第2話『盗まれた逆転』第1回法廷(その1) −横道−

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成歩堂 龍一…黒
綾里 千尋…赤
綾里 真宵…青
綾里 春美…黄緑
糸鋸 圭介…黄土
裁判長…緑
ゴドー検事…薄橙
華宮 霧緒…藤
矢張 政志…紺
星威岳 哀牙…紫
天杉 優作…灰
天杉 希華…桃
亜内検事…茶
裁判官…黄
表セリフ集「盗まれた逆転」第1回法廷(その1)を見る (別ウィンドウで出ます)



(仮面マスクの犯行)
糸: 『怪人☆仮面マスクは、今から
半年ほど前に現れた、大怪盗ッス。』(証言1)
『犯行の前に、かならず予告状を
送ってくる、ナマイキな怪人ッス!』(証言2)
『今度の事件は5回目の犯行で、
やはり高菱屋には予告状が。』(証言3)
『ヤツのエモノは、最高の値打ちが
ある美術品にかぎられているッス。』(証言4)
『以上のコトから、仮面マスクの
犯行と断言できるッス!』(証言5)

(「証言1」をゆさぶる)
成: あなたは、最初から
捜査に加わっているんですか?
糸: そッス! 自分は、怪人のコトなら
ダレよりも詳しいッス!
‥‥そう! 自分は! ズヴァリ!
怪人のエスパーッス!
成: ‥‥‥‥‥‥
真: えすぱー‥‥って、
超能力者じゃなかったっけ。
成: ”エキスパート”のつもり
かもしれないぞ、もしかしたら。
糸: この自分から逃れるとは、
怪人もなかなか、やるッス!
成: (イトノコ刑事だから
逃げられてるんじゃないか?)

(「さらにゆさぶる」を選択)
成: ”怪人のコトなら、
ダレよりも詳しい”‥‥?
糸: そッス! 怪人本人と、その
おかあさんの次に詳しいッス!
成: でも‥‥警察を出し抜いている
人物がいませんでしたか?
糸: ‥‥もしかして‥‥あの
”ズヴァリ!”の探偵ッスか?
裁: ふむ。どなたですかな?
その、”図張探偵”というのは?
糸: 星威岳 哀牙ッス。‥‥勝手に
ヒトの名前を作っちゃダメッス。
成: (なんだよ‥‥たいして有名じゃ
ないぞ、あの探偵‥‥)
糸: たしかにアイツは、前回の犯行で
怪人のエモノを取り返したッス。
裁: ‥‥ほお。
ダメですな、アナタは。
糸: むぐ‥‥! たしかに、自分は今、
怪人に、もてあそばれているッス。

(「証言1」をゆさぶる)

(「やめておく」を選択)
成: (怪人の”エキスパート”といえば
あの探偵がいるけど‥‥
わざわざ聞くほどのコトも
ないな‥‥)

(「証言2」をゆさぶる)
成: あなたは、その予告状を
すべて見ているんですか?
糸: モチロンッス。
‥‥ただ。
秘宝展のセキニンシャが
警察に届けなかったせいで‥‥、
今回の予告状だけは、
犯行後に初めて、見たッス。
真: 霧緒さん、アイガ探偵に止められた
から、届けなかったんだよね。
裁: その予告状は、
ホンモノだったのですかな?
糸: すべての予告状には、
共通のトクチョーがあったッス。それらは、一般には
公開されていないッスから‥‥
裁: ホンモノと考えて
まちがいないわけですか‥‥。
成: (怪人のエンブレムの
コトだな‥‥)

(「証言3」をゆさぶる)
成: 5回目の犯行で‥‥
5回目のシッパイですか。
糸: 異議ありッス!
自分は、およそ約4回ぐらいほど
シッパイに近いコトをしてるッス!
しかし! 今回はチガうッス!
予告を知らなかったッスからねえ!
成: (イバるなよ‥‥)
糸: 法廷のみなさんに
言っておきたいッス!
怪人の予告状を受け取ったら、
クソ探偵なんかに依頼せず、
気軽に、警察まで
お電話をほしいッス!
真: 哀牙探偵のコト、そうとう
目のカタキにしてるみたいだね。

