どこの役場でもやっていることを”ときがわらしく”やる感覚と工夫
まず職員が村づくりのプロとしての自覚をもって扉を開けること……。
21世紀に向けて、村民の生活意識や価値観が多様化する中、
行政に対する要望・期待感はますます膨らんでいます。
村では、計画性のある効率的な行財政運営を図る中、積極的に村民の参加を求め
職員と村民の<協働>による心のかようまちづくりを目標にしています。
村議会
役場:福祉窓口