雑記



先に書いておきますが、ここも不定期更新です。
更新速度も最悪だと思ってください。

ここの内容は、わかる人にしかわかりません。





 9月23日 ポケモン金銀より

ズバットを育てた。
「きゅうけつ」より「わるあがき」の方が はるかに強かった。
ちょうおんぱをおぼえた瞬間、ただの役立たずになった。



 9月25日 ポケモン金銀より

トゲピーが
ゆびをふったら自爆した。



10月 4日 ドラゴンボールより

「バーダック」と「ターレス」悟空の二人の父親について
バーダックが悟空の本当の父親で、ターレスはラディッツの父親であったと思われる。
んで、母親は同じ。



10月12日 ドラゴンボールより

これまで疑問になってきた話題として
「なぜ鶴仙流の舞空術を、桃白白(タオパイパイ)が使えなかったか」があったが、
実は、彼は体重制限にひっかかったらしい。



10月26日 HUNTER×HUNTERより

ダンチョーの能力は、
幽白の「グルメ」と同じ能力だということは、
やはり最後には敵を食うことで能力を奪うのだろうか?



12月 2日 HUNTER×HUNTERより

既に月刊連載公認のこのマンガ、
とうとう前回までのあらすじが付けられていた。



12月 5日 アニメ「ポケットモンスター」より

きょうだいと議論をした。

議題
ロケット団のムサシとコジロウは、なぜクビにならないのか?
また、あれだけ高度な技術の兵器を作れるのなら、
なぜロケット団の兵器開発部門にまわされなかったのだろうか?

結論
ムサシとコジロウは、おそらく最初は兵器開発部門に属していた。
きっとロケット団随一の科学力を持った期待の新人とウワサされたことだろう。
ところが二人は、常に肝心なところで大きなミスをして、多大な損害を何度も出した。
普通なら、こんなに使えない人間は切り捨てられてしまうところだが、
サカキは二人の素質と特性を見抜き、こんな命令を出した。
「珍しいポケモンを捕まえてこい」と。

その後、「ポケモンを捕まえる」という肝心の目的は達成できないが、
その途中過程でさまざまな兵器を二人は作り上げてきた。
兵器開発はあくまでポケモンを捕まえるためのオマケであり、オマケだからこそほとんど失敗しない。
しかし、その途中過程こそが、サカキの真の狙いだった。
すごいとしか言えない人材の使い方である。
サカキ恐るべし。さすがは犯罪組織のボス。
もちろんその開発過程や兵器の設計図、科学的理論なども、
ポケモン捕獲の進行状況の報告のついでに提出させている。
だからこそ、二人はいくら失敗し続けてもクビにはならず、
失敗続きでも給料の前借りなどのワガママも許され、
莫大な「ポケモン捕獲」の必要経費を出してもらっているため、兵器を新しく作っても滅多に予算不足にならない。
(「金がない」といつも言ってはいるが次々と兵器を作っている。経費は多いが給料が少ないのではなかろうか)
そして今も、ロケット団の科学力は、急速に進歩しているはずだ。

しかし、サカキの狙いはそれだけではなかった。
ムサシとコジロウがあれだけ目立ち、失敗して、みんなの目がそちらに向く……。
その間に、ロケット団は地下で活動を続け、着々と勢力を広げていた。
そう、あの二人は、実はオトリなのである。
もちろん二人はそんなことを知らされてはいないだろう。
例えばサトシたちも、ムサシとコジロウを見れば、すぐ「ロケット団!」だが、
その他のロケット団員はほとんど見ていないし、頭の中にも既にその他大勢の存在は無い。
見事な陽動作戦である。
しかし、その他大勢の存在は確かなのだ。

いつかロケット団が本格的に表舞台に立つ時……
それはすなわち、ロケット団の勢力が巨大になり、十分な兵力・財力・科学力を得た時であり、
それは全世界に対する全面戦争の開始の時なのだろう……。



12月 9日 アニメ「ポケットモンスター」より

三吐死 対 死外流  ポケモンバトル
 「行けっ!非過忠!」
 「行け!E・V!
  大当たりだ!」
 「よし!よく避けた!
  非過忠!
  電気触苦だ!」
 「くっ、こうなったら、
  E・V!
  墓行こう閃だ!」
 「それならこっちも!
  十万墓留止でとどめだ!」

