2002年5月28日(火)の情報

 

 

天候は晴れ、夜半まで降雨があったとの情報であったが、現地到着時にはほぼ快晴状態。

また、今日は月齢15.7 月出がPM8:38と遅く月没もAM5:00であるため月明かりが凄く、周りもハッキリ見えるほどであった。月明かりが目立つ時は早朝の釣りが難しい、過去の経験からも晴れで明け方まで月明かりが眩しいと早朝は必ず苦戦していた。

気温:AM3:00時点  5.4℃ 更に先週より0.4℃ほど低い。今週は24日(金)午後から25日(土)一杯北西の強風が吹き荒れ、船釣りはもとより岸釣りもままならなかったようだ。

その影響もあり気温はいまいち上昇しきれていない様子。依然、初夏に向けて足踏み状態が続いている。

当日は久しぶりの微風、快晴で初夏の様相。日中の最高気温は先週より多少低いものの17.0℃程度まで上昇した。

水温:おかじん桟橋前でAM2:30時点で表層水温の計測 11.1℃。日中の気温上昇によりほぼ全域で11.0℃〜12.3℃と先週から殆ど上昇しておらず、この時期にしては依然低い状況。

水位、水質:水位は着実に上昇している。先週との比較で2〜3pとは思うが、立ち込み釣りの限界は近い。

今回最も変化が大きかったのは水質で、24日〜25日にかけて吹き荒れた季節風の影響で華厳の瀧寄りの大尻を始め、湖の各所とも波で湖底がかなり洗われたようだ。先週あれほど湖底にへばり付いていた珪藻類もかなり少なくなり、湖面を漂っている剥離した藻も殆ど見ることは無かった。

よって水質は劇的に改善されたと思う、特に大尻の浅場は7〜8mの水底がハッキリと見える程度に水質が改善されていた。

天候は晴れ、昨日27日(月)は低気圧の通過に伴ない南西から北西、北東の風とかなりの吹き回しであったが、今日は風向も東寄りで釣りには問題ない程度。

AM3:45 出船。東側は既に明るくなっている。風の影響によりここ数日は釣りもままならない日が続いており、釣果の実態は掴みきれない。今回もホンマス狙いで国道側からスタート。

先週同様ホンマス狙いでフライラインによるハーリングで攻める金波手前から13番方面を目指すコース。

水質がかなり改善されていることを考えアワビとOXで攻める。流し始めて直ぐに最初の当たり、サイズは小さいヒメマス、続いて直ぐに当たりが有りこれも小型のホンマス。何れもアワビルアー2cmに反応する。その後丸山方面から13番を目指すが周囲が明るくなりだすと大物らしきライズは少なくなる。13番から金谷ワンドを岸ヶ渕まで岸沿いに流すが反応なく、国道側を逆コースで戻る途中にダルマ石前と6番前で何れも小型のヒメマスの当たりがでるがバラス。

 国道側をあきらめ二荒山神社前から立木観音方面に進み、栂〜砥沢〜八丁出島と攻めるが水質が良すぎて快晴であることから反応は今ひとつ、午前最後に栂前でヒメマスがヒットした。

午後の戦略はPM3:00まではレッドコアトローリングで山側、特に大日崎〜勇助和田〜上野島を攻める。

PM3:40ごろウッドベイトに当たりがあるが乗らず、岸沿いを放流されたばかりのヒメマス稚魚が盛んにライズを繰り返しているが、それを狙ったライズも無かった。

水質の良さと水温を信じて最後は二荒山神社下から国道側をハーリングで攻める。丸山まで行きUターンするとヒットしたのは小型のヒメマス。その後大尻に入り浅場を攻めている最中に流れ出し付近でボート同士の衝突事故があったらしくかなり騒がしいので、大尻をあきらめフランス前から栂を攻める、PM6:30ごろヒメマスがヒットするが後が続かない。

この時期は日没後完全に暗くなるのがPM7:00を過ぎたあたりで、かなり遅くまで攻められる。いよいよ終りと思いロッドを持つと大きな当たり、かなりのファイトで上がったのは46cmのホンマスであった。

 

【釣果について】

岸釣り

今回も早朝から国道側は大賑わい。先日、大日崎付近でモンカゲロウのハッチがあったとの情報もあり、フライフィッシングが多い。山側も各所でフライマンが多かった。

いよいよ春蝉も本格的に鳴きだした。これからがいよいよ蝉フライや蝉ルアーの本番ではないだろうか。

ヒメトロ

今週も国道側、特に13番から岸ヶ渕が良かった様子。

レッドコア トローリング

先週は土、日と強風により釣りができない状況であった。ピークではあるが魚種により泳層をつかむのは難しい。先週に続いてハーリングを考えて実行したが、水質の変化により若干ではあるが状況に変化があったようだ。

依然大型魚(レイク、ブラウン)は一定の層を回遊しておらず、ワカサギが少ないことから餌となる小魚(今年はヒメマスやホンマスの稚魚)を求めて幅広い層を彷徨っているようだ。依然状況判断の難しさには変化無い。

 

日中は晴れ、東よりの風が吹く。

 

強風後に水質が劇的に改善された様子。

 

依然国道側は岸釣りが多い。

 

早朝釣れたホンマス(奥)とヒメマス(手前)。

 

モンカゲロウのハッチを示す抜け殻が。

 

夕方はかなり遅くまで明るい。

 

当日最後のチャンスで物にした一匹。

 

サイズはまずまずのホンマス。

 

皆様からの情報

2002年5月21日(火)吉永氏からブラウントラウト情報

5月21日(火) AM7:30 水温8.0℃ 西よりの風がやや強い。

ブラウン狙いで勇助和田から大日崎に向け岸ギリギリをややスローでトローリング(レッドコア18lb 50yd OXルアー)したところヒット。47pのブラウントラウトでした。

早朝は国道側の表層を攻めるが、金波前水深30m付近でヒメマスがヒット(モノフィラでのライトトローリング約30m バッセル4g グリーン)したのみです。

湖の西側に出た虹。

 

今後も皆様からの情報、お待ちしております。

 

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