台湾旅行記
2025年4月

阿里山


阿里山森林遊楽区
阿里山駅

 夜中に雨の音で目が覚めます。雨…ご来光鑑賞の予定がどうなるのか。少し経つと更に雷鳴まで。う~、不安が募ります。不安なまま夢の中へ。

 3時、起床。
 防寒対策で上下ヒートテック着用。

 3時45分、部屋を出てロビーへ(4時集合予定)。ダウンを持参します。
 3時58分、阿里山賓館の阿里山駅行きシャトルバスに乗車。

 4時04分、阿里山駅にシャトルバス到着。
 雨が降っているので、シャトルバスを降りたら、速攻、駅舎に入ります。

 雨、そう、雨降っています。ご来光鑑賞行くのに雨…。

 祝山線の阿里山→祝山駅のダイヤは1日1本。日の出に合わせて運行されます。

 この日は、4時30分出発。祝山での日の出の時刻は5時47分。駅に掲示があります。

阿里山森林遊楽区
阿里山駅


阿里山森林遊楽区
阿里山駅

 阿里山駅は阿里山森林鉄道本線の終着駅で、支線である祝山線・沼平線・神木線の起点駅。標高2216m。

 駅舎内に入ったところで、この日の阿里山←→祝山の往路と復路チケットの計2枚が、ガイドさんから渡されました。
 渡されたのが、どこかのコンビニで発券されました?な感じのチケット→。

 私の中では、これは鉄道の乗車券というよりチケットです。支線とはいえ阿里山森林鉄道の乗車券をゲットできると、勝手にワクワクしていたので少しがっかりしてしまいました。

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祝山線 乗車チケット


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祝山線 乗車した列車

 片道150NT$(約750円)、往復300NT$(約1,500円)はツアー代込み。

 4時25分、祝山線の列車が入線。

 4時28分、列車に乗車。列車内は自由席。早めにホームで並んでいましたから、無事に座れました。シートはロングシート。

 4時30分、阿里山駅から列車出発。
 入線から出発まで、わずか5分。怒涛の時間でした。

 列車内は満席。早めに並んでいた私たちは座れましたが、少し後に乗車した方々は立っています。山間部を上りますので、座れるか座れないかは大きいです。

 4時36分、沼平駅(しょうへいえき)に停車。複数名が乗車してきます。

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祝山線 乗車した列車 車内

 これから日の出を見に行こうと列車に乗っているわけで、当たり前ですが、車窓からは暗くてほどんど周囲の風景は見えません。

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祝山線 乗車した列車
祝山駅にて

 4時58分、祝山駅(しゅくさんえき)に到着。
 列車の降車後、ガイドさんから祝山駅のトイレの位置と帰りの列車の出発時間と集合時間を案内されて解散。ご来光鑑賞はフリー鑑賞。

 喜んで乗車してきた列車の写真を撮影します♪
 乗車した列車は、日本車両の1982年製。

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祝山線 乗車した列車 祝山駅にて


 祝山駅は標高2,451mで、台湾最高標高地点の駅です。駅舎は老朽化に伴い、2020年10月より改築工事が開始され、2023年7月に完工しました。

阿里山森林遊楽区
祝山線 乗車した列車 祝山駅にて


阿里山森林遊楽区
祝山線 乗車した列車 祝山駅にて

 5時05分、祝山駅を出発。祝山駅の階段を上から見下ろして1枚→。

 ガイドさんからは時間の説明は受けましたけれども、どこでご来光鑑賞をするのかの場所の指定は特にありませんでした。

阿里山森林遊楽区
祝山線 祝山駅


阿里山森林遊楽区
祝山線 駅前

 そこで、祝山駅のすぐ前の祝山展望台ではなく、約500m離れた小笠原山展望台に向かいます。

 祝山展望台よりも標高2,488mの小笠原山展望台の方が、標高が高く見晴らしがよいのと、離れている分、観光客の数が祝山展望台よりも少ないとのことで、小笠原山展望台へ行くことにしました。
 息を切らせて小笠原山展望台へ上ります。

 祝山駅に到着したときの祝山は、雨は降っていません。言い換えるなら、雨が降っていないだけとも言えます。

 5時14分、小笠原山展望台に到着して、方角を確認してから位置をキープします。とりあえず最前列をキープに成功。

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小笠原山展望台より 5時15分


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小笠原山展望台より 5時37分


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小笠原山展望台より 5時41分

 上の写真は、左から5時15分、5時37分、5時41分の定点観測。おそらくこの方角が日の出の方角なはず。
 そして、日の出時刻の5時47分→。

 日の出鑑賞ならず。

 2024年12月のアンコール・ワットの日の出鑑賞に続いて、今回も日の出を見られませんでした。

阿里山森林遊楽区
小笠原山展望台より 5時47分


阿里山森林遊楽区
小笠原山展望台

 小笠原山展望台の見学場所は階段上になっていて。最上段に立って日の出時間を待っていました。

 日の出時間を過ぎても、すぐには諦めきれず、少々、粘りました。天候ですので、諦めも肝心と5時55分、小笠原山展望台を後にします。
 小笠原山展望台への往路では、真っ暗で周囲の状況は全く分かりませんでした。復路は周囲が明るくなってきて、ようやく道と道の周囲の様子が分かるようになりました→。こういう道になっていたのですか~。

 祝山駅に向かって歩いていると、道の途中から祝山駅が見えるスポットがありました↓。

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小笠原山展望台~祝山駅の道


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祝山駅

 往路、暗くて全っ然、気づきませんでした。早速、駅舎の一部と列車と車止めをフレームに入れて激写。

 車止めがありますから、最後尾の車両のようです。木々の合い間から、列車が見られてラッキー☆

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祝山展望台

 6時06分、祝山展望台に到着。

 一応、祝山展望台からも眺めましたけれど、小笠原展望台と同様のガスワンダー。

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祝山展望台

 祝山展望台でトイレをお借りしました。

 祝山駅前には、飲食店が軒を連ねています。このときは気が付かなかったのですが、今、写真をよく見ると阿里山珈琲を扱っているお店もありました。しまった!ここで、阿里山珈琲を飲めたかも…。

阿里山森林遊楽区
祝山駅 駅前