(「証言4」をゆさぶる)
成: 美術品‥‥というと、
たとえば、どんな?
糸: 最初のエモノは、あの有名な
<<エマノンの涙>>ッス。
裁: それは、なんですかな?
トクベツしょっぱいナミダか‥‥
糸: い、いやいや。青いダイヤッス。
ヤツのエモノで、ただ1つの宝石。
次のエモノは<<ボンゴラの宝冠>>
‥‥ま、アタマに乗せるモノッス。
その後、<<悪魔の左手>>
<<メジーナ婦人像>>とつづくッス。
最後の<<婦人像>>は、哀牙探偵の
手によって、美術館に戻ったッス。
成: そして‥‥5回目の犯行が
<<倉院のツボ>>‥‥ですか。
裁: しかし‥‥値打ちのある美術品を
盗んでも、処分に困るのでは‥‥?
糸: おそらく怪人は、地下ルートを
よく知っていると考えられるッス。
真: 優作さん‥‥そんなものに
縁がありそうに見えないよね‥‥
成: (”地下”というより”日かげ”
っていうイメージだよな‥‥)

(「証言5」をゆさぶる)
成: ”以上のコト”と言うのは‥‥?
裁: あ。私もそれを
聞きたいと思っていました。
糸: ううう‥‥ヒトのハナシ、
ちゃんと聞いててほしかったッス。
まずは、予告状ッス。コイツは、
まちがいなくホンモノだったッス。
そして、こちらの警備システムを
読んだかのような手口。
さらに、高価な美術品のみを狙う。
‥‥以上、ヤツの犯行の特徴ッス。
裁: 今回の犯行も、それらの条件が
当てはまる‥‥と?
糸: そッス! したがって、この事件も
仮面マスクのシワザッス!

(証言後の一言)
真: なるほどくん! やっぱり、
ツボを盗んだのは怪人だよ!
成: でも、優作くんが怪人かどうか‥‥
決定的な証拠はないからね。
真: そんなあ‥‥
成: それに、彼のまわりから
ツボはみつかっていないし。
真: 仮面マスクがやったに
決まってるのに‥‥
成: (そうじゃないコトを
立証するんだ‥‥とりあえず!)



成「(あの晩、高菱屋に現れたのが
ニセ☆仮面マスクだった証拠!)」

(間違った証拠品を選択)
裁: ‥‥この証拠品が、いったい
ナニを立証しているのですかな?
ゴ: クッ‥‥! どうやら、リッパに
立証しているようだぜ。
‥‥そこの弁護士が
ニセモノだ、ってな‥‥。
成: (検事って、みんな
ウマいコト言うよな‥‥)
真: 感心してる場合じゃないでしょ!
考えなおそうよ!

(ペナルティ)
真: ツボを盗んだとき‥‥
怪人、写真を撮られているよね。
あの怪人に、ニセモノっぽいところ
でもあれば、いいんだけどねえ‥‥
成: (‥‥哀牙探偵から
もらった写真、か‥‥)
裁: ‥‥そろそろ
よろしいですかな、弁護人。

(成「(どうやら‥‥なんとしても
提示しなくちゃならないようだ)」に合流)



ゴ「その人差し指で‥‥
”ヘンな部分”とやら、を。」

(間違った場所を選択)
成: それは、ここです!
‥‥おそらく。
裁: ‥‥そこが”ヘンな部分”
なのですか?
ゴ: クッ‥‥! その人差し指‥‥
示すトコロがちがうようだぜ。
成: な‥‥なんだと!
ゴ: ”ヘンな部分”‥‥それは、
アンタ自身のアタマ、ってことサ。
真: なるほどくん!
ヘアスタイルをヒハンされてるよ!
成: (‥‥おそらく、
そういうコトじゃない)
と、とにかく! この写真には
ヘンな部分があるハズです!
ゴ: ほお‥‥まだ、ヤル気かい。
それなら、教えてくれよ‥‥

(ゴ「その人差し指で‥‥
”ヘンな部分”とやら、を。」に合流)