2007年4月26日(木)の情報

 

今年は解禁直後に釣行の都合が付かす、残念ながら6日も遅れての中禅寺湖詣でとなった。

「例年と同じ行動を取らないと得てしてこんな状況になる」の見本のような最悪の天候でした。

前日の夕刻、おかじんのご主人より不吉な電話が・・・。

「明日の予報(天気)はとても悪い様子なので、風が強くて船は出せそうも無いと思います。残念ですけど・・・・・・・。」

せっかくの助言を頂いたのにもかかわらず、もしかして天気予報も外れるかもの期待が少し、ダメでも丸沼でも行ってみるかの甘い考えも少しで意を決して出発する。

AM 2:00到着。天候曇り。外気温4.5℃。意外に寒くない、しかもまだ風もほとんど無い。

気温:AM 3:00時点で現場実測で4.5℃と変わらず、しかし風が徐々に強くなってきた。日中は西風の影響と低気圧の通過もあり突風や急な雨により9.0℃程度とあまり上がらない寒い一日でした。

水温:オカジン桟橋前の表層で3.8℃とまだまだ低水温。去年の同時期と比較してかなり高いが、今の時期では平年並みの状態である。

今年の解禁日は数年来の好天に恵まれ、ヒメトロの釣果も制限達成する方が出るなど好調な滑り出しであった。更に解禁以降風が強い日があまり無く、ヒメトロの釣果は順調に推移していたらしい。

しかし、残念なことにこの日は違いました。

AM3:00を過ぎたあたりから風が強まり、出船できる時間のAM 4:00頃にはかなりの西風。これでは船釣りは不可能と諦めてしばらく休息することに。

AM 6:00頃になると風は更に強くなり、ついに丸沼へ向かうことになった。

金精峠を通過して群馬県側に進むと依然風は強い。丸沼付近も強風で中禅寺湖ほどではないが、釣りをするにはかなりの根性が必要な様子でした。

丸沼から中禅寺湖に戻る際に金精峠付近は雪。菅沼は全面結氷しており、奥日光の自然は侮れないことを改めて知った一日でした。

今年も水位は低い、暖冬の影響からか男体山に積雪が殆ど無いことからも冬場に雪が殆ど降らなかったことが伺える。

岸釣りには絶好のポイントがかなり露出しており、今後が楽しみではある。

【釣果について】

岸釣:強風の中、数名の岸釣りの方が風に立ち向かっておられました。釣果はどうだったのでしょう? コタン桟橋で餌釣りの方が数名いて、ニジマスやレイクトラウトを釣ったそうです。

ヒメトロ: 当日は船釣りはすべてキヤンセル、情報はありませんが、解禁以降ヒメマスのサイズは徐々に小さいものが多くなっているようです。

昨年同様釣り上げたヒメマスの胃の中にはユスリカのピューパがギッシリと詰まって いるとのことで、餌が豊富なことが今後の釣果に影響する懸念はある。

レイクトローリンク: ここ数年レイクトラウトは異常に殖えたらしい、ここ数年と同様に かなりの個体が大尻に集まっている。この時期でレッドコア70ydで釣れたとの情報があるように、湖底近くに群れで回遊しているらしい。

ホンマスも小型の個体がかなり釣れているらしいので、ゴールデンウィーク以降のベストシーズンは期待が膨らむ。

考えてみると、餌釣りにもレイクトラウトが掛かるように中型レイクトラウトの増殖もヒメマス釣果低迷の要因かも知れない。

 

雨が上がると必ずと言って良いほど風が吹く。

 

白根山にこの雲が掛かると・・・・・。

 

湖に兎飛ぶ・・・。

 

水位は前年同様かなり低い。

 

水質は強風の影響もあり表面はゴミだられで汚い。

 

今年は残念なお知らせがあります。

たびや食堂が長期間休業になりました。

 

【番外編】

丸 沼(まるぬま)

ここも強風、と言うより突風が吹き荒れていました。

山の天気は目まぐるしく変化する。

 

菅 沼(すげぬま)

菅沼はこの時期でも依然全面結氷中。

金精道路は開通しましたが・・・。

金精峠から見た湯の湖。(白い点は雪です。)

 

 

 

 

今年の中禅寺湖はこれからです、皆さん頑張りましょう!

 

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