: ‥‥は、はい。
ナ: ん。‥‥ほな!
成: ‥‥‥‥
真: よし! なるほどくん!
探すよ!
成: さ、探すって、まさか‥‥。
真: ヒョッシーに決まってるでしょ!
成: み、御剣はどうするんだよ‥‥。
真: 御剣さんのために、
ヒョッシーを探すの!
成: (探すっていっても‥‥
どうすればいいんだ‥‥?
探しものの専門家に
意見を聞いてみるか‥‥?)

(「警察署・刑事課」に移動する)


12月26日 某時刻
警察署内 刑事課

糸: おお。アンタッスか。
どうしたッスか?
むずかしいカオをして。
‥‥まさか、また御剣検事に
不利なコトを‥‥!
成: ”また”はないでしょう!
糸: ま、とにかく、そこにすわるッス。
カネのこと以外なら、
相談にのるッス。

(「捜査のこと」を聞く)
成: 捜査の方は、どうですか?
糸: どうもこうもないッス。
これからまた、捜査会議が
あるッスが‥‥、
御剣検事の動機をウラづける
捜査のハナシだけッス。
真: 動機‥‥ですか。
糸: 御剣検事のお父さんが
亡くなったDL6号事件で、
その容疑者を無罪にしたのが、
被害者の生倉弁護士ッス。
だから御剣検事は、生倉弁護士に
フクシュウした‥‥。
おそらく、そんなケツロンに
なると思うッス。
成: (‥‥御剣は、過去を語ろうと
しない。
明日は、ムリヤリその話が
法廷で暴かれるわけか‥‥)
真: ‥‥御剣さん‥‥。
糸: 正直なところ、
これは‥‥イタイッス‥‥。

(「ヒョッシー」を聞く)
真: あの‥‥イトノコ刑事さん。
”ヒョッシー”って知ってますか?
糸: ああ‥‥。ひょうたん湖で
誰かが見たとかいう‥‥?
真: あたしたち、今、それを
探しているんですよ。
糸: なッ!
何をやっとるッスかッ!
真: きゃあっ!
糸: そんなモン探すヒマがあったら、
付近のキキコミでも
したらどうッスか!
真: ‥‥ううう‥‥。
イトノコさん、コワい‥‥。

成: ぼくは、ナツミさんの”取り引き”
のことを、イトノコ刑事に話した。
真: なるほどくん!
もっと早く話してよ!
成: ‥‥ゴメン。
糸: ‥‥‥‥。
そうだったッスか‥‥。
ドナって、すまなかったッス。
‥‥‥‥。
わかったッス!
このイトノコ、いや、警視庁が
ヒョッシー探しに協力するッス!
真: ええっ!
糸: 最新の捜査用のヒミツ兵器を、
トクベツに貸すッス!
真: ホントですか!
糸: どれでも、好きなのを
持って行くといいッス!

(「道具を借りる」を聞く)
真: じゃあ、じゃあ、サッソク
貸してくださいよ!
糸: まあまあ。あわてちゃダメッス。
まず、ヒミツ兵器を紹介するッス。
では、紹介するッス。警視庁の
ホコる、最新鋭の兵器たち。
ヒミツ兵器その1。
‥‥”ミサイル”。
真: みみ、みさいる?
糸: ただ今、訓練中の、バリバリの
警察犬ッス。
ミサイル、ミサイル。
おいでおいで‥‥。
ミ: わん。
糸: コイツッス。
真: きゃあ、カワイイッ!
なるほどくん、カワイイよ!
成: (たしかにカワイイが‥‥
コレで何をしろというんだ?)
ミ: わん。
糸: 次。ヒミツ兵器その2。
‥‥ツリザオ。
これッス。自分の私物ッス。
成: イトノコ刑事。
‥‥相手はカイジュウですよ。
糸: そッスよ。
成: 釣れるワケないじゃないですか!
糸: そんなの、やってみなきゃ
わからねッス!
成: ‥‥‥‥!
糸: えー、次が最後ッス。
成: (‥‥もう最後かよ)
糸: ヒミツ兵器その3。
‥‥金属探知機。
これッス。
成: イトノコ刑事。
‥‥相手はナマモノですよ。
糸: そッスよ。
成: よりによって、どうして
金属探知機なんですか!
糸: 空きカンとか食べてるかも
知れないッス!
さぁ! どれにするッス?
真: うーん‥‥。
迷っちゃうねえ、なるほどくん。
成: たしかに、ものスゴく迷わされる
ラインナップだな‥‥。
(しかたない、とりあえず
借りてみるか‥‥)

(「金属探知機にする」を選択)
成: じゃあその、金属探知機
おねがいできますか。
糸: わかったッス。
成: こんなシロモノで、
何を探すのやら‥‥。
糸: 相手はカイジュウッス。
ジョーシキは捨てるッス。

イトノコ刑事から、
<<金属探知機>>を借りた。


次へ→