オマケ

化炭「行くのよ!
   火吐出満!」
多消「行けっ!
   岩悪!」



12月24日 KOF98より

「その力、封じます!」
こうして、ラッキーのバスケ能力は封じられた……。

その後、バスケを失った彼は
二度と表舞台に立つことはなかったという……。



12月25日 KOF99より

草薙京が、
「ボディが がらあきだぜ!」と叫びながら、
相手の頭を殴って地面に叩きつけていた。



 3月23日 トルネコの大冒険より

不思議のダンジョン、地下27階で、
ももんじゃに倒されそうになった。
マジで。

解説
HPピンチ時
ドラゴンに変化の杖→ギガンテス
ギガンテスの攻撃。
ギガンテスに変化の杖→ももんじゃ
この直後、ももんじゃの攻撃で残りHPが1に。



 3月28日 激打より

ケンシロウ対ラオウ。
互角の戦いを繰り広げていた。
そして、お互いにあと一撃で倒れる。
そんな追いつめられた状況で、ケンシロウはタイピングを成功させた。
ケンシロウの必殺技ゲージは満タンに。
「北斗!七死騎兵斬!」
危ないところでギリギリ勝利。
ラオウ「こ、この俺の顔に傷を……」
かすり傷しかついてなかった。



 6月26日 ロマサガ1より

クリスタルシティの女の子のセリフ
「ナイトハルト殿下の まっくろなよろいって
 かっこいいなー
 それに スッゴク つよいんだよー」
これってひょっとして鎧だけを誉めているのだろうか。



 7月 1日 イース2エターナルより

「ザ・ワールド!
・・・(略)・・・
 時は動き出す」
とかなんとかやっていると、
パソコンのやつが突然処理落ちしてキング・クリムゾンを発動させてきた。
あわれアドルは瀕死の重傷。



 7月 8日 タクティクスオウガより

ベルダJr.とオブダJr.を
ヤキトリにして食っちまった。



 7月19日 アニメ「ポケットモンスター」より

次回予告。サトシたちがとうとうアサギシティに着くらしい。
既にエンジュシティを出て4、5ヶ月。
見知らぬ町、どこかも分からない土地をやみくもに歩き回り、
果ては秘境、魔境、遺跡、雪山や砂漠にまで足を踏み入れ、
もう一生到着しないと思っていた。
お月見山を一週間で通り抜けたあの日々はいったいどこに。



 7月26日 アニメ「ポケットモンスター」より

次回予告。
サトシたちがもうタンバシティに到着するそうです。早っ!



 9月16日 無頼男−ブレーメン−より

もし「G・O・D」が「ドングリコロコロ」を歌っても
みんな感動してしまうんだろうか。



 9月18日 信長の野望 覇王伝より

敵軍の領地に攻め込んで野戦になった。
こちらの兵力は一隊で三千、敵の兵力は二隊で三万五千。
普通なら逃げるところだが、敵の兵糧が少ないことに気づく。
よって兵糧責めを行う。
山の周りを回って逃げ続ける。こちらの方が足が速いので追いつかれない。
あと少しで敵の兵糧が切れるというところで、
敵軍の一隊が寝返ってきた。
逆にこっちの兵糧が足りなくなって退却するハメに。
まさかこんな方法で兵糧責めを防ぐとは。



 9月29日 隣の部屋のテレビの音より

「リンダリンダ〜♪」が「ビンラディンだ〜♪」に聞こえた。
どうやら疲れているらしい。



10月18日 ライジングインパクトより

ライザーを見てるとヤムチャを思い出す。



11月 3日 友人との雑談より

友人の古いノートパソコン(Windows95)のHDがいっぱいになり、
仕方がないので、いらないファイルを整理したとのこと。
その時、こんなことがあったらしい。

アトーキー?何だこりゃ。いいや、消しちゃえ








「ATOK11」じゃん…

以後、そのパソコンは日本語が入力できなくなったそうな。



 4月 8日 某大学にて

入学一週間にして、早くもからまれた。ネコに。
道を歩いていると、いきなり横から出てきて睨み付けてくる奴がいた。
少しの間睨み合っていると、続いてわらわらと数匹の仲間が出てきて、
みんなで私を睨み付けてきた。
少し怯えて後ろを振り向いてみると、さらに出てきた一匹が退路を阻むように移動しはじめた。
もはや慌てて逃げ出すしかなかった。



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