第4話『始まりの逆転』第1回法廷(その3) −横道−

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成歩堂 龍一…黒
綾里 千尋…赤
神乃木 荘龍…薄橙
御剣 怜侍…茶
裁判官…黄
無久井 里子…紫
尾並田 美散…緑
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(目撃‥‥犯行から逃走まで)
里: 『お背中を刺された被害者を、
犯人はすばやく抱え上げました。』(証言1)
『そしてそのまま犯人は、
彼女をお運びになったのです。』(証言2)
『運び去るほかに、死体をかくす
方法など、ありませんものね。』(証言3)
『死体を橋の上に残しておくわけには
いかなかったのでしょう。』(証言4)
『わたし‥‥今度こそ、見たコトしか
お話ししていませんわ。』(証言5)
『犯人は、盗んだクルマのトランクを
コジ開けて、死体をかくしました。』(証言6)

(「証言1」をゆさぶる)
千: 被害者は、橋の上に
倒れなかった、ということですか?
里: え‥‥あ。そ、そうですね。
もしかしたら、お倒れになったか
御: もちろん、倒れなかったのだ。
‥‥そうでなければ、
この写真の説明がつかない。
もし、被害者が倒れていれば‥‥
コートが汚れているはずだ。

(綾里千尋「異議あり!」)
千: 私は、証人に聞いているのです!
御: ‥‥フッ。
これはシツレイ。
裁: それで‥‥いかがでしたかな?
おじょうさん。
里: ‥‥‥‥‥‥
モチロン、お倒れには
なりませんでしたわ。
その前に、囚人服のかたが
抱きとめましたから。
千: ‥‥‥‥‥‥
神: クッ‥‥!
一足おそかったようだな‥‥
御: それで‥‥そのあと、
被告人は、どうしたか‥‥?

(「証言2」をゆさぶる)
千: あなたは、それを
目撃していたのですか?
里: ええ‥‥そうですわ。
千: そのとき、何か変わったことは
ありませんでしたか?
里: 変わったことかどうか
わかりませんけど‥‥
被害者の女のかたの
おマフラーが落ちましたわ。
裁: ぬうううううう‥‥
この、おマフラーがッ!
御: 現場の状況とも一致する。
問題あるまい‥‥

(「証言3」をゆさぶる)
千: 犯人は、たった1人で
死体を運んだんですか?
里: え、ええ‥‥
御: 被告人の体格ならば、
ムズカシイことではあるまい。
千: でも‥‥現場は、細く
コワれかけた吊り橋です!
そんな場所で、死体を運ぶなんて
‥‥可能だったのでしょうか。

(御剣怜侍「異議あり!」)
御: しかし、ジッサイ、死体は
運び去られていたのだ。
‥‥そのギロンには、
イミがない!
千: (何かしら‥‥?
急に感情的になって‥‥)
裁: 他に方法があったと言うのならば、
あなたが示すべき、でしょうね。

(「証言4」をゆさぶる)
千: ‥‥なぜですか?
山奥の吊り橋の上ですよ?
わざわざ死体を持ち去る
必要など、なかったのでは‥‥?
里: 吾童山は、ハイキングコースが
有名ですの。
意外に、人が集まりますのよ。
千: でも、今は2月で、事件当日には
雨もふっていたんですよ?
里: 小さなお寺や霊場もありますの。
修行者のかたは、サムいところが
お好みのようですから‥‥。
御: つまり、死体はいつ発見されても
おかしくない状況だった‥‥
ジッサイ、この証人が
目撃していたわけだからな。
里: ‥‥‥‥‥‥

(「証言5」をゆさぶる)
千: それで‥‥死体を運んだのは、
まちがいなく被告人でしたか?
里: ‥‥‥‥‥‥
犯人は、囚人さんの服を着ていたの
ですけど‥‥おカオまでは‥‥
裁: ハッキリ見えたワケでは
ないのですね?
里: キョリもあったし、
お雨も降っておりましたから。
わたし‥‥見たコトしか
言わないほうがいいと思って‥‥
裁: ぬううううううう!
リッパなココロがけです!

(「証言6」をゆさぶる)
千: そのあと、犯人は
どうしましたか?
里: もちろん‥‥クルマに
お乗りになって、お逃げに。
そこでわたし、やっと
ワレに返ったんです。
『おまわりさんに知らせないと!』
そう思って‥‥
御: ‥‥それで、
警察に通報したわけ、だ。
千: あなたは、それを
目撃したわけですね?
里: ‥‥ええ、まちがいありません。

