2010年4月24日(土)〜25(日) 船釣り解禁情報

 

2010424()

昨年の解禁には行けませんでしたが、今年は何とか都合をつけて参戦です。

今年は寒い日がおり、4月になって降雪があり、4月16日(金)の未明から翌日に掛けて40p近い積雪がありました。

また、解禁直前の22日(木)、23日(金)にも 降雪があったそうです。

さて、当日の釣果です。

解禁日は午前6時から一斉に釣りスタート。

本来であれば約200隻の船が一斉に出船して競艇場のようになるはずだったが、今年は違った。例年と比較してかなり船が少ない。

どの位の数であったかは不明だが、例年の半分ぐらいだろうか。

とにかく初日だと言うのにここまで船が少ないのも初めての経験である。

「釣れないのか?試験釣りもそれほどではなかったから?」色々と考えさせられてしまう。

解禁直前の気温はさすがに低い。氷点下1℃程度。水温はおかじん付近で3.2℃。気温の割には水温は例年通りであった。

日中の水温は高いところで4.0℃はあった。

出船にもたついて約30分のロス。

おかじん桟橋を出たのは6時半を過ぎたころ。

色々な情報に惑わされたが、一路上野島を目指す。

風は強くないが、天気が回復しつつあるので嫌な予感。西寄りの風が約3mだった。

上野島から阿世潟に入ったところから釣りスタート。今日は当然ですがヒメトロです。

前竿を5mと6m、後竿を7mと8mにセットしてスタート。時間はもう7時近かった。

風はだんだん西から強く吹いてきた。

嫌な予感が当たったのだろうか。しかも仕掛け投入後しばらくしても当たりが無い。魚探にも映らない。

これは拙いと思い阿世潟のブイ付近に移動しつつ7時30分頃にようやく6mの竿に当たり。30cm程のヒメマス。

しかし、群れが小さいのか次が続かない。

そうこうしている間に風が強くなっているようだ、阿世潟の中にいたので気づくのが遅れたが大日岬から湖水中央に掛けて白波だっている。

時折り返しの風が逆方向から強く吹いてきた。

どうも調子が乗らず、阿世潟から小寺ケ崎に向け進むが当たりなし。八丁出島の沖合を目指して進むが風が強くて当たりが取りづらい。

しばらくすると、ようやく二回目の当たり。今度は7mの竿。

釣れたのは岸寄りではなかった。

後で解かったがその日は八丁出島から栂に掛けた沖合が良かったようだ。

午前の釣りは西風が強くなったので、8時過ぎには撤収。

午後に再挑戦を考えるが、あまり風は弱くはならなかった。

狸窪沖合を攻めて何とか数匹取れただけに終わる。

【当日の状況】

ヒメトロ:解禁日は八丁出島から栂の沖合が最高のポイントだった。棚は70号の錘で6m〜9mが良かったとのこと。制限の30匹を釣った方は僅かで、平均7〜10匹だったとの情報です。

トローリング:トローリングはまだ少し早いかもしれないが、レイクには関係ないと思います。

フライフィッシング:大尻周辺のボートからのフライフィッシングが今年も多い。岸釣りはこの時期水位が低いので国道川が狙い目でしょう。

 

解禁直後には風、波とも問題なかった。

 

天気が回復すると毎回こんなに風が吹いてしまう。

 

白根山にこのような雲が掛っていると強風が吹いてしまう。

 

水温が低いので水質は例年通り 綺麗です。

 

フランス前も水位が低く十分立ち込めます。

 

大尻付近もかなり浅くなって立ちこみの釣り人が多い。

 

天気は快晴すぎるのも困ります。

 

2010425()

前日は解禁日なので午前6時からであるが、二日目は日の出1時間前から釣りが出来る。

昨日のリベンジと行きたいところだが、どうなることか。

当日は前日があまりにも快晴であったため、強烈な放射冷却の影響を受ける。朝の気温はこの時期なのに氷点下5℃。

船の甲板はツルツルに凍っているし、舫いのロープも凍りついて解けない。エンジンも凍りついていて、水につけてからしばらくしないと始動もできない。

午前5時、凍てつく寒さの中前日好調だった八丁出島から栂に掛けた沖合を目指す。

しかし、幸いなことに風はほぼ無風。

しかし、そんなに甘いものでは無かった。

ボイント到着して仕掛けを下ろそうとするとリールが凍りついていてラインが出ない。こんなにも寒いのは久しぶりです。

リールを水に浸けて温めてようやくラインが出せるが、水に浸けたせいでしばらくすると更に凍ってしまう。

ところが上手くいかないとはこのことで、その日はライン投入後すぐに当たり、7mの棚。

リールが巻けないので、手でラインを手繰ってあげる。35pはある立派な3年子。

続いて3本の竿を下ろしている最中に2本に当たり。

群れが大きかったのか、バタバタと釣れる。何れも八丁出島から栂の沖合であった。

棚は自分では5〜7mが良かったと思ったが、後で聞くと9m〜11mが良かったらしい。

その日は短時間で10匹取れたが、早く帰るために午前8時で終了とした。

 

【当日の状況】

ヒメトロ:解禁2日目も八丁出島から栂の沖合が好調だった。しかし、釣れない人もいた様子。

トローリング:レッドコアでブラウンが釣れていた。国道側とのこと。

フライフィッシング:大尻周辺のボートからのフライフィッシングで50pほどのレイクが釣れていた。また、国道側で80pのブラウンがルアーキャスティングで釣られていた。この時期にしてはユスリカのハッチが多い、水温3.0℃程度なのにもの凄い量のハッチがありました。

 

早朝の白根山、雲が掛っていなければ安心です。

 

今年は雪も多く残っています。

 

水質は良好です。珪藻類の付着もありません。

 

依然ボートからのフライフィッシングは人気です。

 

 

 

今年の 中禅寺湖はどんなドラマが待ち受けているのでしょう。

岸釣り解禁から大型のブラウンが良く釣れています。

皆さま頑張ってください。