2002年8月27日(火)の情報

 

AM2:30到着。中禅寺湖畔の天候は晴れ、タイミング悪く月が出ている。また、満月の釣れない日に釣行してしまった。8月2度目の釣行であるが、19日(月)ごろ襲来した台風14号以降中禅寺湖畔はすっかり秋の様相に様変わりしていた。

気温:AM3:00時点で15.2℃、水温もおかじん桟橋前の表層で19.8℃とかなり低下している。日中は晴天の影響もあり気温は23.0℃まで上昇、表層水温も最高で20.8℃と1.0℃程上昇した。

水質はかなり改善されており、おかじん前の浅場でも湖底が見える程になっている。

先週は台風後の吹き返しで風が強く湖面もかなり荒れていたが当日は西よりの風ではあるが3m程度と穏やかであった。

産卵期も近づき9月からは金谷ワンドは禁漁となる。ここ数日の情報を総合的に判断して禁漁区寄りを攻める。午前4:00出船。前回同様ダウンリガーで攻める、13番前の水深50m付近からスタートして片方を22m、もう一方を15mで岸ヶ渕までを魚探をかけて攻めるが魚影は殆ど映らない。1時間ほど当たりも無くルアーチェックのため上げて見ると22mに小型のヒメマスが掛かっていた。サイズは20cm程度しかないため当たりも判らなかったのだと思う。

その後13番岬から岸ヶ渕寄りの禁漁区ブイ沿いに向かって流すと水深15m付近に魚影は映るもののヒットにはつながらない。使用ルアーはアワビ無垢の7cmと角ルアーの4cm。

その後は当たりらしいものは殆ど無く午前の部終了。

たびや情報では「先週は好調で出れば10匹は取れたのに、ここ数日今ひとつの状態が続いている。水質が改善されているわりには厳しい状態で、今朝も満月で今週は夜がかなり明るいことが釣果に影響している。」とのこと。

夕刻から降雨の予報もあり午後は急に雲が増える。特に日差しが無くなったことで多少の期待をもって出船、攻める場所13番、岸ヶ渕〜大日崎、松ヶ崎に絞る。

PM3:00開始。13番前で仕掛けを降ろし金谷ワンドに入って進むが魚探へ映る魚影は無し、その後金谷ワンドの西岸沿いに進み岸ヶ渕から禁漁区のブイに沿って松ヶ崎を目指す。

唯一 魚探に反応があったのは湖水のほぼ真中の推進15m〜20mでヒメマスの群と思わしき映像が確認された。

最終的には松ヶ崎〜大日崎〜八丁出島〜狸窪〜栂と周るがハッキリとした魚影も確認できなかったことも有りPM6:30に終了となる。

 

【釣果について】

岸釣り

若干水温が低下したことで多少の期待は持てる。当日おかじん桟橋から湖底を眺めていたら「ニジマス」と思われる魚が数匹回遊していた。餌を探して回遊していると思われるので岸から充分に釣れると思われた。

ヒメトロ

先週は大日崎付近の15〜18mで好追いだったそうであるが、当日は大日崎から松ヶ崎沖合も今ひとつであった。狸窪も良いとの情報もあったが小型の魚影が若干感じられた程度であった。(今週の棚は14〜15mとの事)。

釣れるヒメマスは2年子が殆どで、サイズは25〜30cm程度との情報である。

レッドコア トローリング

水温低下に伴い泳層は徐々に浅くなりつつある。特に早朝は5m以浅のレンジに回遊している大型の鱒もいる様子だ。

当日鱒の適水温層を調べたところ、表層が約20.0℃であるが13〜15mで10.5℃程度である。やはり低水温を好む鱒は日中ある程度深い層を攻める必要がある。

レッドコアでの釣りは日中攻める棚にかなり幅があるようで、80yd〜130ydを攻めた方から釣果の報告があるようだ。

 

早朝は気温15.0℃とかなり涼しい。

 

新しい金谷ボートハウスももう直ぐ完成。

 

9月は13番岬以西は禁漁となる。(対岸の白杭が岸ヶ渕)

 

男体山は霞んで見えず。

 

水質は非常に綺麗になった。

 

但し水草の成長も物凄い。

 

八丁出島沖の砥沢寄りにはヒメマスの群れが確認できた。

 

今年も最後までがんばりましょう。

 

今後も皆様からの情報、お待ちしております。

 

 

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