(証言後の一言)
千: (気になる点が1つ、あるわ。
でも、それがいったい‥‥)
神: アンタ‥‥コーヒーに
シオを入れたことは?
千: あ、あるワケないでしょう!
神:なぜだ?
千:え‥‥?
神: サトウなんか入れるより、
よっぽどイケるかもしれねえぜ?
千: ‥‥‥‥‥‥
神: いいか。迷うぐらいなら、
たっぷりシオを入れて飲みほせ。
せっかくの証拠が‥‥
サビついちゃうぜ。
千: (そうよ、千尋‥‥。
とにかく、つきつけてみるの!)
神: ちなみに、コーヒーにシオは、
やっぱり合わねえが‥‥な。



千「(今の発言‥‥
ムジュンはなかったかしら‥‥)」

(「ナットクできる」を選択)
千: (なんか‥‥引っかかる
気もするんだけどな‥‥)
そ、そうですね。
問題ない‥‥と思います。
御: ‥‥どうやら、これでギモンは
なくなったようだな‥‥
裁: わかりました。
神: おいおい、コネコちゃん‥‥。
ジャレてる場合じゃねえぜ。
千:え‥‥
神: こんなでっかいムジュンを
見逃すなんて‥‥どうかしてるぜ。
千: (ムジュン‥‥!
じゃあ、やっぱり”アレ”は
気のせいじゃなかったのね!)
裁: それでは、次の

(待った!)
千: お‥‥お待ちください!
裁: なな、なんですか!
千: ただ今の証人の発言‥‥
重大な問題があります!
裁: ‥‥‥‥‥‥‥‥
たった5秒で主張を
変えないようにッ!

(ペナルティ)
千: (うう‥‥イタくないわ、千尋!)

(千「‥‥無久井 里子さん。」に合流)



千「証人は、トランクのキズを
見たことがあった! なぜなら‥‥」

(「たまたま通りかかったから」を選択)
千: きっと証人は、現場付近を
たまたま通りかかったのです!
裁: ‥‥‥‥‥‥‥‥‥
いかがかな? 御剣検事くん。
御: ‥‥ここまでヒドいコタエを
聞かされると‥‥
弁護人の、ニンゲンとしての
存在価値に関わってくると言える。
裁: ‥‥考えなおしてもらいましょう。
あなたがなぜ、生まれてきたのか。
千: (なんでそこまで
言われなきゃならないのよ‥‥)

(ペナルティ)
千: (あと少し! もう1歩、
前に出るの‥‥千尋!)

(千「裁判長!
コタエは1つしかありません!」に合流)

(「クルマの持ち主だから」を選択)
千: ‥‥盗まれたクルマは、
証人のものだったのです!
自分の車だからこそ、
キズのコトを知っていた!
裁: ‥‥‥‥‥‥‥‥‥
いかがかな? 御剣検事くん。
御: ‥‥ここまでヒドいコタエを
聞かされると‥‥
弁護人の、ニンゲンとしての
存在価値に関わってくると言える。
裁: ‥‥考えなおしてもらいましょう。
あなたがなぜ、生まれてきたのか。
千: (なんでそこまで
言われなきゃならないのよ‥‥)

(ペナルティ)
千: (あと少し! もう1歩、
前に出るの‥‥千尋!)

(千「裁判長!
コタエは1つしかありません!」に合流)

千「この写真‥‥シャッターを押した
のは、彼女とはかぎらないのです!」

(間違った証拠品を選択)
千: いかがですかっ、裁判長!
裁: ‥‥正直に言って‥‥
もう少し、むずかしく
考えてほしかったですな。
千:え。
神: おいおい‥‥こんなところで
モタつかないでくれよ。
アイツは、あそこにいなかった。
でも、写真は撮影された。
‥‥いったい、どうやって‥‥?
カンタンな話だろ。
千: (私もそう思ったんだけど‥‥)
裁: もう一度、考えなおして
もらいましょうか。

(千「むずかしく考える必要は
ありません。」に合流)



裁「橋の上で事件が起こったとき、
無久井 里子さんがどこにいたか?」

(間違った場所を選択)
千: もちろん証人は、ここに
立っていたんです!
裁: ぬおおおおおおお‥‥
いかがかな? 御剣検事くん。
御: フッ‥‥。
ヒトが立っている場所を示す前に
するべきコトがあるようだ。
すなわち、弁護人! キミ自身が、
どこに立っているのか‥‥?
千: (”キミ”と来たか‥‥)
裁: 弁護士としての自覚を持って、
これからもがんばるように。

(ペナルティ)
千: ‥‥はあ、どうも‥‥。

(裁「‥‥それでは、
示していただきましょう。」に合流)



千「尾並田さんは、事件当時‥‥
美柳 勇希のカオを忘れていた!」

(間違った証拠品を選択)
神:待ちな!
千: か‥‥神乃木さん‥‥
神: まずは落ちつけ。もう一度、
じっくり急いで考えるんだ!
千: (そ、そうよ! じっくり
急いで考えるの、千尋!)

(ペナルティ)

(千「被告人は、美柳 勇希の
カオを忘れていたのです!」に合流)